飛鳥未来高等学校の学費
234,000円〜/年間
※上記は就学支援金適用時の金額
※住所を入力すると近くの人気校資料をまとめて請求できます
・飛鳥未来高等学校(通信制)の学費はいくら?
・他の通信制高校と比べて学費は高いの?
・学費免除制度や奨学金など、学費サポートはある?
こちらのページでは、通信制高校「飛鳥未来高等学校」の学費をまとめています。
学費情報は公式HPと取り寄せた最新のパンフレットから抜き出していますが、通学キャンパスや選択コースによって学費の詳細は変わります。
あなたが通うキャンパスの正確な学費は、パンフレットを取り寄せて確認しましょう。
学費 | 244,000円〜(詳細) *通信コース/就学支援金適用時 *通学にかかる費用はキャンパスによって異なります |
スクーリング | 週1回~ 最低年間20日程度 |
開講コース | ベーシックスタイル スタンダードスタイル ネットスタイル 3Dayスタイル / 5Dayスタイル |
入学時期 | 新入学:4月 / 編入転入:随時 |
本校所在地 | 奈良県天理市橡本町 1514-3 |
キャンパス | 札幌・仙台・池袋・千葉・綾瀬・横浜・横浜関内・名古屋・奈良・大阪・広島・福岡 |
資料請求 | 学校資料・募集要項の申込みフォーム |
私は飛鳥未来高等学校の名古屋キャンパスができて、間もなく入学し、卒業してから10年以上経っているので参考になるか分かりませんが私が経験して良かったところをお伝えします。まず飛鳥未来高等学校の良かった所1つ目は先生が友人作りに協力してくれるところです。
私は中学のころ不登校で飛鳥未来を選びました。ベーシックスタイルだったのでクラス制ではないため、友人作りが難しい環境でした。しかし、先生を交えて生徒同士交流を深められたことによって友人ができました。2つ目は「クラス制」と「個別指導制」が選択出来たことです。
「学校=毎日通うところ」「毎日同じクラスメイトに合わなければならない」それが苦痛で高校も行けるかどうかさえ不安だったのですが「ベーシックコース」は大学のように単位制ということで、毎日学校に通わなくてもいいし、嫌なクラスメイトとも顔を会わせなくてもいい。
これが本当に良かったです。クラス制が大嫌いで集団行動も苦手な方は飛鳥未来高校の「ベーシックスタイル」オススメします。「クラス制」のコースもあるので選択できることも良いところです。
環境としては先生もとてもやさしくてよかったと思います。
その反面で、今後の将来を描くにはなかなか難しいものがあったように思うので、自分なりの未来を模索しながらがいいと思います。
やることもいまいちはっきりしないままに入ると、せっかくの各種学べる環境が、活かしきれないのと、先生は基本的にみんな優しくて、逆を言えば一般的な高校であるイメージのように未来、将来への強要のようなものがないので、前述のように今後の将来を学校任せに入ってしまうと今後の将来を描くにはなかなか難しいとの表現をさせていただいています。
自分なりに将来を考え、ある程度こうなりたい、こうなれればいいなというのを描いたうえで、この学校を選べば、少なくとも後悔なく数年が過ごせます。基本的に友達とかはあまりできません。
前述までのことをおおよそ決めつつ自分なりに考えて、選択をしていけばいいのではないかと思います。
凄く上からのような意見になってしまってすみません。選択に後悔しないことを願います。
私は中学卒業後、全日制高校に進学しましたが、不登校になってしまいました。原因はいじめや学習不振ではなく、自分のやりたいことが見つからなかったことです。
そんなとき、飛鳥未来高等学校の存在を知りました。飛鳥未来高等学校は、自分の興味や目標に合わせてカリキュラムを選べる通信制高校です。
しかし、私は自分の興味や目標がはっきりしていなかったので、どんなコースを選べばいいのか迷っていました。そこで、私は選択コースを選びました。
このコースでは、基礎科目と選択科目をバランスよく履修できます。また、キャリアカウンセリングや進路相談も受けられたのがとても助かりました。
先生や友達と話す中で、自分の好きなことや得意なことを見つけることができました。飛鳥未来高等学校で楽しく勉強することができました。卒業後は、自分の夢だった動物看護師になるために専門学校に進学しました。飛鳥未来高等学校は、自分探しに最適な通信制高校だと思います。
飛鳥未来高等学校 池袋キャンパスは、自分のペースで学びながら進路を切り拓くことができる素晴らしい通信制高校です。先生方は熱心で親身になってサポートしてくれるため、自信を持って学習に取り組むことができました。オンライン授業や教材も充実しており、柔軟な学習スタイルが可能です。自分のペースで進めることができるため、時間の有効活用ができました。また、質問や疑問点があれば、オンラインで先生に相談することができるため、学習の進捗に影響を与えることなく解決できました。
学校内には交流の場もあり、他の生徒との交流やイベント参加を通じて、多様な人とのつながりを築くことができました。また、進路指導も充実しており、将来の目標に向けたアドバイスや情報提供をしてくれました。
飛鳥未来高等学校 池袋キャンパスは、通信制高校という特性を活かしながら、自分自身の成長と進路選択に向けたサポートを受けることができる素晴らしい環境です。個別の学習プランに基づいて進めるため、自分の興味や能力に合わせた学習が可能です。自主性や自己管理能力を身につけながら、将来に向けて着実にステップアップできる学校だと感じました。
