MENU
通信制高校の評判を調べる

関西文化芸術高等学校ってどう?学費・偏差値・口コミ評判

関西文化芸術高等学校の学費

145,000円~/年間

資料請求する(無料)
※通信コース/就学支援金適用時
※住所を入力すると通学県内にある学校高校の資料をまとめて請求できます。

関西文化芸術高等学校は、奈良県の奈良市に校舎がある通信制のコースも設置されている高校です。芸術を専門に教えている学校で、全部で5つの専攻分野があります。

・美術やデザインなどの実習授業を選ぶことができる

・スクーリングは週1日と週2日のどちらかを選べる

毎日学校に通学することに不安を感じている生徒でも、スクーリングの回数が少ないのでゆとりを持って通うことができます。

学校に週5日も登校するのが面倒である、自分のための時間をもっと作りたい、という生徒などが、入学を検討する価値のある通信制高校です。

関西文化芸術高等学校の基本情報

住所 奈良県奈良市山陵町1179
スクーリング 週1日〜週5日
キャンパス所在地 奈良
お問い合わせ 0742-45-2156
学校URL https://www.kansaiarts.ac.jp/

関西文化芸術高等学校の学費について

週5日コース

入学金 20,000円
施設維持費 200,000円
設備費 15,000円
授業料 300,000円 ※就学支援金対象
講習費 200,000円
実習費 255,000円
就学支援金 ▲300,000円
初年度学費 690,000円〜 ※就学支援金適用時

週2日コース

入学金 20,000円
施設維持費 80,000円
設備費 15,000円
授業料 300,000円 ※就学支援金対象
講習費 80,000円
実習費 50,000円
就学支援金 ▲300,000円
初年度学費 245,000円〜 ※就学支援金適用時

週1日コース

入学金 20,000円
施設維持費 55,000円
設備費 15,000円
授業料 300,000円 ※就学支援金対象
講習費 40,000円
実習費 515000円
就学支援金 ▲300,000円
初年度学費 145,000円〜 ※就学支援金適用時

関西文化芸術高等学校の授業料は、1単位あたり12,000円ですが(年間25単位取得で300,000円)、国から支給される就学支援金により、世帯年収590万円未満の家庭は授業料が全額免除となります。支給金額は世帯年収によって変わります。

その他にかかる費用(実費)

制服・体操服代 男子:69,550円/女子:68,150円
パソコン購入費用 60,000円程度
進学講座受講料 *希望者のみ
修学旅行積立金 *希望者のみ
団体学生・生徒総合保険 *希望者のみ
登下校メール利用サービス *希望者のみ

関西文化芸術高等学校ってどう?通学コースや特徴を解説

関西文化芸術高等学校は、奈良県やその周辺地域に住んでいる人などが通いやすい通信制の設置されている高校です。

この学校が開校したのは2018年4月のことで、広域性通信制高校なので幅広い地域に住んでいる人が入学できます。

週1日・週2日コースを選べばスクリーングは1週間に1日か2日だけすれば良いのですが、毎日学校に通いたくなった場合には、途中から週5日コースに変更することもできます。

学校に毎日通えるかどうかわからないけれど、芸術のことについてしっかりと勉強したいと考えている生徒にも向いている通信制高校です。

関西文化芸術高等学校では、

  • 美術専攻
  • デザイン専攻
  • クラフト陶芸専攻
  • 音楽専攻
  • パフォーマンス専攻
  • 週1日・週2日コース

という6種類のコースの中から好きなコースを選んで勉強できます。

このうち、在宅での勉強が中心になるのは、週1日・週2日コースだけです。それ以外のコースは、週5日学校に通って勉強をする必要があります。

在宅コース(週1日・週2日コース)

週1日・週2日コースは、1週間に1日か2日のスクーリングだけで、高校に通うことができるコースです。

スクーリングをする日は一日中授業を受ける必要がありますが、それ以外の日は自分の好きなように利用できます。

スクーリングをする日には、課題として課せられているレポートの作成をサポートしてもらえます。学校では実習授業を受けることもでき、生徒は自分に興味のある実習授業を自由に選べます。

実習授業を選べる

週1日・週2日コースの生徒が選べる実習授業は全部で3種類あります。 美術の実習授業を選ぶこともでき、絵画の基礎的な技術を学習できます。基本的なデッサンから、油絵や日本画の描き方まで、幅広い絵画の技術を学べるのが特徴です。

週1日・週2日コースの生徒は、デザインの実習授業を受けることもできます。デザインの授業で教えているのは、CGの描き方です。授業をおこなうデジタルデザイン室には多数のiMacが設置されています。フォトショップやイラストレーターなどのソフトを使って、CGの勉強ができます。ペンタブレットを使用して絵を描く方法から学ぶことができ、写真を合成する技術も教えています。

