横浜総合高等学校の学費
17,200円〜/年間

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※上記は定時制コース/就学支援金適用時の金額
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横浜総合高等学校の定時制ってどんな学校?



横浜市立横浜総合高等学校のII部(昼間コース)を卒業したナビオです。
・横浜総合高等学校の学費はいくら?
・学校の雰囲気や時間割はどんな感じ?
と気になる方に向けて、「卒業生の本音」をお話していきます。学校選びの参考にしていただけると嬉しいです。
定時制と合わせて通信制高校もみているけど、どちらがいいんだろう
3年通うところだし、学校選びで失敗したくないな・・・



高校卒業資格は、定時制高校の他、通信制高校でも取得することができます。
定時制は通学が必要ですが、通信制は年数日〜週1日程度の通学で良いので、負担は少ないです。
定時制は卒業に4年かかる学校が多いですが、通信制は3年で済みます。比較する上でも、通える範囲にある通信制高校のパンフレットを合わせて請求するのがおすすめです。
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横浜市立横浜総合高等学校(定時制)ってどんな学校?


| 学費 | 17,200円〜 *定時制コース/就学支援金適用時 *通学にかかる費用はキャンパスによって異なります |
| 開講コース | 定時制・単位制・総合学科(午前・午後・夜間の三部制) |
| 入学時期 | 新入学:4月 10月 / 編入転入:随時 |
| 本校所在地 | 神奈川県横浜市南区大岡2-29-1(最寄駅:弘明寺駅) |
横浜市立横浜総合高等学校は、横浜市南区にある定時制・単位制の総合学科高校で、「横総」と略して呼ばれることもあります。この学校は、午前(Ⅰ部)午後(Ⅱ部)夜間(Ⅲ部)という3つの時間帯を自由に選ぶことができることが特徴です。
生徒のライフスタイルやアルバイト等、自分主体でカリキュラムを選択できることが可能です。必修科目以外は自分の興味のある授業を選択し、楽しく学びながら単位を修得することが可能です。
又、部活動も盛んに活動しており、定時制高校の大会に出場したりチームメイトと一丸になって練習に勤しむ事も出来ます。
横浜市立横浜総合高等学校(定時制)の学費・授業料


| 授業料 | 32,400円 | 年額(就学支援金の認定で実質0円) |
|---|---|---|
| 入学金 | 1,200円 | 初年度のみ |
| PTA・生徒会費 | 6,000円 | 年額 |
| 諸費用 | 約10,000円 | 〃 |
| その他 | 教科書代/給食費(希望者のみ)など | 〃 |
| 合計 | 17,200円〜 | 就学支援金を適用 |
授業料は月額2,700円(年額32,400円)ですが、高等学校等就学支援金が認定されると学校が支援金を授業料に充てるため、授業料を納める必要はなくなります。2026年度から就学支援金の所得制限が撤廃され、世帯の収入にかかわらず多くの家庭が授業料の支援を受けられるようになりました。
ただし、就学支援金は自動では適用されず、入学後に申請が必要です。申請方法は4月下旬以降に学校の事務室から案内されます。
手続きが遅れると授業料の負担が発生することがあるので注意しましょう。なお、定時制の就学支援金は48か月分が上限なので、4年かけて卒業する場合も対象になります。
横浜市立横浜総合高等学校(定時制)に偏差値はある?入試・倍率も解説


「横浜総合高校の偏差値」「横総の偏差値」と検索する方は多いですが、横浜総合高等学校のような定時制高校は、全日制高校のように模試の偏差値で難易度が語られることがほとんどありません。偏差値の目安は「なし」と考えてよいでしょう。
ただし、偏差値がないからといって入試がないわけではありません。神奈川県の公立高校の入学者選抜(共通選抜)で受検し、学力検査や調査書(内申)をもとに合否が決まります。
横浜総合高校の入試の内容(学力検査・内申)
神奈川県の定時制の課程の学力検査は、国語・数学・英語の3教科が原則です。選考では、実施したすべての検査の結果と、中学校から提出される調査書の「学習の記録」が使われます。
内申(調査書の評定)は、中学2年生の9教科の評定合計と、中学3年生の9教科の評定合計を2倍したものを合わせた数値で扱われます。3年生の成績の比重が大きいので、中学3年生の授業や提出物にきちんと取り組んでおくことが大切です。
入試の細かいルールは、神奈川県の「公立高校入学者選抜制度」に沿って行われます。受検を考えている方は、事前に目を通しておくと安心です。
倍率・合格点は?横浜総合高校に落ちたときは
倍率は年度や部(午前・午後・夜間)によって変わります。神奈川県教育委員会が毎年、学校ごとの志願状況を公表しているので、出願前に最新の数字を確認しておきましょう。
また、「何点取れば合格」という合格点は公表されていません。学力検査の得点と内申をあわせて選考するため、当日の点数だけで決まるわけではないからです。
志願者が定員を上回れば、横浜総合高校に落ちてしまうこともあります。万が一に備えて、ほかの定時制高校や通信制高校も候補に入れておくと安心です。
同じ神奈川県の定時制高校では、神奈川県立厚木清南高校(定時制)の学費・偏差値・口コミも参考にしてみてください。