募集人数 | 各キャンパスにより異なります |
偏差値 | なし(詳細) |
出願期間 | 各キャンパスにより異なります |
選抜方法 | 書類審査+面接 |
検定料 | 10,000円 |
主な合格実績 | 慶應義塾大学、上智大学、明治大学、青山学院大学、法政大学、明治学院大学、日本大学、東洋大学、駒澤大学、専修大学、電気通信大学、三重大学、愛知県立大学、大阪府立大学、南山大学、名古屋協立大学、金城学院大学、中京大学、名城大学、東京女子大学、順天堂大学、東京農業大学、日本体育大学、武蔵野大学、神奈川大学、立正大学、神田外語大学、東京工芸大学、桜美林大学、実践女子大学、昭和女子大学、大東文化大学、東海大学、亜細亜大学、帝京大学、国士舘大学、多摩美術大学、武蔵野美術大学、洗足音楽大学、日本経済大学、関東学院大学、北海道医療大学、東北学院大学、千葉工業大学、帝京平成大学、城西国際大学、名古屋外国語大学、愛知学院大学、神戸学院大学、京都産業大学、広島修道大学、明治学院大学、目白大学、千葉科学大学、帝京科学大学、尚美学園大学、明海大学、杉野服飾大学、東京福祉大学、東洋学園大学、東京富士大学、日本薬科大学、十文字女子大学、文京学院大学、嘉悦大学、共立女子大学、西武文理大学、桐蔭横浜大学、淑徳大学、敬愛大学、江戸川大学、千葉経済大学、千葉科学大学、植草学園大学、東京霊栄大学、高千穂大学、跡見学園女子大学、川村学園女子大学、神奈川歯科大学、聖徳大学、文京学院大学、東京成徳大学、中央学院大学、IPU・環太平洋大学、愛知淑徳大学、愛知大学、楢山女学園大学、中部大学、名古屋学院大 |
【通信制高校】飛鳥未来高等学校/飛鳥未来きずな高等学校『「普通の学校」より「自分にぴったり」の学校へ』
飛鳥未来高校 コース紹介
目次
飛鳥未来高等学校の学費詳細(池袋キャンパスの場合:2023年度)
飛鳥未来高等学校の学費は自分が通うキャンパスによって異なります。
授業料は変わりませんが諸経費などが異なるからです。ここでは例として、池袋キャンパスの2023年度募集の学費を掲載します。
1.ベーシックスタイルの学費
週1-5日まで、自分のペースで登校日を決めることができるコースです。履修した課目の開講日にあわせて登校します。
入学金 | 10,000円 |
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施設設備費 | 60,000円 |
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授業料 | 200,000円(25単位取得時/就学支援金対象) |
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補習費 | 100,000円 |
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特別活動費 | 0〜30,000円程度 ※有料の行事を申し込んだ時のみかかります |
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教材費 | 15,000円程度 |
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諸経費 | 49,000円程度 |
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就学支援金による割引 | ▲200,000円(世帯年収590万円未満の場合) |
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初年度学費 | 234,000円〜 ※就学支援金適用時 |
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2.スタンダードスタイルの学費
週1日のホームルーム参加と、スクーリング・レポート学習を組み合わせた通学スタイルです。自分のペースで学習をしたいけれど、クラスでの集団生活も経験したいという方に適しています。
入学金 | 10,000円 |
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施設設備費 | 60,000円 |
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授業料 | 200,000円(25単位取得時/就学支援金対象) |
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補習費 | 180,000円 |
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特別活動費 | 0〜20,000円程度 ※有料の行事を申し込んだ時のみかかります |
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教材費 | 15,000円程度 |
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諸経費 | 69,000円程度 |
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就学支援金による割引 | ▲200,000円(世帯年収590万円未満の場合) |