週1日・週2日コースの生徒が選べるもう1つの実習授業は、クラフト陶芸です。粘土を使用して、好きな作品を作ることができます。板作りや紐作りなど、陶芸の基本的な技術から指導をしてもらえます。電動のろくろを使用した作品制作や、ガラス工芸の技術なども教えてもらえる実習授業です。

服装は自由・途中でコース変更も可能

関西文化芸術高等学校の週1日・週2日コースは、スクーリングの時に着ていく服装を自由に選べます。自分の好きな服を着て勉強したい人は、私服で登校もできます。週5日制のコースで使用されている制服を着て、スクリーングすることも可能です。

週1日・週2日コースに入学した後に週5日のコースに入りたいと思った場合には、途中でコースを変えることもできます。コースを変更できるのは、各年度の初めである4月と、後期の授業が開始される10月です。

本格的に芸術を勉強したくなった場合にも、コースを変更することは可能です。通学に慣れてきたので、毎日学校に来て勉強したいと思った時にも、コースの変更ができます。週5日制のコースに変更すれば、芸術をしっかりと勉強できるだけでなく、進学のための学力も伸ばしやすくなります。

関西文化芸術高等学校には学費免除制度はある?学費サポートや奨学金情報

国の就学支援金制度

関西文化芸術高等学校には学費を免除してもらえる制度はありません。そのために、生徒は基本的には必ず決められた学費を支払う必要があります。

ですが、関西文化芸術高等学校の生徒は、国が実施している就学支援金制度を利用できます。

就学金支援制度を利用すれば、通学に必要な学費の一部を国が代わりに負担してくれます。就学金支援制度は子供が属する世帯の年収にによって支援してもらえる金額が異なるため、利用したい場合には、まず自分の世帯の年収を調べておく必要があります。

奈良県高等学校等奨学金

また、関西文化芸術高等学校のある奈良県では、奈良県高等学校等奨学金という制度を利用することもできます。

この奨学金制度は勉強する意欲を持っているけれど、経済的な理由で修学が難しい場合にお金を貸与している制度です。

授業料が無料になるわけではないので、決められた期限内に借りたお金を返す必要があります。ですが、返済できる期間が長く設定されているので、学校を卒業した後も急がずに借りたお金を返済できます。

関西文化芸術高等学校に偏差値はある?入試情報について

関西文化芸術高等学校の週1日・2日コースでは、入学試験において学力試験は課されないので、偏差値を調べることはできません

週1日コースと週2日コースは、

  1. 書類審査
  2. 作文
  3. 個人面接

で合否を決定します。

作文対策

作文は600字から800字程度の文章を書く必要があり、確実に試験に合格したい場合には、あらかじめ文章を書く練習をしておいた方が良いでしょう。

面接対策

面接は個人面接なので、しっかりとした受け答えができるように対策をしておくことが必要です。特に人と話すのが苦手な人は、面接対策を時間をかけてしておく必要があります。

面接でスムーズに受け答えをできるようにするためには、面接で聞かれそうな質問をあらかじめ自分で予想して、質問に対する答えを用意しておく方法も効果的です。

書類審査

書類審査も入学試験に含まれているので、提出しなければいけない書類を丁寧に書くことも、重要な受験対策です。

受験者が自分で書かなければいけないのは自己紹介書と入学願書です。調査書は通っている中学校に作成を依頼します。

関西文化芸術高等学校が向いている生徒/向いていない生徒

関西文化芸術高等学校が向いている生徒

関西文化芸術高等学校は、

・学校を頻繁に欠席していた生徒

・不登校の経験を持っている生徒

・学校に通っていたけれど別室登校をしていた生徒

など、さまざまなタイプの生徒を受け入れて指導をしている通信制の高校です。

会話をするのが嫌いな人や、他の生徒とコミュニケーションをとるのが面倒な人でも、スクリーングをしなければいけない日が少ないために、学校の生活になじみやすくなっています。

また、通常の授業以外の実習授業を受けられることも、関西文化芸術高等学校の特徴です。自分のための時間を多く作りたい人だけでなく、芸術制作に興味を持っている人にも向いている学校です。

関西文化芸術高等学校が向いていない可能性がある生徒

関西文化芸術高等学校は基本的に、芸術を専門に教えている高校です。

そのため、芸術に全く関心がない人、芸術に取り組む時間があったら勉強をしたいという人には向いていない可能性があります。また、レポートの作成は基本的に自分でしなければいけないため、計画的に自宅で勉強をすることも必要です。そのため、

・芸術よりも勉強が好き

・自分だけでは計画的に勉強できない

というような人は入学前にもう一度じっくりと検討してみる必要があります。