鹿島学園高等学校

KG高等学院ってどう?学費・偏差値・口コミ評判

KG高等学院の年間学費

581,252円~/年間

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※サポート費用+提携通信制高校の合計学費
※上記から住所入力すると、通学圏内にある学校資料をまとめて請求できます

KG高等学院は、通信制高校「鹿島学園高等学校」によって認定されている通信制のサポート校です。東京都をはじめ、関東から関西まで各所にキャンパスが設立されています。

・高校卒業後すぐに社会人として自立可能なカリキュラム
・タブレットを活用した先進的な学習形態
・生徒一人ひとりに寄り添う充実したサポート体制

KG高等学院は、生徒が成長できるようなカリキュラム・サポート体制が整えられているため、高校卒業のキャリアに不安がある方や上手く通学できる自信がないという方は一度検討してみるべきだと言えるでしょう。

KG高等学院の基本情報

住所 東京都練馬区豊玉北5-14-2 永井ビル2F
スクーリング 年数回
通学コース 普通科コース、一芸コース、大人コース
キャンパス所在地 練馬、錦糸町、品川、京都、大阪、兵庫
学校URL https://kg-school.com/

KG高等学院は、「生徒のキャリア」を非常に重視している通信制サポート校です。

それを物語っているのが、生徒が利用できる充実したサポート体制。通信制の学校としては珍しく、レポートの提出など単位修得に必要となる課題は、全て配布されるタブレット端末で行います。わざわざ学校に出向いて課題を提出する必要はなく、自宅に居ながら自分のペースで学習を進めることができます。

それに加え、生徒が挫折せずに通学を続けられるようにメンタル・健康面でのサポートを実施している他、本人が希望通りのキャリアを歩めるよう進路・受験やキャリア構築のサポートも学校が率先して実施。

また、特別活動にも力を入れており、企業コラボ特別講義、交流イベントなど、様々な観点から生徒のキャリア形成・教養の習得に繋がるよう工夫がされているのも魅力です。

KG高等学院の特徴・通学コース

KG高等学院には、生徒が目標に沿って学習できるよう、以下の3つのコースが存在します。

・普通科コース
・一芸コース
・大人コース

各コースによって学習内容などが多少異なるので、それぞれどのようなことを学べるのか、詳しく見ていきましょう。

普通科コース

普通科コースは、クラス担任を設けた全日制高校に近い環境で高校卒業や進学を目指すコースです。一斉に学習を進めるのではなく、生徒の習熟度や目的に合わせて、個別の学習計画で無理なく勉強を続けることができます。

また、週に1度課題の確認を行っている上、人と会うのが苦手な生徒などに向けた個室対応(T Room)という制度も導入しています。他の生徒が気になるという方でも、個室を利用して人目を気にせず学習できるので安心です。

一芸コース

一芸コースは、芸能界やスポーツの分野などで活躍する高校生を対象に学習や単位取得のサポートを行うコースです。

将来的に芸能人になりたい生徒向けにレッスンを提供しているわけではなく、あくまで現在芸能人やスポーツ選手として活躍している方が、高校卒業に向けて学習をするコースとなっています。プライバシーを尊重することを重視しており、通常は個別指導をメインに高校卒業を目指します。

大人コース

大人コースは、名前の通り18歳~80歳までの”大人”を対象に、高校卒業を支援するコースです。

高校に通えていない、あるいは高校を中退した方が対象のコースで、「高校に通いなおしたいけど、高校生と一緒に勉強するのは難しい…」という方でも、自分のペースでじっくり高校卒業や大学進学を目指すことができます。

KG高等学院の学費情報(2023年度)

KG高等学院の学費は、コースの内容や学習する内容によって料金体系が異なります。

まず入学する際に、鹿島学園高等学校の学費と、KG高等学院への登録料20,000円の合計約60,000円がかかります。

以下は、年間学費の目安です。

※■⇒鹿島学園高等学校 ◯⇒サポート校

■鹿島学園高等学校 入学金 38,000円
◯サポート校 登録料 22,000円
■授業料 79,700円(25単位取得時 ※就学支援金対象)
◯サポート費用 435,600円
■施設費 24,000円
■システム管理費 35,000円
◯施設費・事務費 26,400円
■保険代 252円
就学支援金 ▲79,700円
年間合計 581,252円 ※就学支援金適用時

合計すると、年間約58万円ほどかかる計算になります。

別途、修学旅行をする場合は修学旅行費(100,000円ほど)、キャリアサポート科を希望する場合は132,000円(年間)が別途かかるので、それらを踏まえると約80万円ほどかかるケースも考えられます。

就学支援金の適用

また、上記の授業料は就学支援金が適用されている場合の金額です。本来は授業料が8,000円(25単位取得の場合は年間20万円)近くかかりますが、就学支援金を使うことで4,812円が支給されるので、最終的な授業料は半額以下まで抑えられます。

さらに、教育ローンという形ではありますが、審査が通れば学費のサポートを受けられる制度もあります。どうしても経済的に学費が払えるか心配な場合は、検討してみるのも良いでしょう。

KG高等学院の偏差値・入試内容

KG高等学院はサポート校であり、かつ認定元の鹿島学園高等学校の入試試験でも学力テストを実施していないため、KG高等学院には偏差値がありません。

ただ、鹿島学園高等学校の全日制には偏差値があり、そちらは偏差値が約45となっているので、KG高等学院の偏差値もその辺りだと言えるかもしれません。

KG高等学院では学力テストの代わりに、書類審査と面接審査の2つで選考が行われます。筆記試験はなく、中学校時代に全く勉強できていない学生であっても、それほど無理に対策せず入学できるのはメリットです。

面接は基本的に1対1の形式で実施されるため、「両親がいないと上手く話せない…」という方は、多少なり面接の練習をしておくことをおすすめします。

もちろん通信制課程のサポート校なので、上手く話せない生徒や問題を抱えた生徒が面接に来ることは、学校側も十分に理解しています。上手に話せるかどうかというよりは、学習や卒業の意志があることをしっかり伝えられるように練習しておくのが良いでしょう。

KG高等学院の通信制が向いている生徒/向いていない生徒

向いている生徒

KG高等学院は、タブレットを使って効率的に自宅で学習ができる上、個別指導の体制が整っているのも特長です。芸能人の方が安心して通学できる一芸コースや大人になった方が高校卒業を目指せる大人コースがあるなど、多様な生徒のニーズに応える姿勢も魅力でしょう。

・人と接するのは苦手なので、出来れば人目を気にせずゆっくりと学習を進めたい

・日々仕事をしつつ無理のない範囲で高校卒業を目指したい

という方に適した学校だと言えます。

向いていない可能性がある生徒

一方で、学習内容は単位修得に必要な範囲がメインで、専門的な講義やレッスンなどを受ける機会がないのが少し残念なポイントです。

パソコン講座や料理教室などが特別行事で催されはするものの、日常的に学べるわけではありません。

・専門的なスキルや知識を身につけて高校を卒業したい

・高校に通う中で将来の夢やなりたい職業を探したい

という方には、あまり向いていない学校かもしれません。