定時制高校

卒業生が解説!長崎県立鳴滝高等学校(定時制)の学費・偏差値・口コミ評判

長崎県立鳴滝高等学校の学費

64,050円~/年間

資料請求する(無料)
※通信コース/就学支援金適用時
※住所を入力すると通学県内にある学校高校の資料をまとめて請求できます。

  • 鳴滝高等学校ってどう?
  • 学校の雰囲気や設備は?
  • 鳴滝高等学校の学費はいくら?
みつき(卒業生)
みつき(卒業生)

私は、2021年に卒業しました。私は、もともと中学校不登校を経験しており、同じ経験をした人がいたり、学力的な問題でこの学校を選びました。

この記事では、鳴滝高等学校の雰囲気や学校の設備、学費について【卒業生の本音ベース】で解説しています。

この学校に入学するかの判断基準にしていただければと思います。

長崎県立 鳴滝高等学校の基本情報

住所 〒850-0011 長崎市鳴滝1丁目4番1号
通学コースの種類 通信課程・定時制課程(昼間部・夜間部)
スクーリング 週5日
学校URL https://www.news.ed.jp/narutaki-h/

鳴滝高等学校は長崎県長崎市鳴滝一丁目にある学校です。私服登校なので服装は基本的に自由です。

長崎県内にある単位制高校で、三年間で必修科目と必要な単位数を取得し学校行事と特別活動に参加していれば卒業できます。

テストは学期ごとにあり1年間で平均30点以上で単位に応じた出席をしていれば単位を取得できます。基本的に補修などはありません。

長崎県立 鳴滝高等学校の学費について

入学料 2,050円
授業料 46,980円
教科書代、その他 62,000円
初年度学費 64,050円 ※就学支援金適用時

鳴滝高等学校は、公立の定時制ということもあり、学費はかなり安く抑えることができます。就学支援金を活用することで、授業料は実質無料。教科書代などの諸費用のみで通学することができます。

長崎県立 鳴滝高等学校に偏差値はある?入試内容を解説

みつき(卒業生)
みつき(卒業生)

鳴滝高等学校は定時制の高校なので「偏差値」と呼ばれる基準はありません

入試は前期・国語・英語・数学計1時間面接10分程度です。後期・国語・英語・数学・社会・理科・面接を2日に分けて行います。

注意点は前期と後期で試験内容が違います。募集人数は40名で前期に20名後期20名です。

基本的には面接の受け答えをしっかり考え練習するなどしていれば合格はできます。自分の時は国語・数学・英語の入試問題の数学と英語はほとんど白紙で出しました。その分面接の受け答えをしっかり考え練習しました。

面接がよければ逆転可能!面接で聞かれること

面接内容では

  • 昨日何時に寝ましたか
  • 好きな科目は何ですか、またそれはなぜですか
  • なぜこの学校を志望しましたか
  • この学校で何を頑張りたいですか

などの質問をされました。全部練習した通り、想定の範囲内だったのでスムーズに答えることができました。

長崎県立 鳴滝高等学校の特徴や時間割

みつき(卒業生)
みつき(卒業生)
私は昼間部でした。

昼間部は週5の6時間授業。全日とほぼ変わらず

鳴滝高等学校の定時制には夜間部と昼間部がありますが、私が選択したのは昼間部です。夜間部には給食がありますが、昼間部にはありません。購買もないのでお弁当を持参するかコンビニで買わないといけません。

登校日は週5日で授業は6時間です。選択授業もあり、私は芸術選択で書道を選択し、毛筆だけでなく硬筆なども練習するので普段の生活でも役に立ちました。

15時15分で学校が終わるので、放課後など部活のバレーに部員が少ないということもありそこに参加し、他には図書館などに通ってました。

図書館は地域の人にも開かれた憩いの場

図書館では夏ごろには20時まで開いているということもあり、多くの本を読んだり、勉強などをしたり、種類が豊富のDVDがあったのでよくレンタルをし、図書館の視聴スペースで見ていました。

