KTCおおぞら高等学院(岡崎キャンパス)の徹底評価!学校の雰囲気や授業の詳細・学費について卒業生が語ります。

<2018年12月:最新情報>

通信制高校は、年明け1月には出願が始まる学校も多く、12月は学校説明会が活発化する時期になります。願書や募集要項は学校説明会に参加しないと手に入らない学校もありますし、人気校は人数制限をしているところもあるので、まずは通学圏内の学校を調べて資料を取り寄せるところからはじめましょう!

通信制高校のパンフレットをまとめて取り寄せる→


KTCおおぞら高等学院を卒業したちひろです。

学校の雰囲気や設備はどんな感じ?と気になる方に向けて、「卒業生の本音」をお話していきます。

学校選びの参考にしていただけると嬉しいです。

KTCおおぞら高等学院(岡崎キャンパス)の基本情報

住所 愛知県岡崎市明大寺町川端19-13山七東岡崎ビル
(最寄り駅:東岡崎駅)
通学コース ウイークデイコース
ツーデイコース
ワンデイコース
特別進学コース
個別指導コース
スクーリング コースにより異なります。年1回だけのコースも有

通信制高校で3年間で確実に卒業できるようにサポートしてくれる個人を尊重してくれる自由度の高い学校です。

自分に合ったコースを選ぶことができ、いろいろな経験ができます。

KTCおおぞら高等学院(岡崎キャンパス)の通学コース


私はウィークデイコースを選択しました。

ウィークデイコースは通信制高校では珍しく月曜日から金曜日まで、通常の学校と同じように通います。

登校時間は通常の高校よりは遅く授業は午前中で終わります。

午後からの授業はトライアルといい、受ける受けないは自由でした。

午前中の授業は英語や歴史、数学などの科目が組まれており、1日3コマを5日間行なうスケジュールです。

授業中は科目によって担当の先生が変わり、指名をされて問題に答えたり友達と話し合って答えを出したりしていました。

堅苦しい雰囲気はなく緩やかな空気間でリラックスして授業を受けることができました。

もちろん最低限のマナーはありますが厳しい訳ではないので隣の子と少し話したり、答えを教えてもらったり先生のプライベートのお話を聞いたりして楽しかったです。

午後からのトライアルは日によってネイルやヘアメイク、アロマテラピーやレポートをやる時間などありいろいろな経験ができて楽しいです。

KTCおおぞら高等学院(岡崎キャンパス)の設備の充実度、専門授業の質


キャンパスは高校らしくなく、どちらかというと大学のような落ち着いた雰囲気がありました。

全体的に校舎は清潔感があり綺麗で静かです。冷暖房完備で一年中快適でした。自販機や休憩スペースもあります。

授業を受ける教室は割と広く、1クラスあたりの生徒は10人前後です。

実際の生徒数はもう少しいますが、日によって来たり来なかったりバラつきがあるので平均はそのくらいです。

午後のトライアル授業は、講師の先生をお招きして教えていただいてました。

例えばネイルの授業なら、実際にネイルサロンを開かれている方に来ていただき塗り方やデザインなどを教えてもらいました。

ネイル道具も先生が持参してくれて本格的に体験できました。

ヘアメイクはプロのヘアメイクさんが来てくれていました。

コテやアイロンを貸してもらい、巻き方を教えてもらったり、先生にアレンジをしてもらったりしました。

通常の授業の先生はいい意味で先生っぽくなく親しみやすく生徒との距離も近かったです。

KTCおおぞら高等学院(岡崎キャンパス)のイベントや学校行事


学校行事やイベントは年に何度か専門的な知識を持つ講師の方を招いて午前中の授業でお話をしてもらう事がありました。

いろんな分野で活躍されている方がその仕事内容などを詳しく話してくれました。

他にも運動会とまではいかないですが、レクリエーションのように楽しみながら運動をするイベントやボランティア活動、学院祭などもありました。

3年間で3回、年に一度屋久島に5日間程スクーリングに行きました。

何人かのチームで行くんですが、屋久島にサポート校がありそこに全国のおおぞら高等学院の学生が集まります。

クラスを分けられその期間は初めて会った人達と勉強をしたりテストを受けたりレクリエーションをしたり、観光をしたりします。

イベント中の雰囲気は、みんな自分の気持ちを大切にしながら自分らしく楽しんでいました。
こうしなければいけないなどは全くなく自由にそれぞれの時間の過ごし方をしていました。

5日間一緒に過ごすので帰り際には寂しい気持ちになってしまいます。貴重な経験ができます。

KTCおおぞら高等学院(岡崎キャンパス)の雰囲気やいじめ


学校全体やクラスの雰囲気は、どちらかというと落ち着いた雰囲気でお互いのペースを大切にする穏やかな雰囲気が流れていました。

先輩後輩関係なくおしゃべりをしたりイベントを楽しんだりしていました。

学校に通っている生徒はコミュニケーションがあまり得意ではない子、やんちゃをしてきた子、自分の殻に閉じこもっている子、派手な格好をしている子などいろんな人がいました。

みんながみんな個性を大切にし、自分の気持ちに素直に過ごしていました。

クラス内でのいじめなどはなく人の気持ちが分かる優しい人が多かったです。

合わないと思う子がいても悪口を言うとか意地悪をする訳でもなく、趣味が合う子や一緒にいて落ち着く子といるようにだんだんなっていきました。

学校は通いやすい雰囲気でした。人それぞれいろんな事情があると思いますし、抱いている感情も違うと思います。

でも似たような境遇で過ごしてきた人達が集まっているので同じ気持ちを経験しているという安心感がありました。

先生達も事情や一人一人の性格を理解しようと寄り添ってくれるので、相談しやすい環境だったと感じます。

KTCおおぞら高等学院(岡崎キャンパス)の卒業後の進路


卒業後は専門学校に通いました。

専門学校に入ってからは、1コマの授業時間が高校での授業時間の倍だったので最初はついていくのが大変でしたが徐々に慣れていきました。

高校の同級生も専門学校や大学、就職などそれぞれいろいろな進路に進みました。

高校に進学する時に、通信制高校だとその後の進路の選択肢が減るのではないかと不安でしたが、みんな行きたい道に進めました。

進路を決める時に進路指導や面接練習、進学に役立つ特別授業などがありサポートがしっかりしていました。

そして卒業後に進学をした先輩や就職をした先輩を招いて、その道を選んでどうだったかという詳しいお話を聞きました。

そのお陰でより自分の進みたい進路を決める事が出来ました。


通信制高校は、自分のペースで通えるので毎日行けるか不安な人も大丈夫です。

先生方もちゃんと分かっている上でサポートしてくれます。

同じ気持ちを持った人達がいるのでかけがえのない仲間が出来ます。

トライアルの授業も普段なかなか経験できないことを出来るので自分を成長させる事が出来ます。

年に一度大自然の屋久島に行けるのもいい所ですし、たくさんの貴重な経験とあたたかい心に触れる事が出来ます。

迷っている方はぜひ一度見学に行って見てください。



通信制高校には一般の高校のような受験はありませんが、受け入れ生徒数が決まっているところもあり、募集要項や入試の内容はいち早く取りよせておかないと、後々焦ることも。12月は学校説明会も活発化するので、入学するしないに関わらず、パンフレットだけは早めに取り寄せましょう!


 

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