卒業生が語る!明秀学園日立高等学校(宇都宮キャンパス)ってどんな学校? 学費や通学コース、生徒の雰囲気を解説します。


明秀学園日立高等学校を一般コースで卒業したビーズです。

学校の雰囲気や設備はどんな感じ?と気になる方に向けて、「卒業生の本音」をお話していきます。

学校選びの参考にしていただけると嬉しいです。

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明秀学園日立高等学校(宇都宮キャンパス)の基本情報

住所 茨城県日立市神峰町3-2-26
学費 入学金:0円
授業料:9,000円(1単位)
施設費:36,000円
教育振興会費:30,000円
通学コース 一般コース(週2~3日程度登校+α)
キャリアコース(月2日程度登校+α)
アシストコース(月1日登校+α)
スクーリング 上記通学コース欄に記載

明秀学園日立高等学校の全日制に併設される通信制過程です。

入学金も0円で年間の学費は他の通信制高校よりも安く、平均約17万円ほどです。

本校のほかにも宇都宮・水戸・下館・日立の4か所にキャンパスがあり、高萩にはスクーリング会場があります。

卒業後の進路も4年大学・専門学校・短期大学・就職と面接練習から履歴書の書き方までサポートしてくれて、卒業後の進路も安定しています。

明秀学園日立高等学校(宇都宮キャンパス)の通学コース


私が選択したコースは一般コースと呼ばれる週2~3日程度の登校+αのコースです。

週2~3日の間に自分が履修している科目の授業がある日に登校します。

その他には現在では回数が増えていますが、当時は前期と後期にある高萩会場で行われる集中スクーリングに参加しました。

私は転入する前に通っていた県立高校でほとんどの科目は履修していたため、明秀学園日立高等学校に通ってからは合計6科目のみの履修だったので週3日程度の登校で授業を受けることができました。

私は全日制のようなスクールライフを送りたかったので、授業のない日でも登校して先生や友達と話をしたり勉強をしていました。

一般コースを選択する生徒が一番多く、毎日登校する生徒も多くいました。

体育に関しては各キャンパスに体育館のような運動できるスペースはないので、定期的に行われる集中スクーリングの際に会場内にある体育館を使用して他のキャンパスの生徒を交えてスポーツを楽しみました。

明秀学園日立高等学校(宇都宮キャンパス)の設備の充実度、専門授業の質


キャンパス内には、パソコンやタブレットが数台設置してあるので調べ物をしたりする際に生徒は自由に使用できます。

キャンパス内はWi-Fiがあり、先生の許可を得ることでWi-Fiを使用することができます。

多目的スペースには先生のおすすめの本や大学や専門学校のパンフレットなども置いてあるのでそれも自由に利用できます。

教室数は2教室あり、1クラス40人程度が入室することができます。クラスというものがなく、1年生から3年生まで履修科目が同じであれば同じ教室で授業を受けることができます。

科目の担当の先生がいない場合は、スクリーンにスカイプ映像を映して他のキャンパスにいる科目の担当の先生とスカイプを通しての授業もありました。

通常授業時やテスト時も同様に授業開始から10分以内に出席することができれば遅刻扱いにはならず出席扱いにしてもらえます。

学校までの交通費も定期購入か回数券を購入することができるのである程度節約できると思います。

全日制には回数券というものがありませんが、通信制高校は学校でもらえる証明書を駅の窓口で提示することによって通常の切符の値段よりお得な値段で11枚つづりの回数券を購入することができます。

明秀学園日立高等学校(宇都宮キャンパス)のイベントや学校行事


定期的に行われるスクーリングでは朝早くから夕方まで高萩のスクーリング会場で他のキャンパスの生徒と勉強します。

年に1回のディズニーリゾートへの遠足や、ハイキングやバーベキューなど野外で行われる行事もあります。

近くのホテルでテーブルマナーを学んだり、アロマオイルやフラワーアレンジメントなどの先生を招いてキャンパスで学ぶこともありました。

オープンキャンパスなどではスマイルサポーターと呼ばれる在学生が入学希望の生徒と話をしたりする機会もあります。

トライアルツアーと呼ばれる修学旅行もあります。

修学旅行は自費負担が約9万円程度になってしまいますが、最後の記念の思い出作りにと参加される生徒が多くいます。

基本的に野外で行われる行事やディズニーへの旅行の参加者は多く、和気あいあいとした雰囲気です。

ディズニー旅行には自費負担1000円で行けるので参加者が毎年とても多くいます。

生徒はいろんな理由があり入学してきた者同士ということもあり、差別やいじめもなくみんな協力的に行事やイベントに参加しています。

明秀学園日立高等学校(宇都宮キャンパス)の雰囲気やいじめ


男子と女子の比率は同じくらいで、差別やいじめはありません。空き時間にはみんな好きなことをして過ごしています。

初めから通信制に通うと決めていた人や、人間関係がだめで転校してきた人や、過去に高校に行けなかったのでまた1から学習しようと思ってきた人や、県立や私立の全日制高校での勉強が追い付かなかった人などがいました。

いじめは全くありませんでした。

逆に私が転入したときはキャンパスができたばかりだったので6名しか生徒がいなかったため、6人全員が仲良しでした。

先生も友達感覚で家族やバイトなどの愚痴を聞いてくれたり、同じ境遇の生徒同士だからこそ分かり合えるものがあるのだと思います。

だから安心して通える学校だと思います。

明秀学園日立高等学校(宇都宮キャンパス)の卒業後の進路


卒業後から現在まで特別養護老人ホームに就職しています。

私は卒業が近づくにつれて自分で何がしたいのかも分からず進路を考えていました。

担任の先生に相談したり、進学のパンフレット見たり高卒用の求人を一覧にしてもらったものをみたりしていろいろ考えました。

最終的には家庭の事情もあり就職することに決め、求人の中からどんな仕事をしようかまた1から考え相談し介護関係の企業に面接に行くことを決めました。

面接の練習や履歴書の書き方や小論文などの添削をしてもらったおかげで、面接した次の日には企業から内定をいただくことができました。

1社のみの面接で就職が決まったため周りの生徒よりも早く落ち着くことができました。

学校では介護の勉強はなかったので特に介護関係に関しての勉強はしませんでした。

周りの生徒にはあまり就職を考えているひとがおらず、私が卒業した年の宇都宮キャンパスでは数人が就職希望をしてその他の生徒は専門学校や大学に進学する人が多かったです。

中には進学も就職もせず、家業を継ぐ人やアルバイトを継続する人などもいました。


主なコースが週2~3日程度の登校か、月2日程度の登校のコースなので自由に自分らしく学校生活を送りたい人や、アルバイトなどでお金を稼ぎながら学校に通いたい人などにはおすすめの学校です。

人間関係が苦手な人でも、アシストコースという先生が自宅訪問をして勉強することのできるコースがあるので大人数が苦手な人でも気にすることなく勉強することができます。

毎日熱心に授業を受けて勉強をしたいという方には向かないと思います。



通信制高校には一般の高校のような受験はありませんが、受け入れ生徒数が決まっているところもあり、募集要項や入試の内容はいち早く取りよせておかないと、後々焦ることも。入学するしないに関わらず、パンフレットだけは早めに取り寄せましょう!


 

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