長野西高等学校の通信制に偏差値ってあるの?
学費も安いと聞くけど、公立の通信制高校って正直どう?



こんにちは、長野西高等学校を卒業したエリです。
長野西高等学校の偏差値や学費、雰囲気はどんな感じ?と気になる方に向けて「卒業生の本音」をお話していきます。
長野西高等学校の入試は書類選考と面接のみとなっています。学力試験がないため、偏差値もありません。
年間学費も数万円。長野県の他通信制高校と比べても安いですよ。
色んな通信制高校を調べているけど、色んな学校があって選べない!
3年通うところだし、学校選びで失敗したくないな・・・



学校選びで失敗したくない場合は、近くにある通信制高校の資料をまとめて取り寄せてみましょう。
近所にどんな学校があるかわかりますし、オープンキャンパスや説明会情報も手に入ります。
家族で相談するときも、紙媒体の資料が手元にある方が話しやすいですよ。
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長野県立長野西高等学校の基本情報


| 学費 | 30,000円程度 |
| スクーリング | 週1回(日曜か月曜)年間21回 ※その他、小諸面接年3回、地区学習会が4-9回各地で開催されます。 ※望月サテライト校は月〜金まで登校可能 |
| 開講コース | 全日制課程、通信制普通科 |
| 入学時期 | 4月、(6月) |
| 本校所在地 | 長野県長野市箱清水 3-85 |
| キャンパス | 長野市、望月 |
長野県長野西高等学校は、長野市箱清水にある県立高校です。全日制課程と通信制課程があり、通信制課程では日曜日に面接授業(スクーリング)や特別活動が行われます。スクーリングは1日6時間、年間21日が設定されています。
通信制課程は、毎日登校が難しい場合でも、学習意欲があれば高校の卒業資格を得ることができる仕組みです。学習の柱は「レポート作成・提出」「面接授業(スクーリング)」「テスト受験・合格」の3つで、自分で計画を立てて進める必要がありますが、コツコツ取り組めば卒業に向けて着実に進むことができます。
小諸での面接授業(小諸面接)や地域ごとの学習会への参加、NHK高校講座の視聴により、スクーリングの一部を代えることができます。本校特別面接や個人面接も用意されています。他にも、
・定時制高校に在籍しながら一部科目を修得可能(併修生)
・卒業を目的としないで、興味のある科目を学べる(一部科目履修生)
など、柔軟な学びの機会を提供しています。3年間で高校卒業資格を取得でき、自分のペースで時間をかけて卒業することもできます(卒業には高校の在籍期間が3年以上必要です)。長野県で県立の通信制を考えている人は検討してみましょう。
望月サテライト校とは?


望月サテライト校は、佐久市望月にある長野西高校通信制課程のサテライト校です。旧望月高校の施設を活用して2020年4月に開設された、長野県の公立通信制で初めてのサテライト校です。
・週1日〜週5日まで、登校日数を自分で選べる
・月・水は必修科目、火・木はサテライト校オリジナル科目、金は学校行事などの特別活動が中心
・AI教材「すらら」で自分のペースで学習できる
・3Dプリンターなどを備えた「クリエイティブ・ラボ」や、地域と連携した探究的な学び
・個別ブース付きの学習室や、カウンセラーに相談できる部屋がある
日曜日中心の本校とは違い、平日に通学して学校生活を送りたい人に向いているのが望月サテライト校です。説明会の申し込み先は本校と分かれているので、サテライト校を希望する場合は望月サテライト校に問い合わせましょう。
長野県立長野西高等学校の学費詳細


| 入学金 | 180円 |
| 受講料 | 220円/1単位 ※高等学校等就学支援金の対象(所得制限なし) |
| レポート代 | 200円/1冊 |
| 諸経費 | 7,350円 |
| 合計 | 30,000円程度 ※教科書代を含む ※望月サテライト校では別途オンライン教材費がかかります |
受講料は高等学校等就学支援金の対象です。2026年度から就学支援金の所得制限がなくなり、公立高校の授業料(受講料)にあたる分は世帯年収にかかわらず支給されます。実際に払うのは入学金・レポート代・教科書代・諸経費などが中心で、私立の通信制高校と比べると費用をかなり抑えられます。就学支援金は申請が必要なので、入学時の案内に沿って手続きをしましょう。
長野県立長野西高等学校に偏差値はある?
長野西高校の通信制課程には、偏差値がありません。
入学試験は「書類審査」と「面接」で、学力試験がありません。学力によって合否が決まるわけではないため、偏差値はない、ということになります。学力に不安がある人でも安心して受験することができます。
なお、「長野西高校 偏差値」で調べると出てくる数字は、全日制課程の高校入試(学力検査)の偏差値です。同じ長野西高校でも、通信制課程は入学のしかたがまったく違うので、全日制の偏差値を気にする必要はありません。



長野県立長野西高等学校に限らず、通信制高校には学力試験がないため、偏差値がありません。
学力に不安があっても、どんな学校でも選べるということなので、まずは通学圏内にどんな通信制高校の資料を請求してみましょう。
長野西高校通信制に入学するまでの流れ