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初年度学費 | 334,000円〜 ※就学支援金適用時 |
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3DAYコースの学費
週3日の通学で確実に高校卒業が可能。少人数で学ぶことができ、しっかり学習したい方に適したコースです。
入学金 | 10,000円 |
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施設設備費 | 60,000円 |
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授業料 | 200,000円(25単位取得時/就学支援金対象) |
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補習費 | 280,000円 |
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特別活動費 | 0〜20,000円程度 ※有料の行事を申し込んだ時のみかかります |
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教材費 | 15,000円程度 |
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諸経費 | 69,000円程度 |
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就学支援金による割引 | ▲200,000円(世帯年収590万円未満の場合) |
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初年度学費 | 434,000円 ※就学支援金適用時 |
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5DAYコースの学費
週5日の通学(3日間の通学+好きな専門コースを選択)の全日制コースです。制服着用自由。毎日専門科目を勉強したい人に適しています。
入学金 | 10,000円 |
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施設設備費 | 60,000円 |
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授業料 | 200,000円(25単位取得時/就学支援金対象) |
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補習費 | 280,000円 |
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特別活動費 | 0〜20,000円程度 ※有料の行事を申し込んだ時のみかかります |
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教材費 | 15,000円程度 |
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諸経費 | 69,000円程度 |
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就学支援金による割引 | ▲200,000円(世帯年収590万円未満の場合) |
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初年度学費 | 434,000円 ※就学支援金適用時 |
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こちらの金額に加えて、下記の選択コース費用がかかります。
選択コース(長期コース)の追加費用
進学コース | 受講料180,000円+教材費15,000円 |
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補習コース | 受講料180,000円+教材費15,000円 |
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メイクライセンスコース | 180,000円+教材費45,000円 |
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選択コース(短期コース)の追加費用
ネイルコース | 受講料30,000円+教材費20,000円 |
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保育コース | 受講料30,000円+教材費5,000円 |
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スポーツコース | 受講料30,000円+教材費3,000円 |
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*各キャンパスの学費詳細は、募集要項をご覧ください。
最初に検討したいおすすめ通信制高校【TOP3】
飛鳥未来高等学校の学費は高い?
