第一学院高等学校の学費
174,820円〜/年間
※上記は就学支援金適用時の金額
※住所を入力すると近くの人気校資料をまとめて請求できます
・第一学院高等学校の学費はいくら?
・母子家庭でも通える学費?
・学費免除や就学支援金制度の有無は?
第一学院高等学校の学費は公式HPに記載がなく、正確な情報は学校資料を取寄せる必要があります。
学費は通学頻度によって異なりますが、通信コースの学費は【年間10万円円以下】、通学コースの学費も全日制の私立高校より安く、通いやすい学費となっています。
第一学院高等学校は、特に大学進学率の良い通信制高校として知られています。大学進学に強い通信制高校を考えている家庭は、検討したい学校といえるでしょう。
第一学院高等学校の詳細
学費 | 174,820円〜(詳細) *通信コース/就学支援金適用時 *通学にかかる費用はキャンパスによって異なります |
スクーリング | 月1~2回、年間30日程度 |
開講コース | 【通学スタイル】 各種Dコース/芸能コース/スポーツコース/eスポーツコース/ペットコース/本校通学コース 【通信スタイル】 Mobile High School |
入学時期 | 新入学:4月 / 編入転入:随時 |
本校所在地 | 茨城県高萩市赤浜2086-1 |
キャンパス | 札幌・秋田・盛岡・仙台・郡山・いわき・宇都宮・高萩・水戸・高崎・埼玉・柏・千葉・四ツ谷・立川・町田・横浜・新潟・長野・富山・金沢・甲府・静岡・浜松・名古屋・豊橋・岐阜・四日市・京都・奈良・大阪・神戸・養父・岡山・広島・松山・小倉・博多・熊本 |
通信ということで、質問などはレポートの裏に記入し、数週間後に返却という形でしたので、スピード感はどうしても定時制の学校には劣ると思います。
スクーリングでは朝から晩までびっしり授業が組まれており、大変でしたがひとりで黙々とレポートを書いているよりはずっと楽しかったです。レポートの数が多く、進められていないタイミングもありましたが、計画に対してこれだけ遅れています。とお尻をたたいてくださるので、なんとか修了試験も一発合格、レポートの数も規定数達成して卒業することができました。
卒業後も、保育士試験の願書の書き方や必要書類について電話でサポートしてくださり、丁寧に対応していただきました。レポートでの学習内容が身になるかどうかは、ひとによるとは思いますが、保育士試験受験までのサポートはしっかりしていると思います。
自分でスケジュールやモチベーションを管理できる方であれば、スクーリングの時間も少なく、金銭的にも助かると思います。どちらかというと社会人経験がある方にオススメかな、と思います。逆に時間や金銭的に余裕があって、普段から手厚いサポートをして欲しいという方にはあまりおすすめしません。
先生と生徒の距離が近く、日々の悩み事や進路についてなどを相談しやすい環境でした。必要以上に声をかけてくることもなく、見守ってくれるような先生方ばかりでした。
週何日の登校でも良いというかたちだったので、登校しなければいけないというプレッシャーを感じることなく、登校したい時に、自分が外出できる時間帯に登校していました。午前中や朝が苦手な子が周りに多かったので、午後の方がキャンパスに人がいたと思います。
友人関係も問題なく過ごせました。授業がクラス制ではないので、登校した時にキャンパスにいる子と仲良くなることが多かったです。そのため、先輩後輩の壁もなくフレンドリーにしてくれる先輩が多かったです。進路についても、就職か進学かというはじめの部分から、どんな風に対策、準備をすれば良いかなど、細かいところまで指導をして頂きました。寄り添って話を聞いてくださる先生ばかりだったので、安心して面接を受けることが出来ました。
授業は科目ごとに複数人の先生が担当されます。内容もしっかりしているので、安心だと思います。レベルの高い大学受験を目指すのであれば、通信制高校の授業だけでは物足りないかもしれません。
外部の模試も定期的に受けることが出来ます。生徒によるのかもしれませんが、当時はとにかく四年制大学の受験を勧められました。気になった点としては、希望の大学からなかなか合格が出ず、1年浪人しようか迷っていたところ、まったく志望していない偏差値の低い大学を無理やり受けさせようとした先生がいました。
ですがきちんと親身になって進路の相談に乗ってくださる先生もいました。自分に合う先生を見つけられれば、卒業まで安心して過ごせると思います。また、新学期には他学年や新入生と交流の機会もありました。
転入時にはかなり不安が大きかったですが、交流会で他の生徒や先生が気さくに話しかけてくださり、緊張が解けたのを覚えています。スクーリングは当時は大変でしたが、今となっては大切な思い出です。通信制の中でも真面目な生徒が多く、落ち着いた学校だと思います。
いいところが一つも無かった。
高2から転校させます。
元々、起立性障害で朝が起きられなかっただけで中学は不登校ではない娘。
本人がきちんと1限から勉強したい、大学進学したいとの意思で通信制に。
見学時の面談でも、その旨は伝えたが、蓋を開ければレベルが低すぎる。
数学の教科書は足し算の筆算や九九から始まる。
だがレポートは一字一句教科書と同じでないと弾かれるので、理解度を評価するものではない。
まず授業レベルでストレス。
また、スクーリングに関しては、宿泊地、集合場所、集合時間、解散時間が全て生徒への口頭伝達のみ。
しおりにも記載なし。
電話で確認しましたが、お子様に伝えましたとしれっと言われる。
さすがに未成年を預かるということに対しての責任感がなさすぎて不信感しかないです。
偏差値 | なし(詳細) |
出願期間 | 2023年月下旬~ |
選抜方法 | 面接+作文 (スポーツコースは学科・実技・面接などあり) |
入学検定料 | 10,000円 |
2023年度の募集状況
卒業者数 | 2,997名 |
進路先 | 大学:1334名 / 専門:1108名 就職など:555名 |
主な合格実績 | 東京外国語大学/ 東京都立大学/ 新潟県立大学/長野大学/静岡文化芸術大学/和歌山大学/高知大学青山学院大学/立教大学/ 北海道科学大学/東北学院大学/金沢工業大学/芝浦工業大学/愛知大学/京都産業大学/広島修道大学 など |