長野西高校の通信制課程は、4月入学のほかに10月入学の募集もあります。入学までのおおまかな流れは次のとおりです。
①学校見学・相談:中学生と保護者は事前に相談すれば随時見学できます(在籍中の中学校・高校がある場合は、在籍校を通じて申し込みます)
②学校説明会に参加:本校と望月サテライト校で申し込み先が分かれています
③出願:説明会で受け取る選抜要項に沿って書類を準備します
④選考:書類審査と面接
⑤入学:入学後は受講登録をして、レポート・スクーリング・テストで単位を修得していきます
説明会の日程は年度ごとに変わります。入学を考えている場合は、早めに長野西高校の通信制課程(本校)または望月サテライト校に問い合わせて、説明会の日程を確認しておきましょう。
長野西高校通信制の卒業後の進路
長野西高校通信制の卒業生は、四年制大学・短期大学・専門学校への進学や就職など、さまざまな進路に進んでいます。
・国公立大学:富山県立大学、高知大学、広島市立大学、長野大学など
・私立大学:成城大学、中央大学、同志社大学、日本大学など
・短期大学:清泉女学院短期大学、上田女子短期大学など
・通信制大学:日本大学、中央大学、放送大学など
・専門学校:長野技術専門校、松本技術専門校など
・就職:三菱自動車松代工業、ヤマト運輸、日本通運、ツルヤ、コメリ、自衛官など
※2019年度〜2022年度卒業生の合格・就職実績
通信制課程は自分で学習を進める時間が多いぶん、働きながら学ぶ人や、自分のペースで進学の準備をする人もいます。大学進学を目指す場合は、レポートやスクーリングとは別に受験勉強の時間を確保できるかがポイントになります。
長野県立長野西高等学校 卒業生の口コミ評判
長野県長野西高等学校は、通信制の高校であり、自由な時間割や独自のカリキュラムなど、通常の高校にはない魅力があります。しかし、良かった点と悪かった点があるため、その学校を検討する際には注意が必要です。
良かった点としては、通信制であることから、自分のペースで学習が進められるということが挙げられます。独自のカリキュラムを取り入れており、英語の勉強や就職活動支援など、現代社会に必要なスキルを身につけることができます。コンピュータを活用した授業や、オンラインでの授業も行われているため、柔軟性が高く、学生のニーズに合わせた学習ができます。
悪かった点としては、通信制であるため、人との交流が少ないことや自分でスケジュールを立てる必要があるため、自己管理能力が必要とされる点もあります。
授業内容に関しては、英語や情報処理などの専門的な科目に力を入れており、現代社会で必要とされるスキルを身につけることができます。学校の雰囲気は、自由な雰囲気があり、生徒同士の交流もあるため、アットホームな印象を受けます。実際に通信制高校で学ぶ生徒のエピソードとしては、自分のペースで学習が進められるため、自分の興味や関心に合わせた研究ができるということが挙げられます。また、就職活動支援も充実しており、就職先を見つけることができた生徒もいるようです。
以上のように、長野県長野西高等学校は、通信制高校として独自のカリキュラムを提供し、自分のペースで学習が進められることが魅力です。しかし、人との交流が少ないという点にも注意が必要ですが、とても良い学校だと思うので検討してみてください。


身体的な理由で高等学校を中退していたので、社会人でも編入できる通信制高校で高校卒業の資格をとりたいと思い、長野西高校の通信制に入学しまたし。
長野西高校は科目によって、年間で出席しなければならい回数が決められていますが、それ以外はレポート提出が主でした。レポート自体は主にプリントの穴埋め式になっていて、教科書を見ながら学習するというものでした。難しくはないですが、深く学べるという印象はありませんでした。実際に登校して授業を受ける方が勉強にはなるのですが、古文などは年間3回程度しか授業を受けることはできず、少ないと感じました。
学校行事は体育祭や社会科見学(バス旅行)などもあり、充実していたように思います。また体育の授業では実際にバトミントンやマラソン、体操などをやり楽しかったです。
教室には様々な年齢の人が集いますが、いじめなどは以ての外で、皆で和気あいあいと近況報告などをしているイメージでした。現役の高校生の年代の子もいれば、70代前半の方もおり、色々な話が聞けて楽しかったです。同じクラスで仲良くなった10代の方が居たのですが、卒業後に大学進学に向けて先生から丁寧に進路指導を受けて居ましたし、推薦状も書いていただけたと言っていました。
私は高校卒業の資格が欲しいだけであったので、そのまま卒業しましたが、卒業式も盛大に地域の文化会館みたいなところで開催してくれ嬉しかったです。


この学校をレビューする
長野西高校の通信制課程について、口コミや評判でよく挙がるポイントをまとめると次のようになります。
・良い点:学費が安い、学力試験がなく入学しやすい、年齢や事情がさまざまな人が学んでいて自分のペースで通える、遠足や体育祭など行事もある
・気になる点:レポートの提出や試験勉強は自分で計画を立てて進める必要がある、本校のスクーリングは日曜日なので遠方だと通学が負担になる、私立の通信制高校に比べると個別のサポートは少なめ
自分で学習を進められる人にとっては、費用を抑えて高校卒業を目指せる学校です。一方で、毎日の声かけや進路サポートを手厚く受けたい人は、私立の通信制高校やサポート校もあわせて比べてみると安心です。
長野西高校通信制のよくある質問
- 長野西高校の通信制に偏差値はありますか?
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通信制課程には偏差値がありません。入学試験は書類審査と面接で、学力試験はありません。「長野西高校 偏差値」で出てくる数字は全日制課程のものです。
- 長野西高校通信制の学費はいくらですか?
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入学金は180円、受講料は1単位220円で、教科書代を含めて年間30,000円程度が目安です。受講料は就学支援金の対象で、2026年度から所得制限はありません。
- スクーリングは何曜日ですか?
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本校のスクーリングは日曜日で、1日6時間、年間21日が設定されています。小諸面接や地域の学習会、NHK高校講座の視聴で一部を代えることもできます。
- 望月サテライト校と本校の違いは何ですか?
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望月サテライト校は佐久市望月にあり、平日に週1日〜週5日まで登校日数を選べます。AI教材「すらら」を使った学習や、地域と連携した探究的な学びが特色です。
- 10月入学はできますか?
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4月入学のほかに10月入学の募集もあります。説明会の日程は年度ごとに変わるので、早めに学校へ問い合わせて確認しましょう。