飛鳥未来高等学校の学費について
飛鳥未来高等学校は、全国各地に大学と専門学校を60校以上運営している学校法人三幸学園によって創設された通信制の高校です。
飛鳥未来高等学校では、登校日数を週1日~5日の中から自由に選ぶことができます。
また、固定のクラスで学校生活を過ごすクラス制と、クラスには属さず自分のペースで自由に登校する自由登校制を設け、個々に合った通学スタイルを選択することが可能となっています。
幅広い通学スタイルのある飛鳥未来高等学校の2023年度入学現在の年間学費は以下の通りです。
ベーシックコース | 234,000円〜 |
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スタンダードスタイル | 334,000円〜 |
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3DAYコース | 434,000円〜 |
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5DAYコース | 629,000円〜 ※進学コースの場合 |
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通信制高校の平均学費と比べると?
私立通信制高校で週5日通学する場合、年間学費の平均は860,000円になります。
飛鳥未来高等学校の5DAYスタイルの学費は629,000円なので、平均より少し安いということになります。
ベーシック&スタンダードスタイルはオトク
ベーシックスタイル(年間学費:234,000円)とスタンダートスタイル(年間学費:334,000円)は、週1日〜5日まで自由に登校頻度を選ぶことができます。
ちなみに、2つのコースの違いは、週1回のホームルームがあるかないか(クラスメイトがいるか、いないか)となります。
平日全て登校すると週5日制と同じ日数になるので、週5日制の平均よりかなり金額を抑えて通学ができるということになります。専門授業を受ける場合は別途費用が必要ですが、
・高校卒業に向けた勉強をしたい
・登校しながら自分のペースで学習を進めたい
という生徒には、とてもオトクなコースといえるでしょう。
最初に検討したいおすすめ通信制高校【TOP3】
通信のみのコースはなし
飛鳥未来高等学校は「通学」が基本の通信制高校となり、通信のみのコースは用意されていません。
通信コースの場合、年間学費で10万円を切る私立通信制高校も多いです。(N高等学校、鹿島学園高等学校、NHK学園高等学校など)
- 学費を安く抑えたい
- 通学のない通信コースを選択したい
という生徒には合わない可能性もありますので、確認するようにしましょう。
飛鳥未来高等学校に学費免除はある? 特待や奨学制度について
初期費用を抑え、学費を分割できるシステム
飛鳥未来高等学校には学校独自の特待生制度や奨学金制度はありませんが、経済的理由で高校進学に悩んでいる方のために、初期費用軽減制度と学費分割制度を設けています。
制度を利用するためには、中学在学中に都道府県の奨学金を月額30,000円以上申し込み、採用を受ける必要があります。
初期費用減額制度では、入学手続き時に採用された奨学金から入学金(施設設備費)と教材費、補習費を差し引きし、残額のみを納入します。
学費分割制度は、通常一括支払いの単位履修料と補習費を、都道府県の奨学金を利用し、月額で支払う制度です。月割なので、自己負担を軽減し奨学金を活用しながら学費を納入することができるのです。
条件となっている都道府県の奨学金への申し込みは、中学校在学中に学校から推薦を受ける必要があります。初期費用軽減制度や学費分割制度の利用を希望する場合は、中学校在学中に担任や進路指導の先生等に相談をし、奨学金の申し込みを行うことが大切です。
学費ローンと提携している
飛鳥未来高等学校では、国の教育ローンである日本政策金融公庫のローンを活用することができます。
また、株式会社オリエントコーポレーションの学費サポートプランとSMBCファイナンスサービス株式会社のセディナ学費ローンとも提携をしています。世帯年収の制限のあるローンなど、各ローンによって申し込みの条件が違うので、自分に合うプランを検討し申し込みを行うと良いでしょう。