2024年2月5日時点
ONE+… DAIICHI GAKUIN
2022年/第一学院高校Mobile HighSchool (オンライン)紹介動画
2022年/第一学院高校(通信制高校)の卒業のしくみ
通信制高校は学費が安い学校が多いですが、だからといってサポートが全くない学校を選んでしまうと、勉強をひとりで進めることができずに退学になってしまうケースもあります。
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学費 | 73,000円〜(詳細) *通信コース/就学支援金適用時 *通学にかかる費用はキャンパスによって異なります |
スクーリング | 年間5日間~ |
開講コース | ネットコース/通学コース/オンライン通学コース/通学プログラミングコース |
入学時期 | 4月、7月、10月、1月 ※転入生は随時受け付け |
専門授業 | 語学/プログラミング/特進コース(キャンパスによる) |
本校所在地 | 沖縄県うるま市与那城伊計 24(入学は全国から可) |
キャンパス | 札幌、仙台、東京(御茶ノ水・秋葉原・代々木・渋谷・池袋・立川・町田)、横浜、大宮、千葉、柏、名古屋、浜松、岐阜、新潟、金沢、大阪(天王寺・梅田・心斎橋)、神戸、姫路、京都、広島、高松、福岡、北九州、鹿児島他 |
募集人数 | |
偏差値 | なし(偏差値詳細) |
出願期間 | 参考:2023年度募集日程 第1期:2022/9/30-2022/11/1 第2期:2022/11/4-2022/12/6 第3期:2022/12/9-2023/1/10 第4期:2023/1/13-2023/2/14 第5期:2023/2/17-2023/3/7 第6期:2023/3/10-2023/3/22 ※転編入は随時募集 |
選抜方法 | 【通学コース・通学プログラミングコース】 課題作文・面接 【ネットコース】 書類選考 |
検定料 | 【通学コース・通学プログラミングコース】 15,000円 【ネットコース】 10,000円(事務手数料代込み) |
2023年度
国公立大 | 東京大学、京都大学、北海道大学、東北大学、大阪大学、九州大学、東京工業大学、一橋大学、広島大学、室蘭工業大学、小樽商科大学、岩手大学、宮城教育大学、秋田大学、山形大学、茨城大学、千葉大学、電気通信大学、東京外国語大学、東京藝術大学、東京農工大学、横浜国立大学、新潟大学、長岡技術科学大学、富山大学、金沢大学、山梨大学、信州大学、静岡大学、岐阜大学、島根大学、山口大学、香川大学、熊本大学、鹿児島大学、琉球大学他 |
私立大学 | 早稲田大学、慶應義塾大学、上智大学、東京理科大学、国際基督教大学、明治大学、青山学院大学、立教大学、中央大学、法政大学、学習院大学、関西学院大学、関西大学、同志社大学、立命館大学、日本大学、東洋大学、駒澤大学、専修大学、京都産業大学、近畿大学、甲南大学、龍谷大学、成城大学、成蹊大学、明治学院大学、國學院大学、武蔵大学、南山大学、立命館アジア太平洋大学、津田塾大学、東京女子大学、昭和女子大学、共立女子大学、大妻女子大学、同志社女子大学、京都女子大学、武庫川女子大学、日本女子大学、フェリス女学院大学、神戸女学院大学、多摩美術大学、武蔵野美術大学、女子美術大学、東京造形大学他 |
海外大学 | トロント大学、マンチェスター大学、キングス・カレッジ・ロンドン、シドニー大学、カリフォルニア大学サンディエゴ校、モナシュ大学マレーシア校、ウィスコンシン大学マディソン校、オークランド大学、トリニティ・カレッジ (ダブリン大学)、ニューカッスル大学他 |
N高等学校の2023年度合格実績
N高等学校・S高等学校ってどんな学校? N高やS高をはじめて知る方へ
https://www.youtube.com/watch?v=mxZbTaYk8N0&t=3sネットの高校の部活動!日本全国の部員と交流する『ネット部活』
N高等学校・S高等学校 大学合格実績速報発表会
こちらの学校はいじめ・不登校などの問題を抱えた方に対するケアがしっかりとしているとのことで編入しました。実際、特に問題なく、先生方をはじめ学校側がすごくそのあたりをケアしているのが感じられました。
しかし、メンタル的なサポートをしっかりとしてくれるのは有り難いことですが、そういうサポートを受けなければ学校生活を送れないというコンプレックスを感じてしまいました。そういう意味では少し我慢して普通の高校に通ってもよかったのかなと思います。
学校や先生の雰囲気は非常に素晴らしいです。もともと、人間関係などの問題を抱えているという前提で向き合ってくれますので、通学することにストレスは感じませんでした。
進路に関しては正直、最初は不安でしたが、アニメが好きな知り合いがたくさん増えました。同じ趣味を持つ友人ができたので、将来はアニメ関係の道を目指せたらと思います。
人間関係などの不安で将来が心配な方は安心して通われて大丈夫だと思います。何より、同じ境遇や立場な方が多いので、自分が孤立しているという不安は解消できると思います。
N高等学校は1年目の評価が高いですなぜなら他の学校とは違うこいうことを実感できたからです違いとは、パソコンのスキル、Adobeのスキル、タイピングのスピードなどは他の学生よりも1年間で圧倒的に伸びたと感じますまた自由時間が多く(自分のやりたいことに取り組める時間)資格取得などにも取り組むことができました。
2年生からは1年生の時と同じような感じなのでこの制度にあき、N高でできる様々な課外活動系を重点的に取り組みましたそのおかげで日本、世界など様々なことが知れました(課外活動は全国各地、海外の課外活動もあります)。また短期で語学留学に行き様々な成長をすることができました。また予備校にも通い始め学力も伸びすごく充実していました(ちなみに2年生は週3です)
3年生では受験のため課外活動とかは一切せずに勉強に集中しました私はn高の場合いかに自立できるかで、評価が1~5は変動してくると感じます理由は宿題がなかったり、学校の中で自習の時間が1日の半分を占めるからです。
