駿台甲府高等学校

駿台甲府高等学校(通信制)の学費は高い?学費免除や奨学制度も解説

こちらのページでは、駿台甲府高等学校(通信制)の学費をまとめています。

情報はホームページや学校資料から抜き出していますが、カリキュラムや通学キャンパスによって若干学費は異なります。

あなたが通うキャンパスの正確な学費は、パンフレットを取り寄せて確認しましょう。

駿台甲府高等学校通信制課程の学費一覧

駿台甲府高等学校通信制課程 基本学費

1年次 2年次 3年次
授業料(1単位10,500円) 262,500円 283,500円 231,000円
単位数 25単位 27単位 22単位
教科書代 26,000円 34,000円 20,000円
入学金 50,000円
合計年間学費 338,500円 317,500円 25,1000円

※取得する単位や選択授業によって学費は少し変わります。

駿台甲府高等学校の学費は高い?

駿台甲府高等学校の学費は高いのでしょうか。

駿台甲府高等学校には通信コースと通学コースの二つがありますが、どちらのコースを選んだ場合にも学費は同じになっています

また、甲府本校を利用した場合にもサポート校を使った場合にも学費は同じです。新入生の場合と編入や転入などの場合に分けてどのくらいの学費がかかるのかをまずは見てみましょう。

新入生の学費

駿台甲府高等学校の新入生の学費は授業料だけに着目すると以下の通りです。授業料は単位数に比例して決まり、1単位10,500円に設定されています。

1年次:前期136,500円、後期126,000円、年262,500円

2年次:前期147,000円、後期136,500円、年283,500円

3年次:前期136,500円、後期94,500円、年231,000円

授業料に入学料50,000円と概算の教科書代を合わせると以下のようになります。

1年次:年338,500円

2年次:年317,500円

3年次:年251,000円

編入生・転入生・科目履修生の学費

編入生・転入生・科目履修生の場合には修得済みの単位がどのくらいあって、何単位修得する予定かによって学費が異なります。

例えば、32単位を修得している人の場合をモデルにすると以下のように授業料がかかります。3年次の後期の学費が少ないのは履修単位数が少なくて済むからです。

2年次:前期105,000円、後期147,000円、年252,000円

3年次:前期126,000円、後期63,000円、年189,000円

この授業料に入学金50,000円と概算の教科書代を加えた結果は以下の通りです。3年次の後期は修得予定の単位数が少ないので教科書代も少なめになっています。

2年次年324,500円

3年次年206,500円

就学支援金による軽減をするとどうなるか

通信制高校の就学支援金によって負担を軽減したとすると駿台甲府高等学校の学費は下がります。

世帯年収が590万円以下なら授業料が無料ですが、590万円以上、910万円未満の場合には1単位につき4,812円の支給を受けられます。駿台甲府高等学校では1単位あたり10,500円なので授業料を半分近くまで減らすことが可能です。

この場合の新入生の3年間合計の学費は550,912円になります。3年間で907,000円の学費がかかることを考慮すると、456,088円が就学支援金によってまかなわれるという計算です。

駿台甲府高等学校の学費は高いのか

駿台甲府高等学校は授業料で考えると年額26万円くらいなので一般的な通信制高校と比べるとやや高めです。

平均的には17.5万円くらいの授業料がかかっているため、1.5倍の授業料がかかることになります

施設費や校外学習費などが同じくらいだとすると経済的な負担は起きい学校と言えます。

1単位あたりの平均的な授業料が7,000円なのに対して、駿台甲府高等学校では10,500円にもなっているので仕方ない点でしょう。

駿台甲府高等学校に学費免除はある?特待や奨学制度について

駿台甲府高等学校では学費に関する制度を設けているのでしょうか。通信制課程を選んだ場合に利用できる制度について確認しておきましょう。

駿台スカラーシップ制度は利用できない

駿台甲府高等学校では学校独自の奨学生制度として駿台スカラーシプ制度を設けています。入学金、施設費、授業料を審査結果に応じて免除してもらえるのが特徴ですが、全日制のみに対応していて通信制では利用できません

日本学生支援機構などの各種奨学金制度を利用できる

駿台甲府高等学校では日本学生支援機構などが実施していて、通信制高校の生徒が利用可能な奨学金について取り扱いがあります。

よく利用されているのは日本学生支援機構の奨学金で、前年度までの学力評価と世帯の所得に応じて審査される仕組みになっています。学費として使用できる資金を貸与または給付してもらうことが可能です。

貸与の場合には支給された金額を原則として卒業後に毎月少しずつ返済すれば良い仕組みになっています。審査結果によって貸与の利率にも違いがありますが、上限は年利3%というのが近年の実績です。日本学生支援機構の奨学金は入学してから学校を通じて申し込めます。