通信制高校は比較して選ぼう
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飛鳥未来高等学校の学費について(卒業生の口コミ)

マキさん 2018年卒業・全日制
評価:
高校1年生の秋に公立高校から飛鳥未来高等学校に編入し、現役で卒業することができました。2年半でおよそ100万円弱の学費だったと思います。飛鳥未来高等学校には全日制、週3コース、そしてベーシックの3つのコースの中から通い方を選べ、コースごとに学費も多少前後します。授業がない休みの平日には朝からアルバイトに入り、周りの同い年よりも一歩先に社会経験を多く積むことができ、刺激あふれる毎日を過ごすことができました。
学校はビルなのでエレベーター、エアコン、きれいなトイレが完備されており夏も冬も快適で図書館も併設されていました。進路についてもサポートが充実しており、私立大学に合格できました。何か理由があるからこそ編入してくる学生の思いも親身に寄り添ってくれる先生たちがたくさんいらっしゃいます。自分の自由な時間がつくれるからこそより自分自身で成長していけるそんな通信制高校が私は大好きでした。

マコトさん 2017年卒業・3DAYコース
評価:
1年次後期に転入学でした、諸事情で学費は自費でした。入学当時は3DAYコースでしたが進路が決まってい為、得意科目などが取れない3DAYコースよりベーシックコースの方が得意科目でいい成績を取れると感じコース変更をしました。
学費面に関しては他校より1単位あたりの費用は安いのではないかと感じます。修学旅行などに行くとその分費用が掛かるので多めに見積もった方がいいと思いました。授業内容に関しては3DAYコースでは皆と一緒に授業を進めてレポートをこなす様な感じです(レベルが低いのでとても簡単です)ベーシックコースではそれぞれレポートの進捗具合が違いますのでレポート課題をこなしながら分からない場所を先生に聞くという授業形態です。
私はレポートを早々に終わらせ、出席単位の為に授業に出席し時間内は受験勉強(チャートなどの演習)に費やしていましたが科目が授業科目であれば何も言われず自由でした。生徒数が段々と多くなり先生の手が回らず進路相談などはあまりあてになりませんでした。学園のグループ内での進学が多い為、外部へ進路を決めている人は自分でどうにかしてねといった感じでした。

ユウトさん 2018年卒業・ベーシックコース
評価:
費用がリーズナブルな割に、学内がとても綺麗でした。どの施設も本当に綺麗でしたが、理科室と音楽室は本当に綺麗でした。サポートはとても充実していました。定期的にレポートを提出していましたが、かなり細かな面まできちんと添削してくださいます。必要に応じて電話やメールでのサポートもしてくれるなど、全日制高校に負けない量のサポート体制が整っていました。

マキさん 2021年卒業・スタンダードスタイル
評価:
年間学費は50万円程と、私立一般校と比べると学費がとても安いです。授業は主にオンライン講座でしたが、分からない部分に関してはメールや通話で教えていただけるなど、サポート体制が充実していました。私は福祉系の大学を希望していましたが、どの大学がどんな特徴があるのか全く分かりませんでした。学校の先生は各大学の特徴も詳しく把握しており、私が望む福祉系の大学を詳しく紹介してくれました。無事に希望の大学にも合格することができ、とても感謝しています。

マリナさん 2019年卒業・3DAYコース
評価:
学費がリーズナブルな割には校舎が非常に綺麗だと思いました。スクーリングの時に綺麗な校舎で勉強する事ができますよ。スタッフによる添削指導もかなりポイントを押さえた指導をしてもらう事ができました。私は大学入学が希望でしたが、最後まできちんとサポートしてもらうことができ希望の大学に進学する事ができました。
メンタル面のサポートも充実していましたね。心理学を学んだスタッフが常駐しており、希望があれば話を聞いてもらう事も可能で、私は時々話を聞いてもらっていました。最初は慣れない環境で戸惑う事もありましたが、こちらのスタッフのおかげで最後まで乗り切る事ができました。素晴らしい学校です。