その時間を自分のためになる時間として使うかはたまたYouTube見てしまうか生徒の判断ですが自習の時間を活かせるかでN高を検討した方が私は良いと感じました自分のやりたいことをすでに持っている人にとってN高はお勧めできる価値のある学校だと感じます
良かった点私は人間関係の悩みでN高等学校に変えたので、まず人付き合いを強制されないというところにとても安心感を感じられ良かったです。
次にN高等学校のネットコースはとても登校日数が少ないので往復3時間かけていた登校時間の短縮が出来たことや、どんな時間でも好きなだけ授業動画を見ることが出来る機能があり、自分の集中出来るタイミングや自分のその時にできる量をやる事が出来たため、自由な時間がとても増えました。
その時間を使い、自分のスキルアップの時間を多く取る事が出来たのは今でもとてもよかったと感じています。
悪かった点ネットコースなので先生や他の生徒達との繋がりが弱いです。The高校生のような青春を送るのは少し難易度が高いと感じます。一応N高等学校には部活のようなチャットグループがあるのですが、キャンパスで面識があるお友達同士しか喋っていないことが多いので、ネットコースの人は上手くいかないこともあるかもしれません。
学校について私が言ったらキャンパスの建物はとても綺麗で、机等も使いやすい形でした。自動販売機等もあり不便さを感じることは無かったです。コロナ対策もしっかりしていて安心して登校する事が可能です。
結論から申し上げると、この高校に通うことができて本当に良かったと思います。学習面に関しては、自己管理能力や自己学習能力が求められますが、その点に関しては他の通信制高校でも大差はないと思います。
N高等学校の一番素晴らしかった点は、プログラムやイベントの多さです。投資部や起業部などの他の学校にはないユニークな部活があったり、ニコニコ動画を活用した大久保な文化祭が執り行われたりするなど、この高校でしかできない体験をたくさんすることができました。また、進路サポートも充実していて、国内の大学や専門学校進学に関する指導だけではなく、海外大学への出願サポートもあるため、さまざまな進路希望に対応してくれます。先生方は比較的若く、穏やかな方々が多い印象です。
中には学生時代不登校だった先生もいらっしゃるので、学校に生きづらいという生徒に寄り添ってくれる先生もいらっしゃいます。費用に関しては、週五日の通学コースだと本当に高いです。おそらく、全日制の私立高校よりも高いと思います。学費を節約したい場合は、ネットコースにして、オンライン上でさまざまな部活やイベントに参加するのがいいのではないかと思います。
よかった点は全日制の高校いってた時よりかは時間に縛られずノーストレスで家で学習していたところや、他の高校生と違い時間がありふれていたので、すきな趣味に没頭したり、今まで習ってきてなかったスキルを習得する時間を作れたことがよかったところです。
悪かった点は、全日制とは違い自宅にいる時間が多く、それと授業も先生方から渡された動画や課題をこなすだけだったので人とのコミュニケーションのできる場がなくて友達を作ろうにも作れない状況でした、ですが年に三回は指定された場所で授業をうけるのがあり、同じ気持ちをもってる優しい方もいれば、口が悪い子もいたりで微妙でした。
学校の先生の雰囲気は、誰よりも優しく、誰よりも相談に乗れる方々がいて疲れた心を癒してくれる場所でもありました。全日制の高校の先生なんか大抵が心がないやつしかいないので通信は優しい方がいっぱいいました。最後に迷ってる子がいるとしたら、通信も悪くない場所です!
編集長 阪口
・学費が安い(年間10万円程度)
・生徒数日本No.1(=生徒が最も選んでいる通信制高校)
・東大・国立難関私大の合格実績多数
と学費の安さ、実績、学びやすさは日本トップ。通信制高校進学を考えたら、最初に検討したい学校です。
N高等学校の資料を取り寄せる>>
学費 | 一人ひとりに合わせて最適な料金プランを作成。 詳細は公式サイトでお問い合わせください。 |
開講コース | 【普通科】高校卒業を目指すコース 【特進科】大学進学を目指すコース |
入学時期 | 新入学:4月 10月 / 編入転入:随時 |
専門授業 | 特進科(大学進学コース) |
本校所在地 | 東京都千代田区飯田橋 1-10-3 |
キャンパス | 全国に120キャンパス以上 |
評価的には4かなと思います。でもそこまで悪いところがあるわけでもないのですが、普通の高校の方がいい気がします。
良かった点は、ネットコースなのであまり人と会わないことです。正直人とのコミュニケーションなどは得意ではない方だったのでその方がありがたかったです。なので周りを気にせずに自分自身で勉強に取り組むことができたのでよかったです。
悪かった点としては、これをいうのもあれなんですが人とのコミュニケーションが取れないこと、そうなることで今後の社会に出た時などに人とのコミュニケーションは必ずと言って必要なものなので困りました。なので今でもネットを使ったような仕事をしていて人とあまり関わらないような仕事をしているので結果よかったか悪かったかわかりません。
今後このような通信制の学校などを考えているのであれば私なりには正直、普通の高校に通っていろんな人とコミュニケーションを取ることが大事になってくるのかなと思いました
まず、トライ式高等学院 仙台キャンパスは、通信制教育に特化した学校です。自分のペースで学習が進められるため、仕事やアルバイト、病気や怪我などで通学が難しい場合でも、学業を続けることができます。また、進路に合わせてカリキュラムが選べるため、自分の目標に向かって無理なく学ぶことができます。
次に、トライ式高等学院 仙台キャンパスは、豊富な教材や学習支援が用意されています。学習教材は、オンラインで提供されるため、自宅や外出先など、好きな場所で学習ができます。また、学習相談や質問に対する返信など、サポート体制も充実しており、生徒が不安なく学習を進めることができます。
さらに、トライ式高等学院 仙台キャンパスは、先進的な取り組みが特徴です。例えば、AIを活用した学習支援システムが導入されており、生徒の学習状況を分析し、適切なアドバイスを出すことで、効率的な学習を促進しています。また、単位制度を採用しているため、必要な単位を取得することができれば、自由に卒業時期を選択できるなど、柔軟な学習スタイルをサポートしています。