ほかにも資格の勉強をするためパソコン室ビジネス文書検の練習をしていました。

長崎県立 鳴滝高等学校の設備や授業の質

みつき(卒業生)
みつき(卒業生)
設備は一般的な学校といった感じでしたが図書館は気に入ってました

学校の施設は基本的なものがそろっている

設備は、音楽室や・パソコン室・調理室・被服室・書道室・美術室・図書館・視聴覚室など基本的な教室はあります。

4階には1年生と2年生の教室があり、3階に3年生と4年次生の教室があります。2回には職員室があります。

図書館は別の棟にあり視聴覚室も同じ棟にあります。図書館は一般開放されており地域の人なども利用しています。

1クラス20名。多すぎず少なすぎずの程よい密度

1学年2クラスあり1クラス20名です。広さは20名がストレスなく学校生活できるくらいです。

長崎県立 鳴滝高等学校の学校行事やイベント・部活動

みつき(卒業生)
みつき(卒業生)
学校行事は定番のものがすべてありました

体育祭や文化祭など、定番のものは全部ある

学校行事・入学して最初の行事は歓迎遠足です近くの公園に歩いていき、各クラスからクラス紹介などをしていきます。

ほかにも体育祭がありました。赤団と青団に分かれ、点数や団旗の出来栄えを競っていきます。

文化祭では昼間部は飲食の販売はできないのですが各クラスの出し物や展示物、書道展示会が展示などがあります。

文化祭が終わると生徒会主導のビンゴ大会があり景品も用意されています。

修学旅行先は東京か沖縄

2年生の時には修学旅行もあります。基本的には東京か沖縄かのどちらかです。

自分の時は沖縄で2泊3日ので1日目は沖縄の戦争跡地などに行き、2日目は民泊というホテルではなくお家に泊まりそれぞれの家庭で沖縄を巡ったり夕飯を一緒に作ったりします。

3日目は美ら海水族館や国際通りに行き基本的には自由行動がメインでした。

イベントでは上級生が主導でやっていくのでみんなで楽しく盛り上げながら楽しむことができます。

部活に入れる。しかし選択肢は多くはない

数が少ないですが部活動はあります。ただ人数が足りないと同好会になります。バスケットーボール・バドミントン・バレーボール・園芸などです。

長崎県立 鳴滝高等学校の雰囲気やいじめについて

みつき(卒業生)
みつき(卒業生)
最初はすこし面倒くさい人がいましたけど来なくなりました

鳴滝高等学校の雰囲気は基本的には落ち着いた雰囲気の子たちが多いです。騒がしい人ももちろん一定数いますが、基本的には自分もそうだったように、おとなし目の不登校だった人やほかの高校を中退した人などが多いです。

いじめは基本的にはなかったですが、最初に騒がしい人達に絡まれることは多少ありました。しかしウザ絡みしてくる人のたいていは2学期くらいにはいなくなってます。

定時制という環境は最初は不安だったけど、同じ境遇や1,2歳くらいの上の人たちがやさしくしてくれるので安心して通うことはできました。

長崎県立 鳴滝高等学校 卒業後の進路について

みつき(卒業生)
みつき(卒業生)
私は進学して今専門学校に通っています。

進路は半分が進学、半分が就職

自分の時は最終的には40名いたクラスは20名ほどになっていたのですがその中の半分くらいは大学や専門学校を希望し、もう半分は就職をしていました。

自分の時は希望した大学や専門校はみんな合格したようです。

真面目に学校さえ行けば単位を取得し、卒業はもちろん大学はそれなりに成績はいりますが専門校は鳴滝高等学校から推薦はもらえると思います。

就職も先生が全面的に面接やビジネスマナー研修などバックアップしてくれるので、安心して就職できると思います。

長崎県立 鳴滝高等学校に進学を考えている生徒へ

みつき(卒業生)
みつき(卒業生)

自分は不登校でこの高校以外の選択肢はあまりなかったんですが、卒業した今でもまた戻って勉強したいなと思えるくらい良い学校だったと思います。

不登校で学力に自信がなく基礎的な学力を身に着けたい人・高校を途中で中退しもう一度高校に入りたい人にはおすすめできます。

そうではなく「とりあえずで高校行く」という人は結構学校を途中でやめています。

入学するのは基本的に簡単だけど卒業するころにはクラスメイトがあまりいないという普通の学校では体験できないと思います。いじめなどでやめるのではないです。