高校卒業資格は、定時制高校の他、通信制高校でも取得することができます。
定時制は通学が必要ですが、通信制は年数日〜週1日程度の通学で良いので、負担は少ないです。比較する上でも、通える範囲にある通信制高校のパンフレットを合わせて請求するのがおすすめです。
横浜市立横浜総合高等学校(定時制)の授業内容・時間割




こちらは、横浜市立横浜総合高等学校の時間割です。
午前、午後、夜間それぞれ正規履修の時間があり、それ以外の時間帯にも授業を「プラス」することができ、3年間で高校卒業に必要な単位を修得することができます。
午後コースの時間割について



私はll部(午後コース)の12:50~16:30の時間帯の必修科目のみを1年に修得、4年で卒業を目標にして通っていました。
お昼から授業開始なので朝は余裕を持ちながら支度をし、放課後は友人と遊んだりバイトをしたり、時間的には十分自由を満喫していました。
2年生からは必修科目以外にもプラス授業として興味のある科目や将来に役立つような科目を選択しました。
II部のプラス授業を組み込む時間は授業開始前の朝、放課後の夜と好きな時間を選ぶ事が出来ます。朝や夜といってもII部の始業時間前や終業時間のすぐ後のコマなど、正規履修時間の延長のような感覚で空き時間なく取る事も十分可能です。
その年に修得した単位は卒業に必要な単位に加算され、3年までに多く取っている人は4年の時はほとんど授業がなくバイトに勤しむなど、自由に過ごしている人もいました。
しかし自由時間が長くかつ単位制なため途中であまり授業に出なくなってしまう生徒もいました。その授業を休んだ日が一定時間を超えてしまうと単位修得ができなくなるので、そこは自分のサボり癖との戦いでもありました。



高校卒業資格は、定時制高校の他、通信制高校でも取得することができます。
定時制は通学が必要ですが、通信制は年数日〜週1日程度の通学で良いので、負担は少ないです。比較する上でも、通える範囲にある通信制高校のパンフレットを合わせて請求するのがおすすめです。
横浜市立横浜総合高等学校(定時制)の設備・学習環境はどう?





横浜総合高校のキャンパス内は清潔感があり、広い印象があります。
自習室や図書室、生徒が談笑できるスペースもあり学力以外にもコミュニケーション力や生徒が楽しく学校生活を送れるように配慮された設備が多いです。更にエレベーターや自動販売機も設置されているので設備は充実していたと思います。
教室は広すぎず狭すぎず、至って普通の広さです。生徒数は1クラスあたり35人くらいです。
授業についてですが、私は「役に立つ心理学」 「小説鑑賞」という少し変わった専門授業を受けていました。生徒がわかりやすい様に、かつおもしろく説明してくれるのでとても楽しく授業を受けることが出来ます。
「何故こうなると思うか」「こうなった理由は」など、生徒が考える時間を設ける先生が多く、生徒の考えや答えを発表しあい、色々な考えを聞いたり答えたり、授業内容以外にも視野の広がる授業でした。ユーモアのある回答をする生徒も多く、授業によっては常に笑い声や笑顔が絶えない楽しい時間も多かったです。
横浜市立横浜総合高等学校(定時制)のイベントや学校行事


体育祭、文化祭がありました。体育祭は自分が出たい競技を選択できます。
パン食い競争などの楽しい競技からリレーのような白熱する競技まで様々な競技がありました。運動が苦手だったとしても無理に競技に出る必要はなく、みんなリラックスした状態で楽しんでいました。
文化祭はクラスで出し物をやるわけではなく、「有志を募りやりたい人がやりたいものをやる」というスタイルです。もちろん部活動のメンバーでの出し物、共通した趣味を持っている人同士の出し物など、ユーモア溢れるものが多かったです。
出し物をしなくても回っているだけで充分楽しめる文化祭でした。
イラストが好きな生徒は冊子やポストカードを配り、バンドが好きな生徒は体育館でライブを開く。他にもコスプレをしたり海外の郷土料理を作ったり、本当に好きな物をメンバーで楽しみながら出していました。
文化祭は生徒にとって一大行事で、その分力の入れ込み具合が強くメンバーが一丸となって試行錯誤しながら出し物を出すため、多くの生徒に良い思い出を作ったと思います。
横浜市立横浜総合高等学校(定時制)にいじめはある?学校の雰囲気について