最後に地域に根ざした学校として、地域との交流やボランティア活動に力を入れていることも魅力的です。例えば、地域の祭りやイベントに参加したり、老人ホームや児童福祉施設などでボランティア活動を行ったりすることで、社会貢献の意識を育てることができます。
トライ式高等学院の東京キャンパスは生徒数も多く、部活動や修学旅行、留学制度もあり、全日制高校と変わらない学校生活を送ることができました。大学受験に特化した特進科は先生が受験などのプランを立ててくださり、分からないところは丁寧に教えてくれます。全日制高校にはない、復習する授業もあり無事に第一志望の国公立大学に進むことができました。
欠点としては学費がとても高いことです。提携通信制高校の学費に加えてサポート費用がかかるため、年間学費は100-120万円ほどでした。一般の全日制高校+予備校にかかる費用と考えると相応かなとは思いますが、入学を希望する方は学費の把握はしておくようにしましょう。
僕は高校2年生ときに、私立の全日制高校から転入しました。その際不登校だったため、1年生の取得単位数は0でした。ですが、留年をしたくなかった僕は、留年せずに大学に進学できる学校を探している際にこの高校を見つけました。学力テストはいつもギリギリだった上、授業もろくに行っていませんでしたが、トライ式高等学院はそんな僕でもマンツーマンで指導をしてくれ、無事に三年間で卒業することができました。この学校を選ばなければ大学には進学できなかったでしょう。
募集定員 | キャンパスにより異なる |
偏差値 | なし(詳細) |
出願期間 | 公式サイトにてご確認ください |
選抜方法 | 面接+作文(一般入試のみ) |
進路内訳 | 卒業率:99.5% *2022年3月卒業生の実績
大学進学率:69.7% ※大学進学率とは、進路決定者のうちの大学・短大・専門職大学に合格した者において。卒業/大学進学率2024年自社調べ。出典:文部科学省「学校基本調査」在籍生徒数3500人以上の通信制高校・サポート校において進学率全国1位。2023/3/23 産経メディックス調べ。令和4年度の学校基本調査:大学進学率23% |
国公立大学 | 東京大学/大阪大学/北海道大学/九州大学/神戸大学/筑波大学/金沢大学/広島大学/熊本大学/北海道教育大学/山形大学/東京学芸大学/電気通信大学/新潟大学/信州大学/静岡大学/福井大学/京都教育大学/京都工芸繊維大学/山口大学/愛媛大学/高知大学/長崎大学/鹿児島大学/琉球大学/前橋工科大学/東京都立大学/横浜市立大学/諏訪東京理科大学/愛知県立大学/神戸市外国語大学/兵庫県立大学/広島市立大学/北九州市立大学/熊本県立大学 ※2024年度大学入試の実績 |
私立大学 | 早稲田大学/慶應義塾大学/上智大学/東京理科大学/学習院大学/明治大学/青山学院大学/立教大学/中央大学/法政大学/関西学院大学/関西大学/同志社大学/立命館大学/日本大学/東洋大学/駒澤大学/専修大学/成城大学/成蹊大学/津田塾大学/南山大学/京都産業大学/近畿大学/甲南大学/龍谷大学/西南学院大学 ※2024年度大学入試の実績 |
トライ式高等学院|CM「トライ式高等学院」篇
家庭教師のトライ|CM「2020春トライ式高等学院」篇
編集長 阪口
マンツーマンで指導が基本で、どんな状況の生徒でも柔軟に対応してもらえます。不登校や発達障害を持つ生徒、大学進学を考えている生徒に特におすすめです。
トライ式高等学院の資料を取り寄せる>>
目次
第一学院高等学校の学費情報
編集長 阪口
第一学院高等学校の学費は主にコースによって変動します。公式HPに学費の掲載はなく、詳細を知るためには問い合わせまたは資料請求が必要になります。
標準コースの学費
入学金 | 136,000円 |
施設設備費 | 73,500円 |
特別指導料 | 328,500円 |
指導関連費 | 83,700円 |
施設設備費・保険料(高校分) | 10,300円 |
授業料(高校分) | 250,000円(25単位取得) |
指導関連費(高校分) | 74,520円 |
就学支援金 | ▲250,000円 |
年間合計 | 570,520円〜 ※就学支援金適用時 |
※授業料は1単位10,000円換算
特別進学・総合・特化コースの学費
入学金 | 178,000円 |
施設設備費(キャンパス分) | 73,500円 |
特別指導料(キャンパス分) | 426,000円 |
指導関連費(キャンパス分) | 105,300円 |
施設設備費・保険料(高校分) | 10,300円 |
授業料(高校分) | 250,000円(25単位取得) |
指導関連費(高校分) | 74,520円 |
就学支援金 | ▲250,000円 |
年間合計 | 686,620円※就学支援金適用時 |
※授業料は1単位10,000円換算
2Daysコースの学費
入学金 | 94,000円 |
施設設備費(キャンパス分) | 30,000円 |
特別指導料(キャンパス分) | 175,500円 |
指導関連費(キャンパス分) | 54,000円 |
施設設備費・保険料(高校分) | 10,300円 |
授業料(高校分) | 250,000円 |
指導関連費(高校分) | 74,520円 |
就学支援金 | ▲250,000円 |
年間合計 | 344,320円※就学支援金適用時 |
※授業料は1単位10,000円換算
1Dayコース
入学金 | 10,000円 |
施設設備費(キャンパス分) | 15,000円 |
特別指導料(キャンパス分) | 75,000円 |
指導関連費(キャンパス分) | 0円 |
施設設備費・保険料(高校分) | 10,300円 |
授業料(高校分) | 250,000円 |
指導関連費(高校分) | 74,520円 |
就学支援金 | ▲250,000円 |
年間学費 | 174,820円※就学支援金適用時 |
※授業料は1単位10,000円換算
第一学院高等学校の学費は高い?
