体験談|YMCA学院高等学校を卒業→指定校推薦で大学進学しました

YMCA学院高等学校の学費
252,620円〜/年間

※上記は通信コース/就学支援金適用時の金額
※住所を入力すると通学県内にある学校高校の資料をまとめて請求できます。

そら(卒業生)

YMCA学院高等学校をマイスペースコースで卒業後、指定校推薦で大学進学をしたそらです。

学校の雰囲気や設備はどんな感じ?と気になる方に向けて、「卒業生の本音」をお話していきます。

学校選びの参考にしていただけると嬉しいです。

目次

YMCA学院高等学校(マイスペースコース)ってどんな学校?

住所大阪府大阪市天王寺区南河堀町9-52
通学コースYチャレンジコース
マイペースコース
スタンダードコース
学費入学金:50,000円
授業料:9,000円(1単位)
施設料:40,000円
諸経費:10,000円(年間)
その他:12,400円
スクーリングYチャレンジコース:5日/週
マイスペースコース:2日/週
スタンダードコース:1~5日/週

普通科や専門学科ではなく「総合学科」です。学べる範囲が広く開講授業数が多いです。また、大阪府内の通信制高校の中では珍しく、発達障害や起立性障害にも理解がある学校です。

特に福祉と体育、外国語の分野の授業は専門教員が指導してくれるので実践的な内容を学べます。まだ今はやりたいことがないという人にも、是非おすすめな学校です。

YMCA学院高等学校のマイスペースコースについて

そら(卒業生)

編入時は「マイスぺ―スコース」、三年進級時に「マイスぺ―ス+コース」に変更しました。

マイスペースコースの時間割

マイスぺ―スコースの時間割は

月曜日は基本的に文系科目(必修)

火曜日は午前は理系科目(選択必修)で午後は選択科目(選択必修)

水曜日は理系科目(必修)

木曜日は実技科目(選択必修)

金曜日は選択科目(完全自由)

でした。

実際に通学していたのは月曜日と水曜日のみです。この曜日は朝から夕方まで必修科目のみなので登校する必要がありました。ほかの曜日は必修ではないので授業に出ていませんでした。

マイスペース+コースの時間割

マイスぺ―ス+コースの時間割は

月曜日は文系科目(選択)

火曜日は理系科目(必修)

水曜日は理系科目(選択)+実技科目

木曜日は文系科目(必修)、

金曜日は選択科目(一部必修)

でした。

三年次になると必修科目はほとんど履修済みなので、時間割は人によって大きく変わります。三年次になってからは登校日ではない曜日にも顔を出したり、談話室で遊んだりしていました。

基本的に必修の登校日以外は無理に登校する必要はなく、自分のペースで学習することが出来ます。

YMCA学院高等学校マイスペースコースの授業内容は?

そら(卒業生)

YMCA学院高等学校はビルの敷地内に作られた学校です。

ビルの中には高等学校のほかにも英会話教室や保育所、ボランティアサークルなど多種多様な施設が存在します。

クラスごとに分けられるという教室ではなく、開講される授業内容によって教室が分けられます。

教室は40人くらいが入る広さですが多くの授業では20人ほどしか利用しません。受講者が少ない場合は5人程度のこともありました。

テストの時以外は教室が満員になることがありません。

設備に関しては体育系のものは充実していて、通信制高校には珍しく大きな体育館があります。

トレーニングルームもあり、主に健康スポーツコースの生徒たちがよく利用しています。

PCルームが二部屋ありPC環境は充実していました。

情報系のコースはありませんが、授業の内容は実践的でわかりやすいものが多かったです。

特にビジネス文書の作成やパワーポイントでのプレゼンテーションの授業は役に立ちました。ほかにもカウンセリングルームや談話室などリラックスできる環境は整っています。

YMCA学院高等学校の学校行事について

そら(卒業生)

イベントはほかの通信制高校と比較すると多いです。

イベントには大きく三つの種類があり、一つ目は自然の中で体を動かすアクティビティ系のものです。

入学してすぐに交友を深めるためのハイキングがあります。

春にはハイキング、夏にはバーベキューやダイビング、秋にはキャンプ、冬にはスキーと季節ごとに様々な活動があります。

二つ目は異国の文化を学ぶイベントです。

YMCAには日本語学科があり、在籍する外国人との積極的な交友イベントがあります。

文化祭では他国の料理が入り交じり、文化交友が非常に盛んです。

そのほかにもアメリカへのホームステイや短期留学も毎年行っています。費用は高いですが海外に興味がある方には是非おすすめです。

三つめはキリスト系のイベントです。

YMCAは入学式に讃美歌を歌い、聖書の勉強をするプロテスタントの学校です。

近くの教会に行き牧師さんのお話を聞いたりするものもあります。

もちろん宗教色が強いことに戸惑いを覚える方もいますが貴重な機会なので面白いと思います。

これらのイベントはすべて総合学習の時間として計算されるので卒業に不可欠となっています。

しかし、興味のないものは参加しなくても問題ありません。すべて自由参加です。

YMCA学院高等学校マイスペースコースの雰囲気は?