通信制高校は学費が安い学校が多いですが、だからといってサポートが全くない学校を選んでしまうと、勉強をひとりで進めることができずに退学になってしまうケースもあります。
・まずは人気校の情報を取り寄せる
・近所の通信制高校もみてみる
・比較しながら子どもと相談して決める
という流れで学校選びを進めていきましょう。
\入学してから後悔しない/
まずは人気校の情報を取り寄せる
学費 | 73,000円〜(詳細) *通信コース/就学支援金適用時 *通学にかかる費用はキャンパスによって異なります |
スクーリング | 年間5日間~ |
開講コース | ネットコース/通学コース/オンライン通学コース/通学プログラミングコース |
入学時期 | 4月、7月、10月、1月 ※転入生は随時受け付け |
専門授業 | 語学/プログラミング/特進コース(キャンパスによる) |
本校所在地 | 沖縄県うるま市与那城伊計 24(入学は全国から可) |
キャンパス | 札幌、仙台、東京(御茶ノ水・秋葉原・代々木・渋谷・池袋・立川・町田)、横浜、大宮、千葉、柏、名古屋、浜松、岐阜、新潟、金沢、大阪(天王寺・梅田・心斎橋)、神戸、姫路、京都、広島、高松、福岡、北九州、鹿児島他 |
募集人数 | |
偏差値 | なし(偏差値詳細) |
出願期間 | 参考:2023年度募集日程 第1期:2022/9/30-2022/11/1 第2期:2022/11/4-2022/12/6 第3期:2022/12/9-2023/1/10 第4期:2023/1/13-2023/2/14 第5期:2023/2/17-2023/3/7 第6期:2023/3/10-2023/3/22 ※転編入は随時募集 |
選抜方法 | 【通学コース・通学プログラミングコース】 課題作文・面接 【ネットコース】 書類選考 |
検定料 | 【通学コース・通学プログラミングコース】 15,000円 【ネットコース】 10,000円(事務手数料代込み) |
2023年度
国公立大 | 東京大学、京都大学、北海道大学、東北大学、大阪大学、九州大学、東京工業大学、一橋大学、広島大学、室蘭工業大学、小樽商科大学、岩手大学、宮城教育大学、秋田大学、山形大学、茨城大学、千葉大学、電気通信大学、東京外国語大学、東京藝術大学、東京農工大学、横浜国立大学、新潟大学、長岡技術科学大学、富山大学、金沢大学、山梨大学、信州大学、静岡大学、岐阜大学、島根大学、山口大学、香川大学、熊本大学、鹿児島大学、琉球大学他 |
私立大学 | 早稲田大学、慶應義塾大学、上智大学、東京理科大学、国際基督教大学、明治大学、青山学院大学、立教大学、中央大学、法政大学、学習院大学、関西学院大学、関西大学、同志社大学、立命館大学、日本大学、東洋大学、駒澤大学、専修大学、京都産業大学、近畿大学、甲南大学、龍谷大学、成城大学、成蹊大学、明治学院大学、國學院大学、武蔵大学、南山大学、立命館アジア太平洋大学、津田塾大学、東京女子大学、昭和女子大学、共立女子大学、大妻女子大学、同志社女子大学、京都女子大学、武庫川女子大学、日本女子大学、フェリス女学院大学、神戸女学院大学、多摩美術大学、武蔵野美術大学、女子美術大学、東京造形大学他 |
海外大学 | トロント大学、マンチェスター大学、キングス・カレッジ・ロンドン、シドニー大学、カリフォルニア大学サンディエゴ校、モナシュ大学マレーシア校、ウィスコンシン大学マディソン校、オークランド大学、トリニティ・カレッジ (ダブリン大学)、ニューカッスル大学他 |
N高等学校の2023年度合格実績
N高等学校・S高等学校ってどんな学校? N高やS高をはじめて知る方へ
https://www.youtube.com/watch?v=mxZbTaYk8N0&t=3sネットの高校の部活動!日本全国の部員と交流する『ネット部活』
N高等学校・S高等学校 大学合格実績速報発表会
こちらの学校はいじめ・不登校などの問題を抱えた方に対するケアがしっかりとしているとのことで編入しました。実際、特に問題なく、先生方をはじめ学校側がすごくそのあたりをケアしているのが感じられました。