編集長 阪口
全国各地にキャンパスがある第一学院高等学校の年間学費は以下の通りです。キャンパスによって学費は異なる可能性があるので、正確な学費は学校資料を請求してご確認ください。
第一学院高等学校の年間学費について(就学支援金適用時)
週1コース:174,820円〜
週2コース:344,320円〜
週5コース:570,520円〜
特別進学コース・特化コース・総合コース:686,620円
Mobile HighSchool(通信コース):84,820円〜
※上記の費用には入学金、施設設備費、指導関連費などを含みます。
通信制高校の平均的な学費は週1日通学で252,000円、週3日通学で405,000円、週5日通学で860,000円ほどなので、第一学院高等学校は通学日数が週1~2日だと平均より高く、週5日通学なら比較的に安い学費だといえます。
Mobile HighSchool(通信コース)は自宅学習がメインのコースです。
1年に4日間だけの集中スクーリングを行うために通学しますが、それ以外ではほぼ学校に行くことがないので費用は週1コースより安く設定されています。
普段の授業はslackとZOOMを使ったネット上で授業を受けます。レポート提出を行う際に使用するタブレットなどは無償で貸し出しをしているので自身で購入する必要はありません。
特別進学コース・特化コース・総合コースについて
特別進学コース・特化コース・総合コースは2022年度から使われるコース名です。
特別進学コースは標準学習に加えてWebを使って学習を深め志望校への進学を目標としたコースです。総合コースでも標準学習に加えてWebでの授業がありますが、こちらは進学というよりも社会人になるうえで必要なスキルを身に着けることを重視しています。
ITリテラシー力、コミュニケーション力、グローバル感覚などを身に着けられる実践的な学びの機会を提供しています。
特化コースは専門スクールと連携し、各分野の専門的知識や専門的スキルを身に着けることができるカリキュラムとなっています。自分の興味のあるジャンルを集中的に学べるので、将来の進学や就職に直結する学習ができます。
これらは第一学院高等学校の中では比較的学費が高いコースではありますが、通信制高校の平均学費よりは安価で、Webでの講座を受けられて専門的な学びを得ることもできるためメリットの大きいコースだといえるでしょう。
キャンパス毎の専門コースの学費は資料請求で確認
また第一学院高等学校はキャンパスによって専門コースが設けられています。
- 役者・モデル・歌手などを目指す生徒のための芸能コース
- 競技と学習を両立させたい生徒のためのスポーツコース
- eスポーツプレーヤーやストリーマーを目指す生徒のためのeスポーツコース
- 動物関係の仕事に就きたい生徒のためのペットコース
など、様々なコースが用意されています。
各コースの開講しているキャンパスや学費を知りたい方は、第一学院高校の資料を請求して詳細をご確認ください。
第一学院高等学校は母子家庭でも通える学費?
第一学院高等学校の学費が安いコースは、
Mobile HighSchool(通信コース):84,820円〜
週1コース:174,820円〜
となっています。
全日制高校同様、毎日通学するとなると一般的な私立高校と同じ学費がかかりますが、通学が少ないコースであれば学費負担は抑えられます。
高校生であれば誰でも受給資格がある「就学支援金」だけでなく、「高等学校等奨学給付金」や、例えば東京都であれば「受験生チャレンジ支援貸付事業」など、母子家庭世帯への支援制度を利用できる場合があります。
学校側も、母子家庭世帯への支援制度は把握しているはずなので、詳しくは第一学院高等学校の説明会などでご確認ください。
最初に検討したいおすすめ通信制高校【TOP3】
第一学院高等学校に学費免除はある? 特待や奨学制度について
第一学院高等学校では高等学校等就学支援金制度の対象校となっています。
高等学校等就学支援金制度とは、高校生が勉学に打ち込めるよう授業料にあてる支援金を支給して家庭の教育費の負担を国が支援する制度であり、返済の必要がありません。
通信制・単位制高等学校での支給基準額は「(1単位あたり4,812円÷履修期間×登録単位数)×支給対象月数」です。
また支給条件として保護者等の市町村民税の課税標準額×6%-市町村民税の調整控除の額が304,200円未満であることと定められており、金額によって加算支給される場合もあります。以下を参考にしてください。
保護者等の市町村民税の課税標準額×6%-市町村民税の調整控除の額
・154,500円未満:基準額の2.5倍支給
・~304,200円未満:基準額支給(履修期間12ヶ月、登録単位数25単位、支給対象月数12ヶ月の場合:120,300円)
・304,200円以上:支給されない
支給額は過去に在籍していたが高等学校での履修状況や在籍期間により年度ごとにことなります。また学び直し支援金制度の対象となる可能背もあります。
この支援金で注意したいところは、卒業までに4年以上かけると5年目からは支援金がもらえないことです。
編集長 阪口
5年以上も在籍できる高校は通信制高校でもいくつもありますが、その場合支援金がでず金銭的な負担が増えてしまいます。
国からのお金でお得に勉強するためには通信制でも4年以内での卒業がベストです!