そら(卒業生)

雰囲気は明るいです。校則で服装の指定がないので、髪の色が明るく服装が派手な生徒が目立ちます。

本校以外の地域からスルーリングに来る人は比較的おとなしい感じの人が多いです。

本当に多種多様な生徒が通っていますが、学校に来る目的がはっきりしている人が多いです。

卒業した後は海外留学に行くと決めている方や、高校を中退してここからやり直すという固い決意を持った方がほとんどでした。

通信制という時間に縛られない学校なのでアルバイトで生計を立てて一人で生活をしている人もいました。

人間関係は明るい感じのグループとおとなしい感じのグループで自然と集まっていました。

クラスがなくてもスクーリングや日ごろの授業で友達を作ることはできます。

やはり人と関わるのが苦手な人も多くいるので、みんな仲が良いわけではありませんでしたが、いじめはなかったです。

先生方やスクールカウンセラーも人間関係には本当に気を配ってくれているので心配することはないです。

卒業後は指定校推薦で大学進学

卒業後は四年制の大学に進学しました。学校の指定校推薦と学費減免制度を利用しました。

YMCAは推薦枠が多く、キリスト系列の学校独自の推薦枠があります。その制度を利用し、有名大学に入学する人もいます。

高校の授業ではPCの操作を学べたことは、いま大学のレポートを書くうえで非常に役立っています。

周りの生徒はやはり語学系の大学に進学する人が多かったです。

国内のみならず海外の大学に進学する人も数人いました。

専門学校に進学する人もとても多かったです。YMCA系列の福祉の専門学校に進学する人も多くいました。進学先は多くありますが、一方で就職する人は身近には一人もいませんでした。

進学クラス以外も専門学校や短期大学への入学が基本的で学校に求人はほとんどありません。どのコースでも進学が一般的です。

就職希望者が学校のサポートを受けて就職することは難しいと感じます。

YMCA学院高等学校はこんな生徒におすすめ

卒業生

留学に興味がある、外国の文化を学びたいという人に特におすすめです。学校生活の中で多くの異文化を体験することが出来ます。海外のイベントが多く、退屈することがありません。

学びたいものがはっきりしている、今から探していくという人にもおすすめです。たくさんの授業の中で自分のやりたいことがきっと見つかります。

逆に高校卒業資格を取りたいという目的のだけの人には時間がもったいないと感じると思います。しっかり学んで進学したいという人にはおすすめの学校です。

通信制高校を検討している
すべての家庭に読んでほしいこと

「通信制入ったけど子どもが辞めた」

全日制と比較して自由に学べると評判の通信制高校ですが、中には失敗したという声もあります。

その後悔の声は「学校と合わなかった」に集約されます。

不登校支援がある学校を選べば良かった
  
「通信制高校は不登校生徒を受け入れてもらえる」という安易なイメージで選ぶんじゃなかった
  
自主学習が基本、不登校生徒へのサポートはなし、やる気がある人だけ引き上げるという感じ。不登校支援がある学校、しっかり時間かけて選べば良かったなあ

学費の安さで公立を選んで失敗

通信制高校ならどこも一緒でしょと、公立を選んだら大失敗。家から遠いし、週2日は通わないと単位取れないし、勉強もつまらない。3年間とても保ちそうにない…。

人気校だから合うわけではない

テレビの特集で見かけた人気の通信制を選んだら、思った以上にアクティブな生徒が多く、コミュ障の息子はたまの通学も嫌がるように。

通信制でも不登校になったらどうしたらいいのか…。転校も考えています。

近所にあるから、学費が安いから、そんな理由で比較をせずに選んでしまうと、学校と合わずに辞めてしまうことも多いです

後悔しないためには、通学エリアにある学校を3~5校比較するのは必須

通信制高校の一括資料請求サービスを活用すれば、住所を入力するだけで、通学エリアにある学校のパンフレットを簡単に取り寄せることができます。

学校のパンフレットを見比べるだけでも特徴はわかりますし、「この学校だけは違うな」と取捨選択もできます

住所を入力するだけで簡単に取り寄せることができるので、通信制高校の比較がまだできていない家庭は、利用してみてください。

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