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つくば開成高等学校

つくば開成学園高等学校ってどう?学費・偏差値・口コミを解説

つくば開成学園高等学校の年間学費

240,000円~/年間

資料請求する(無料)
※通信コース/就学支援金適用時
※住所を入力すると通学県内にある学校高校の資料をまとめて請求できます。

めぐみ(卒業生)
めぐみ(卒業生)

つくば開成学園高等学校の岡谷学習センターで卒業しためぐみです。

つくば開成学園高等学校の雰囲気や設備はどんな感じ?と気になる方に向けて、「卒業生の本音」をお話していきます。

学校選びの参考にしていただけると嬉しいです。

つくば開成学園高等学校の基本情報

住所 長野県上伊那郡辰野町大字伊那富3305-94
キャンパス 長野(辰野、長野市、上田市、松本市、岡谷市、駒ヶ根市)、新潟(長岡、上越)
通学コース 通学コースはなく、年間スケジュールに合わせて自分のペースで通えます(週1日だけ通学する人もいれば、毎日通うことも可能)
学費 入学金:10,000円
授業料:12,000円/1単位
施設設備費:200,000円
教育運営費:30,000円
スクーリング 履修科目数により変動
学校URL https://www.t-kaisei.com/

つくば開成学園高等学校は、長野県新潟県にキャンパスを持つ通信制高校です。

大きな特徴としては、

1)登校頻度を自分のペースに合わせて選択可能(〜週5日)

2)年間学費240,000円(就学支援金適用時)で個別指導を受けることができる

3)登下校の時間を自由に決めることができる

という3つが挙げられます。

特に、学費の安さが特徴で、私立の通信制高校の通学コースで年間24万円(就学支援金時の金額)というのは、全国的にみても安いといえるでしょう

つくば開成学園高等学校の学費詳細

入学金 10,000円
授業料 1単位12,000円✕履修単位数
教育運営費 30,000円
教育充実費 200,000円
合計 240,000円 ※就学支援金適用時

※世帯年収が910万円未満の家庭の年間学費は【419,700円】、支援金対象外の家庭(910万円以上)は、年間【540,000円】となります。

つくば開成学園高等学校の偏差値

つくば開成学園高等学校には学力テストがないため、「偏差値」で測ることができません。

選考は「書類審査」のみになり、必要に応じて面接が追加されます。ただ、書類審査でほぼ100%合格すると考えて良いでしょう。

提出書類に不備がないよう、公式サイト内の入学案内ページを熟読した上で、書類提出を進めていきましょう。

つくば開成学園高等学校の通学コース

基本的には学習センターに行かず、自宅で課題のレポートをこなし、そのレポートを提出しに行きます。

そのまま月に1度あったテストを受けていました。

ですので、学習センターに通っていたのは月に1度程度でした。

でも、その頃には既に学習センターから少し距離のあるところで一人暮らしをしていたので、スクーリングがない分たくさん働けてとてもありがたかったです。

他の高校であれば、週に1度は必ず通学などの決まりもあったのでしょうけど、つくば開成学園高等学校は高校以外の時間を充実させるにはとてもいい環境でした。

とは言え、一般的な高校生活とは程遠いので、つくば開成学園高等学校に通っている間に高校生らしい思い出はほとんどありません。

ただ、わたしが通っていた頃は、年に1~2回程体育の日があり、それは必ず出席しなければなりませんでした。

行くまではめんどくさいなぁなんて思っていても、普段会わない友達に会えたりするので、みんなでワイワイしながら体育をして、唯一その日だけは高校生らしい時間を過ごしました。

つくば開成学園高等学校の設備の充実度、専門授業の質


ここまで書いてきてお気付きの方も多いと思いますが、わたしの通っていたつくば開成学園高等学校は、キャンパスと呼ばれる場所も1ヶ所だけで、それ以外は全て学習センターと呼ばれています。