高校生等奨学給付金制度
別途非課税もしくは生活保護受給保護者等を対象にした高校生等奨学給付金制度もあります。
市町村によっては独自の支援制度があるところもあるので、申し込み前に問い合わせましょう。
第一学院高等学校では電話でのお問い合わせだけでなく、学校説明会や個別相談も行っているので学費や支援制度についてもご確認ください。
第一学院高等学校の学費についての口コミ
卒業生
第一学院高等学校の学費は全日制の私立の高等学校より高かったですが、その他の費用(学校指定の制服とか靴とかバッグとか)が一切ありませんでした。
学費の割に校外学習やサークル活動、文化祭などが気軽に参加出来て、よい体験だったと思っています。
就学支援金で割引にもなるため、それほどお金がかかったイメージがありません。学校の設備はとても充実していて、例えば自習室は完全個別で分からない時は先生にいつでも相談することができました。
卒業生
第一学院高等学校の通学型(週5日コース)通っていましたが、年間100万円くらいかかりました。通学コースのメリットは大きく3つあると思います。
①リズムがつく
②人と話す機会ができる
③予備校の授業をネットで受けれる。
想像してほしいのですが、通って思ったのは予備校のような感じです。
①に関しては週5日通うので生活のリズムが整えられます。
②では友人や先生方と話すことができるのでコミュニケーション能力の低下には悩みません。
そして③は多くの通学型の通信制はそうだと思うのですが、予備校の授業を動画で見ることができるので一人で勉強するのが好きな人には特におすすめです。
ここまでメリットばかりを取り上げましたが、デメリットが有るとするならば、初めに挙げた通り、もし週5日方を選ぶとやはり学費がかなり高いので両親には負担してもらわなければならないのでそこは大きなリスクとなります。
卒業生
第一学院高等学校の学費は私立の中でかなり安かったので不満な点は無かったです。
設備の良い点:学院内に自動販売機や休憩スペース、自習スペースなどが設置されており施設は充実しています。
設備の悪い点:学院自体がビルの中に入っていたので全体的に狭く感じました。
授業内容について良い点:分からない問題は授業外であればいつでも聞けますし丁寧に教えてくださりました。また、授業を受ける生徒数が少ない時はそれぞれの生徒を気に掛けながら授業が進みます。
悪い点:教師によって分かりやすい人とそうでない人の差が激しいです。教科書の内容を黒板に書いて少し説明して終わる教員もいれば、ユーモアな発言や生徒が理解し易いように授業を進める教員もいます。
進路や就職などのサポート。自分の希望に沿って様々な案や具体的な対策をしていただき、とても助かりました。
卒業生
第一学院高等学校は、学費面でいうと私立高校とあまり変わらないと思います。しかし、学費が高い割には生徒一人一人を選別し対応が違っていた、差別されていたと感じています。
真面目な人にはしっかりとしたサポートをしていて、反対に不真面目な人、あまりコミュニケーションがとれない人には諦めかけの対応がされていたと感じました。
学校設備の件に関しては、生徒が自由に学習できるスペースは当然あり、pcでオンライン授業も可能。講義内容は先生1人に対して、5〜10人程度で、普通高校と変わらない科目を受講できます。
単位取得も普通高校と変わらないと思いますが、少しここは変わっていて、前期と後期と2回テストがあるのですが、前期の序盤もしくは後期の序盤というようにいつでもテストが受けれるシステムでした。
まとめ:第一学院高等学校の学費は高くない
第一学院の学費をまとめると下記の通りです。
週1コース:174,820円〜
週2コース:344,320円〜
週5コース:570,520円〜
特別進学コース・特化コース・総合コース:686,620円
Mobile HighSchool(通信コース):84,820円〜
※上記の費用には入学金、施設設備費、指導関連費などを含みます。
通信コースであるMobile HighSchoolの学費は10万円以下、通学コースも、一般的な私立通信制高校と比べると安い学費となっています。
通信制高校は週1日でも通学をするほうが、継続的な勉強の習慣がつき、高校卒業もしやすいです。
編集長 阪口
学費の安さで通信コースを選ぶ場合も、どのようなサポートがあるか、そのサポート内容で卒業ができそうかなど、学校パンフレットを取り寄せてしっかり検討していきましょう。
通信制高校は学費が安い学校が多いですが、だからといってサポートが全くない学校を選んでしまうと、勉強をひとりで進めることができずに退学になってしまうケースもあります。
・まずは人気校の情報を取り寄せる
・近所の通信制高校もみてみる
・比較しながら子どもと相談して決める
という流れで学校選びを進めていきましょう。
\入学してから後悔しない/
まずは人気校の情報を取り寄せる
学費 | 73,000円〜(詳細) *通信コース/就学支援金適用時 *通学にかかる費用はキャンパスによって異なります |
スクーリング | 年間5日間~ |
開講コース | ネットコース/通学コース/オンライン通学コース/通学プログラミングコース |
入学時期 | 4月、7月、10月、1月 ※転入生は随時受け付け |
専門授業 | 語学/プログラミング/特進コース(キャンパスによる) |
本校所在地 | 沖縄県うるま市与那城伊計 24(入学は全国から可) |
キャンパス | 札幌、仙台、東京(御茶ノ水・秋葉原・代々木・渋谷・池袋・立川・町田)、横浜、大宮、千葉、柏、名古屋、浜松、岐阜、新潟、金沢、大阪(天王寺・梅田・心斎橋)、神戸、姫路、京都、広島、高松、福岡、北九州、鹿児島他 |
募集人数 | |
偏差値 | なし(偏差値詳細) |
出願期間 | 参考:2023年度募集日程 第1期:2022/9/30-2022/11/1 第2期:2022/11/4-2022/12/6 第3期:2022/12/9-2023/1/10 第4期:2023/1/13-2023/2/14 第5期:2023/2/17-2023/3/7 第6期:2023/3/10-2023/3/22 ※転編入は随時募集 |
選抜方法 | 【通学コース・通学プログラミングコース】 課題作文・面接 【ネットコース】 書類選考 |
検定料 | 【通学コース・通学プログラミングコース】 15,000円 【ネットコース】 10,000円(事務手数料代込み) |
2023年度
国公立大 | 東京大学、京都大学、北海道大学、東北大学、大阪大学、九州大学、東京工業大学、一橋大学、広島大学、室蘭工業大学、小樽商科大学、岩手大学、宮城教育大学、秋田大学、山形大学、茨城大学、千葉大学、電気通信大学、東京外国語大学、東京藝術大学、東京農工大学、横浜国立大学、新潟大学、長岡技術科学大学、富山大学、金沢大学、山梨大学、信州大学、静岡大学、岐阜大学、島根大学、山口大学、香川大学、熊本大学、鹿児島大学、琉球大学他 |