学校全体の雰囲気は他人に干渉せず、個々で楽しむ人たちが多くさっぱりとしていました。
クラスメイトも自分の履修科目に合わせて移動してしまうので、ホームルームなどで顔を合わせる程度です。
かと言って1人でいる人は少なく、それぞれが気の合う友達とグループになり休み時間や放課後に遊びに行ったり、友人を作るには申し分ないくらい人と交流はありました。
また、クラスメイトも履修科目が同じ人も各々のグループで楽しく過ごしているので知らない生徒の悪口を言うことはそんなにありません。
授業と自由時間では雰囲気がまったく違うので、クラスがあってないようなものでした。その分他人を気にせず個人で楽しめたので学校特有のしがらみなども少なかったと思います。
生徒みんなで個人をいじめるなどはなく、仲間内の小さなイザコザ程度でした。
学校に通う生徒は個性的な人が多く、精神的に追い詰められてしまった人や不良が多かったです。その分個性を十分に発揮できたので通いやすかったです。上記で述べた様にあまり他人に干渉する事はないので、絡まれたり危険なことに誘われたりする事はありませんでした。
横浜総合高校は「ヤンキーが多い」って本当?
「横浜総合高校 ヤンキー」と検索されることがあるように、定時制高校には「ヤンキーが多くて怖い」というイメージを持つ方もいます。
私が通っていたときも、見た目が派手な生徒や、やんちゃな雰囲気の生徒はいました。一方で、不登校を経験した人、働きながら学ぶ人、自分のペースで学びたい人など、さまざまな背景の生徒が通っています。
午前・午後・夜間の部や時間割によって顔を合わせる生徒も変わるので、感じ方は人によって違うと思います。
お互いに干渉しない雰囲気なので、自分から関わらなければトラブルに巻き込まれることはほとんどありませんでした。気になる方は、学校見学会で実際の雰囲気を見てみるのがおすすめです。
横浜市立横浜総合高等学校(定時制)卒業後の進路







卒業後、私は持病によりフリーターになりました。
授業のカリキュラムや学校体制が進路に影響する事は人によって大きな差があります。進学率より就職率の方が高いためなのか、今後社会において有利になるであろう資格を取れる授業もあったので人によっては有利に事を進められる学校でした。
しかし、自由度が高いため自分に甘えてしまった場合、休みや単位修得が出来ず留年や不本意な結果になってしまった生徒もたくさんいました。
私は就職も進学もしないと決めていたため、卒業だけを目標にしていましたが、卒業が危うくなった事もあり、この学校で一番大変だったことは自分の怠けや甘えと戦うことでした。
しかし進路相談などの体制もしっかりしており、校内での進学、就職相談や説明会の他に進学するにあたって必要な資金の相談など、個々の家庭に寄り添った対策がしっかりされていました。
横浜市立横浜総合高等学校(定時制)のよくある質問
- 横浜総合高校(横総)の偏差値はいくつですか?
-
定時制高校のため、全日制高校のような偏差値の目安はほとんど出ていません。ただし入試はあり、神奈川県の公立高校の共通選抜で、学力検査と調査書(内申)をもとに選考されます。
- 横浜総合高校の入試はどんな内容ですか?
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神奈川県の定時制の課程の学力検査は、国語・数学・英語の3教科が原則です。2027年度入学の共通選抜では、志願情報の申請期間が2027年1月25日(月)~29日(金)、学力検査が2月16日(火)、合格発表が2月26日(金)です。
- 内申(調査書)はどのくらい重視されますか?
-
調査書の評定は、中学2年生の9教科の合計と、中学3年生の9教科の合計を2倍したものを合わせて扱われます。中学3年生の成績の比重が大きくなります。
- 倍率や合格点は公表されていますか?
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学校ごとの志願状況(倍率)は神奈川県教育委員会が毎年公表しています。合格点は公表されておらず、学力検査の得点と内申をあわせて選考されます。
- 学費はいくらかかりますか?
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授業料は年額32,400円ですが、就学支援金が認定されれば実質0円になります。2026年度から就学支援金の所得制限は撤廃されています。
入学金やPTA・生徒会費などを含めて、年間17,200円程度からが目安です(教科書代などは別途)。
- 3年で卒業できますか?
-
正規履修の時間だけでは週20時間ですが、ほかの部の時間帯に「プラスの授業」を選択することで、Ⅰ部・Ⅱ部・Ⅲ部のどの部でも3年間で卒業できます。自分のペースで4年かけて卒業する生徒もいます。
- 制服はありますか?
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制服や服装のきまりは、学校案内や学校見学会で確認するのが確実です。2027年度入学希望者向けの学校見学会は、11月と12月にも予定されています。
まとめ:横浜市立横浜総合高等学校(定時制)の卒業生レビュー
実際に通って、この学校は人によって合う合わないが大きく分かれると思います。
個性が強く、それ故に周りから嫌な思いをさせられたりした、学校特有のしがらみが嫌だ。そう思う人にはとてもおすすめ出来る学校です。
しかし自由な分ついつい休みたい、遊んでしまおうという気持ちも出てくるので、しっかりと己を律せる人でないと厳しい思いをする面もあるかと思います。
自分の好きなことを好きな者同士でできるので、楽しいキャンパスライフを送れると思います!



高校卒業資格は、定時制高校の他、通信制高校でも取得することができます。
定時制は通学が必要ですが、通信制は年数日〜週1日程度の通学で良いので、負担は少ないです。比較する上でも、通える範囲にある通信制高校のパンフレットを合わせて請求するのがおすすめです。
\サポート充実で評判も良い/
おすすめ通信制高校TOP3