もちろん家が近ければ本校に通うことも可能ですが、ほとんどの生徒は自宅から近い学習センターに通います。

ですので、いわゆる校舎でもありませんし、学習センターもビルの中に入っています。

教室ももちろん広くありませんし、とても簡易的です。でもつくば開成学園高等学校は、毎日通わない生徒がほとんどなので、一般的な学校のような校舎である必要はないんだと思います。

生徒も同じ学習センターに通う生徒は、全学年が同じ教室です。とはいっても、生徒自体も数人です。

他の生徒がいくつで、何年生なのかもわかりません。

それは、つくば開成学園高等学校の特徴であるマイペースな学習スタイルが故のことです。

わたしと同じ時期に通っていた友達も、基本的には月に1度レポート提出で学習センターに行くくらいでした。

なので学習センターというのかもしれません。

つくば開成学園高等学校のイベントや学校行事


学校行事も自由参加でしたので、既にアルバイトをしていたわたしは参加したことはありません。

最初からつくば開成学園高等学校であれば、入学式は参加したのでしょうけど、編入して途中から通っていたわたしは、つくば開成学園高等学校の入学式にはもちろん出ていません。

でも、卒業式だけは参加しました。高校を卒業するというのは大人への一歩でしたし、記念に参加しました。

卒業式も簡易的で、参加していない生徒もいた気がするので、こちらも自由参加だったのかもしれません。

会場も本校でやるわけではなく、大学の一室を借りて行われました。

いわゆる卒業式という雰囲気はなかったですが、卒業証書をもらい、参加していた生徒達で集合写真を撮りました。

唯一参加した行事だったので、今でも大切に保管していますが、写真を見ても知らない生徒ばかりです。

本当に高校生活とかけ離れているのかもしれませんが、最後まで強制されない自由な高校時代を送れたので有意義でした。

つくば開成学園高等学校の雰囲気やいじめ


今まで書いてきたので少し雰囲気がわかると思いますが、他の生徒とはほとんど関わりがありませんでした。

つくば開成学園高等学校の生徒は、転入や編入の生徒が多く、それぞれに事情があります。

そして個々に自分の生活スタイルなどを既に持っていた生徒が多かったように感じます。わたし自身もそうでした。

ですので、一般的な高校生とはまた雰囲気も違いますし、いじめをする程他の生徒に関心があったかというとなかったです。

これを踏まえれば、新しく友達を作ろう!と意気込んで通い始めたら寂しい環境ではあるかもしれませんが、いじめについての心配はほとんどありませでした。

それから、学習センターに来ている生徒の数の割に先生が多かったのも覚えているので、余計にいじめは存在しにくい環境でした。

全日制の高校のように明るい雰囲気はつくば開成学園高等学校にはなかったと思いますが、生徒の自由を妨げない学校だったからこそです。

つくば開成学園高等学校の卒業後の進路


卒業後のわたしは結婚しました。

高校に通ったからという進路ではないので、わたしの進路は参考にならないと思いますが、高校の卒業資格は取っておきたかったので良かったです。

周りの友達は、就職した人が多かったです。

中にはずっとしていたアルバイトをそのまま続けていた人もいました。

進学もいろんな形でサポートしてもらえるようなので、そのあたりは全日制の高校も一緒かと思います。

ただ、進学を希望する人は、やはりたくさんスクーリングに行くべきです。

他の生徒が少ないこともあって、先生との距離は近いので、こんなことを勉強したい、あんな仕事をしてみたい、などと気軽に相談出来ます。

もし、わたしも進学を希望していたらもっと学習センターに通っていたはずです。

めぐみ(卒業生)
めぐみ(卒業生)

つくば開成学園高等学校は、地方のまだまだ知られていない学校です。

就職や進学に強いわけではありませんが、本来毎日通学する時間を自分の時間として使えます。

学校生活よりも他のことを充実させたい人にはとても通いやすい学校です。

逆に、みんなでワイワイ高校生活を楽しみたい方にはオススメできません。

でも、どんな学校にもメリット、デメリットは存在します。

自分に合ったスタイルで通える学校もあるんだということを、これを読んで知ってもらえたら嬉しいです。

つくば開成学園高等学校 卒業生の口コミ