私立大学 | 早稲田大学、慶應義塾大学、上智大学、東京理科大学、国際基督教大学、明治大学、青山学院大学、立教大学、中央大学、法政大学、学習院大学、関西学院大学、関西大学、同志社大学、立命館大学、日本大学、東洋大学、駒澤大学、専修大学、京都産業大学、近畿大学、甲南大学、龍谷大学、成城大学、成蹊大学、明治学院大学、國學院大学、武蔵大学、南山大学、立命館アジア太平洋大学、津田塾大学、東京女子大学、昭和女子大学、共立女子大学、大妻女子大学、同志社女子大学、京都女子大学、武庫川女子大学、日本女子大学、フェリス女学院大学、神戸女学院大学、多摩美術大学、武蔵野美術大学、女子美術大学、東京造形大学他 |
海外大学 | トロント大学、マンチェスター大学、キングス・カレッジ・ロンドン、シドニー大学、カリフォルニア大学サンディエゴ校、モナシュ大学マレーシア校、ウィスコンシン大学マディソン校、オークランド大学、トリニティ・カレッジ (ダブリン大学)、ニューカッスル大学他 |
N高等学校の2023年度合格実績
N高等学校・S高等学校ってどんな学校? N高やS高をはじめて知る方へ
https://www.youtube.com/watch?v=mxZbTaYk8N0&t=3sネットの高校の部活動!日本全国の部員と交流する『ネット部活』
N高等学校・S高等学校 大学合格実績速報発表会
こちらの学校はいじめ・不登校などの問題を抱えた方に対するケアがしっかりとしているとのことで編入しました。実際、特に問題なく、先生方をはじめ学校側がすごくそのあたりをケアしているのが感じられました。
しかし、メンタル的なサポートをしっかりとしてくれるのは有り難いことですが、そういうサポートを受けなければ学校生活を送れないというコンプレックスを感じてしまいました。そういう意味では少し我慢して普通の高校に通ってもよかったのかなと思います。
学校や先生の雰囲気は非常に素晴らしいです。もともと、人間関係などの問題を抱えているという前提で向き合ってくれますので、通学することにストレスは感じませんでした。
進路に関しては正直、最初は不安でしたが、アニメが好きな知り合いがたくさん増えました。同じ趣味を持つ友人ができたので、将来はアニメ関係の道を目指せたらと思います。
人間関係などの不安で将来が心配な方は安心して通われて大丈夫だと思います。何より、同じ境遇や立場な方が多いので、自分が孤立しているという不安は解消できると思います。
N高等学校は1年目の評価が高いですなぜなら他の学校とは違うこいうことを実感できたからです違いとは、パソコンのスキル、Adobeのスキル、タイピングのスピードなどは他の学生よりも1年間で圧倒的に伸びたと感じますまた自由時間が多く(自分のやりたいことに取り組める時間)資格取得などにも取り組むことができました。
2年生からは1年生の時と同じような感じなのでこの制度にあき、N高でできる様々な課外活動系を重点的に取り組みましたそのおかげで日本、世界など様々なことが知れました(課外活動は全国各地、海外の課外活動もあります)。また短期で語学留学に行き様々な成長をすることができました。また予備校にも通い始め学力も伸びすごく充実していました(ちなみに2年生は週3です)
3年生では受験のため課外活動とかは一切せずに勉強に集中しました私はn高の場合いかに自立できるかで、評価が1~5は変動してくると感じます理由は宿題がなかったり、学校の中で自習の時間が1日の半分を占めるからです。
その時間を自分のためになる時間として使うかはたまたYouTube見てしまうか生徒の判断ですが自習の時間を活かせるかでN高を検討した方が私は良いと感じました自分のやりたいことをすでに持っている人にとってN高はお勧めできる価値のある学校だと感じます
良かった点私は人間関係の悩みでN高等学校に変えたので、まず人付き合いを強制されないというところにとても安心感を感じられ良かったです。
次にN高等学校のネットコースはとても登校日数が少ないので往復3時間かけていた登校時間の短縮が出来たことや、どんな時間でも好きなだけ授業動画を見ることが出来る機能があり、自分の集中出来るタイミングや自分のその時にできる量をやる事が出来たため、自由な時間がとても増えました。
その時間を使い、自分のスキルアップの時間を多く取る事が出来たのは今でもとてもよかったと感じています。
悪かった点ネットコースなので先生や他の生徒達との繋がりが弱いです。The高校生のような青春を送るのは少し難易度が高いと感じます。一応N高等学校には部活のようなチャットグループがあるのですが、キャンパスで面識があるお友達同士しか喋っていないことが多いので、ネットコースの人は上手くいかないこともあるかもしれません。
学校について私が言ったらキャンパスの建物はとても綺麗で、机等も使いやすい形でした。自動販売機等もあり不便さを感じることは無かったです。コロナ対策もしっかりしていて安心して登校する事が可能です。
結論から申し上げると、この高校に通うことができて本当に良かったと思います。学習面に関しては、自己管理能力や自己学習能力が求められますが、その点に関しては他の通信制高校でも大差はないと思います。
N高等学校の一番素晴らしかった点は、プログラムやイベントの多さです。投資部や起業部などの他の学校にはないユニークな部活があったり、ニコニコ動画を活用した大久保な文化祭が執り行われたりするなど、この高校でしかできない体験をたくさんすることができました。また、進路サポートも充実していて、国内の大学や専門学校進学に関する指導だけではなく、海外大学への出願サポートもあるため、さまざまな進路希望に対応してくれます。先生方は比較的若く、穏やかな方々が多い印象です。
中には学生時代不登校だった先生もいらっしゃるので、学校に生きづらいという生徒に寄り添ってくれる先生もいらっしゃいます。費用に関しては、週五日の通学コースだと本当に高いです。おそらく、全日制の私立高校よりも高いと思います。学費を節約したい場合は、ネットコースにして、オンライン上でさまざまな部活やイベントに参加するのがいいのではないかと思います。
よかった点は全日制の高校いってた時よりかは時間に縛られずノーストレスで家で学習していたところや、他の高校生と違い時間がありふれていたので、すきな趣味に没頭したり、今まで習ってきてなかったスキルを習得する時間を作れたことがよかったところです。
悪かった点は、全日制とは違い自宅にいる時間が多く、それと授業も先生方から渡された動画や課題をこなすだけだったので人とのコミュニケーションのできる場がなくて友達を作ろうにも作れない状況でした、ですが年に三回は指定された場所で授業をうけるのがあり、同じ気持ちをもってる優しい方もいれば、口が悪い子もいたりで微妙でした。
学校の先生の雰囲気は、誰よりも優しく、誰よりも相談に乗れる方々がいて疲れた心を癒してくれる場所でもありました。全日制の高校の先生なんか大抵が心がないやつしかいないので通信は優しい方がいっぱいいました。最後に迷ってる子がいるとしたら、通信も悪くない場所です!
