東朋学園高等学校

東朋学園高等学校ってどう?学費は高い?評判をまとめました!

東朋学園高等学校は老舗学校法人である岡崎学園が運営する学校です。

大阪府・兵庫県の生徒を対象としており、校舎は大阪・上本町にある2019年に完成した新校舎で、とてもキレイな学校です。

近鉄、JR、大阪市営地下鉄といった最寄り駅から徒歩園内ということもあり、通学の際のアクセスは抜群です。

通信制過程においては、おおまかに2つのコースから選ぶことができ、スクーリング回数にも違いがあり、生徒に合わせたコースを選択することが出来ます。

また、ハイブリッド授業制(対面型/メディア視聴型)を採用し、学習効果を高めるとともに、専門性の高い授業も用意され各種資格取得にも強い学校だと言えます

学費 平均年50万円程
スクーリング 週1~4回
通学コース 一般コース / カスタマイズコース
専門授業 あり
所在地 大阪市天王寺区城南寺町7番28号

東朋学園高等学校はどんな学校? 特徴を解説


東朋学園高等学校は高卒資格取得を第一目標とする、一般的な通信制高校です。

卒業後も進学及び就労の支援を行っているので、多くの卒業生が様々なステージで活躍されています。

東朋学園高等学校への入学は、大阪府及び兵庫県に居住している中学三年生、または高校中退者を対象としています。

東朋学園高等学校をはじめとする通信制高校にはそもそも「偏差値」という概念に当てはまりません。

よって、入学試験の際はいわゆる「学力試験」はありません。

出願時の書類審査と作文試験・面接はあります。学力に不安のある生徒も安心して出願していただけると思います

尚、卒業要件がハッキリと明記されております。

(卒業要件は以下の通り。)

  1. 高等学校での在籍が3年以上あること。
  2. 合計修得単位が74単位以上であること。
  3. 必履修科目を全て修得していること。
  4. 特別活動として必要時間を満たしていること。

※転入・編入生に関しては、以前の学校での習得単位数が加味されます。

卒業要件自体は他の通信制高校に比べ厳しいかもしれませんが、その分学習面に力を入れているということでもあります

しかしスクーリングと自宅での学習を生徒に合わせてカスタマイズ出来るので、無理なく卒業できることと思います。

東朋学園高等学校のコース/カリキュラムについて

【一般コース】

高卒資格取得に向けたシンプルなコースです。

週に一回(水曜日または土曜日)の登校で無理なく卒業を目指せます

自宅学習の配分が多めでスクーリングは少なめですが、メディア教材が充実しているので心配される必要性はありません。

校外スクーリングにも参加出来るので、生徒同士での学校生活を楽しむことも出来ます。

学費がある程度抑えることができます。

芸能活動やスポーツ分野での活躍を目指している生徒でも並行して高校生活を送ることが出来ます。

【カスタマイズコース】

その名の通り自身の学校生活を好きな風にカスタマイズできるコースです。

「朝が弱いので登校は午後からにしたい」という生徒や、「午後はアルバイトをしたいので午前中の内にスクーリングを済ませたい」といった生徒にも対応出来る万能なコースです。

文字通り、自分だけの時間割を作ることが出来ると言えます

週の登校日数は2~4日位です。

また、コース内にも「通信型」と「学年型」があり、通信型では自分が履修したい選択科目を組み込んで時間割を作ることが出来ます。

学年型では、30名以下のクラス内でクラスメートと共に授業を受けることができます。

友人関係での不安がある生徒でもサポート体制がしっかりしているので安心です。

学年型は一般的な全日制高校に近い、スクールライフを送ることができます。クラブ活動にも参加可能です。

東朋学園高等学校の学費は高い?


東朋学園高等学校の学費は年間30万円程度からです

内訳は以下となります。

一般コース カスタマイズコース
入学金 50,000円 50,000円
施設運営費 84,000円(年間) 84,000円(年間)
教育充実費 180,000円(年間)
授業料 240,000円(1単位) 240,000円(1単位)
教材費 2,000円(1科目) 2,000円(1科目)
その他 4,000円(年間) 4,000円(年間)
合計 290,000円 570,000円

入学金は5万円です。制服費用にも5万円程掛かりますが、これは希望者のみです。半数以上の生徒が私服で登校しています。

東朋学園高等学校の学費は、他の通信制高校と比べると「高い」と言えると思います。

学費が安い通信制高校だと年十数万円で済む学校もあるので、東朋学園高等学校の学費は倍以上ですから、比較したときにはその費用は抜きんでてるといえます。

地域差等にもよりますが、全日制公立高等学校の学費とほぼ同じ位です。

しかしながら、学費の安い通信制高校では極端に卒業率が低かったりしますし、学習面・生活面でのサポート体制が整っていないこともしばしばです。

傾向として通学のない通信コースは学費が安く、通学メインの通信コースは学費が高くなる傾向にあります。

東朋学園高等学校では「一般コース」「カスタマイズコース」といった通信制過程に分かれていますが、スクーリングとメディア授業を上手く取り入れ生徒の学習意欲を失わないよう工夫しています。

卒業率も悪くありません。個人的には、サポート体制のしっかりとした東朋学園高等学校の学費は安くはありませんが払うだけの価値はあるものと考えています

東朋学園高等学校のサポート体制ってどう?


東朋学園高等学校では「スクールカウンセラー」として専門の職員を常駐させています。

自身の悩みや、家庭での悩み、将来の悩みなどをカウンセリングルームで担当の先生に話すことが出来るので、生徒の心のケアへの対策は万全であると言えます

また、生徒だけではなく保護者の悩みにも対応するようなので素晴らしい体制ではないでしょうか。

学校が提携している医療機関・検査機関も多くあるので緊急時にも安心の体制であると言えます。

他にも、金銭的な支援として、東朋学園高等学校は「高等学校等就学支援金制度」の対象校です。

また、「大阪府育英会奨学金制度」「各市町村等奨学金制度」助成制度も利用できます

東朋学園高等学校のメリット(向いている人)


東朋学園高等学校では生徒一人一人が無理なく、卒業に向かって行けるいける様なコース、サポート体制が充実しています。

特に、スクーリングとオンライン・メディアを併用したハイブリッド授業は生徒の評判も高く、非常に質が高そうです

「カスタマイズコース」における「学年型」では全日制高校とそう変わりのない学校生活を送ることができ、需要も高そうです。

卒業後の進学・就職率も非常に高いので、夢や目標を持った生徒にとっては素晴らしい環境で、是非そういう生徒に東朋学園高等学校への進学を検討してもらいたいです。

東朋学園高等学校のデメリット(向いていない人)


東朋学園高等学校のデメリットは少ないと言えますが、強いて挙げるとすれば学費は安くはありません。

よって、金銭的に困窮している家庭の生徒さんにはオススメ出来ません

高校卒業の一点を考えれば、学費の安い他の通信制高校は多くあるので、そちらを検討してみた方が良いかもしれません。

また、卒業要件が比較的厳しめなので、スクーリングや自宅での学習が継続して出来ない・自信のない生徒さんにはオススメ出来る学校ではありません。

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