編集長 阪口
・学費が安い(年間10万円程度)
・生徒数日本No.1(=生徒が最も選んでいる通信制高校)
・東大・国立難関私大の合格実績多数
と学費の安さ、実績、学びやすさは日本トップ。通信制高校進学を考えたら、最初に検討したい学校です。
N高等学校の資料を取り寄せる>>
学費 | 一人ひとりに合わせて最適な料金プランを作成。 詳細は公式サイトでお問い合わせください。 |
開講コース | 【普通科】高校卒業を目指すコース 【特進科】大学進学を目指すコース |
入学時期 | 新入学:4月 10月 / 編入転入:随時 |
専門授業 | 特進科(大学進学コース) |
本校所在地 | 東京都千代田区飯田橋 1-10-3 |
キャンパス | 全国に120キャンパス以上 |
評価的には4かなと思います。でもそこまで悪いところがあるわけでもないのですが、普通の高校の方がいい気がします。
良かった点は、ネットコースなのであまり人と会わないことです。正直人とのコミュニケーションなどは得意ではない方だったのでその方がありがたかったです。なので周りを気にせずに自分自身で勉強に取り組むことができたのでよかったです。
悪かった点としては、これをいうのもあれなんですが人とのコミュニケーションが取れないこと、そうなることで今後の社会に出た時などに人とのコミュニケーションは必ずと言って必要なものなので困りました。なので今でもネットを使ったような仕事をしていて人とあまり関わらないような仕事をしているので結果よかったか悪かったかわかりません。
今後このような通信制の学校などを考えているのであれば私なりには正直、普通の高校に通っていろんな人とコミュニケーションを取ることが大事になってくるのかなと思いました
まず、トライ式高等学院 仙台キャンパスは、通信制教育に特化した学校です。自分のペースで学習が進められるため、仕事やアルバイト、病気や怪我などで通学が難しい場合でも、学業を続けることができます。また、進路に合わせてカリキュラムが選べるため、自分の目標に向かって無理なく学ぶことができます。
次に、トライ式高等学院 仙台キャンパスは、豊富な教材や学習支援が用意されています。学習教材は、オンラインで提供されるため、自宅や外出先など、好きな場所で学習ができます。また、学習相談や質問に対する返信など、サポート体制も充実しており、生徒が不安なく学習を進めることができます。
さらに、トライ式高等学院 仙台キャンパスは、先進的な取り組みが特徴です。例えば、AIを活用した学習支援システムが導入されており、生徒の学習状況を分析し、適切なアドバイスを出すことで、効率的な学習を促進しています。また、単位制度を採用しているため、必要な単位を取得することができれば、自由に卒業時期を選択できるなど、柔軟な学習スタイルをサポートしています。
最後に地域に根ざした学校として、地域との交流やボランティア活動に力を入れていることも魅力的です。例えば、地域の祭りやイベントに参加したり、老人ホームや児童福祉施設などでボランティア活動を行ったりすることで、社会貢献の意識を育てることができます。
トライ式高等学院の東京キャンパスは生徒数も多く、部活動や修学旅行、留学制度もあり、全日制高校と変わらない学校生活を送ることができました。大学受験に特化した特進科は先生が受験などのプランを立ててくださり、分からないところは丁寧に教えてくれます。全日制高校にはない、復習する授業もあり無事に第一志望の国公立大学に進むことができました。
欠点としては学費がとても高いことです。提携通信制高校の学費に加えてサポート費用がかかるため、年間学費は100-120万円ほどでした。一般の全日制高校+予備校にかかる費用と考えると相応かなとは思いますが、入学を希望する方は学費の把握はしておくようにしましょう。
僕は高校2年生ときに、私立の全日制高校から転入しました。その際不登校だったため、1年生の取得単位数は0でした。ですが、留年をしたくなかった僕は、留年せずに大学に進学できる学校を探している際にこの高校を見つけました。学力テストはいつもギリギリだった上、授業もろくに行っていませんでしたが、トライ式高等学院はそんな僕でもマンツーマンで指導をしてくれ、無事に三年間で卒業することができました。この学校を選ばなければ大学には進学できなかったでしょう。
募集定員 | キャンパスにより異なる |
偏差値 | なし(詳細) |
出願期間 | 公式サイトにてご確認ください |
選抜方法 | 面接+作文(一般入試のみ) |
進路内訳 | 卒業率:99.5% *2022年3月卒業生の実績
大学進学率:69.7% ※大学進学率とは、進路決定者のうちの大学・短大・専門職大学に合格した者において。卒業/大学進学率2024年自社調べ。出典:文部科学省「学校基本調査」在籍生徒数3500人以上の通信制高校・サポート校において進学率全国1位。2023/3/23 産経メディックス調べ。令和4年度の学校基本調査:大学進学率23% |
国公立大学 | 東京大学/大阪大学/北海道大学/九州大学/神戸大学/筑波大学/金沢大学/広島大学/熊本大学/北海道教育大学/山形大学/東京学芸大学/電気通信大学/新潟大学/信州大学/静岡大学/福井大学/京都教育大学/京都工芸繊維大学/山口大学/愛媛大学/高知大学/長崎大学/鹿児島大学/琉球大学/前橋工科大学/東京都立大学/横浜市立大学/諏訪東京理科大学/愛知県立大学/神戸市外国語大学/兵庫県立大学/広島市立大学/北九州市立大学/熊本県立大学 ※2024年度大学入試の実績 |
私立大学 | 早稲田大学/慶應義塾大学/上智大学/東京理科大学/学習院大学/明治大学/青山学院大学/立教大学/中央大学/法政大学/関西学院大学/関西大学/同志社大学/立命館大学/日本大学/東洋大学/駒澤大学/専修大学/成城大学/成蹊大学/津田塾大学/南山大学/京都産業大学/近畿大学/甲南大学/龍谷大学/西南学院大学 ※2024年度大学入試の実績 |
トライ式高等学院|CM「トライ式高等学院」篇
家庭教師のトライ|CM「2020春トライ式高等学院」篇
編集長 阪口
マンツーマンで指導が基本で、どんな状況の生徒でも柔軟に対応してもらえます。不登校や発達障害を持つ生徒、大学進学を考えている生徒に特におすすめです。
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