しかし、メンタル的なサポートをしっかりとしてくれるのは有り難いことですが、そういうサポートを受けなければ学校生活を送れないというコンプレックスを感じてしまいました。そういう意味では少し我慢して普通の高校に通ってもよかったのかなと思います。
学校や先生の雰囲気は非常に素晴らしいです。もともと、人間関係などの問題を抱えているという前提で向き合ってくれますので、通学することにストレスは感じませんでした。
進路に関しては正直、最初は不安でしたが、アニメが好きな知り合いがたくさん増えました。同じ趣味を持つ友人ができたので、将来はアニメ関係の道を目指せたらと思います。
人間関係などの不安で将来が心配な方は安心して通われて大丈夫だと思います。何より、同じ境遇や立場な方が多いので、自分が孤立しているという不安は解消できると思います。
N高等学校は1年目の評価が高いですなぜなら他の学校とは違うこいうことを実感できたからです違いとは、パソコンのスキル、Adobeのスキル、タイピングのスピードなどは他の学生よりも1年間で圧倒的に伸びたと感じますまた自由時間が多く(自分のやりたいことに取り組める時間)資格取得などにも取り組むことができました。
2年生からは1年生の時と同じような感じなのでこの制度にあき、N高でできる様々な課外活動系を重点的に取り組みましたそのおかげで日本、世界など様々なことが知れました(課外活動は全国各地、海外の課外活動もあります)。また短期で語学留学に行き様々な成長をすることができました。また予備校にも通い始め学力も伸びすごく充実していました(ちなみに2年生は週3です)
3年生では受験のため課外活動とかは一切せずに勉強に集中しました私はn高の場合いかに自立できるかで、評価が1~5は変動してくると感じます理由は宿題がなかったり、学校の中で自習の時間が1日の半分を占めるからです。
その時間を自分のためになる時間として使うかはたまたYouTube見てしまうか生徒の判断ですが自習の時間を活かせるかでN高を検討した方が私は良いと感じました自分のやりたいことをすでに持っている人にとってN高はお勧めできる価値のある学校だと感じます
良かった点私は人間関係の悩みでN高等学校に変えたので、まず人付き合いを強制されないというところにとても安心感を感じられ良かったです。
次にN高等学校のネットコースはとても登校日数が少ないので往復3時間かけていた登校時間の短縮が出来たことや、どんな時間でも好きなだけ授業動画を見ることが出来る機能があり、自分の集中出来るタイミングや自分のその時にできる量をやる事が出来たため、自由な時間がとても増えました。
その時間を使い、自分のスキルアップの時間を多く取る事が出来たのは今でもとてもよかったと感じています。
悪かった点ネットコースなので先生や他の生徒達との繋がりが弱いです。The高校生のような青春を送るのは少し難易度が高いと感じます。一応N高等学校には部活のようなチャットグループがあるのですが、キャンパスで面識があるお友達同士しか喋っていないことが多いので、ネットコースの人は上手くいかないこともあるかもしれません。
学校について私が言ったらキャンパスの建物はとても綺麗で、机等も使いやすい形でした。自動販売機等もあり不便さを感じることは無かったです。コロナ対策もしっかりしていて安心して登校する事が可能です。
結論から申し上げると、この高校に通うことができて本当に良かったと思います。学習面に関しては、自己管理能力や自己学習能力が求められますが、その点に関しては他の通信制高校でも大差はないと思います。
N高等学校の一番素晴らしかった点は、プログラムやイベントの多さです。投資部や起業部などの他の学校にはないユニークな部活があったり、ニコニコ動画を活用した大久保な文化祭が執り行われたりするなど、この高校でしかできない体験をたくさんすることができました。また、進路サポートも充実していて、国内の大学や専門学校進学に関する指導だけではなく、海外大学への出願サポートもあるため、さまざまな進路希望に対応してくれます。先生方は比較的若く、穏やかな方々が多い印象です。
中には学生時代不登校だった先生もいらっしゃるので、学校に生きづらいという生徒に寄り添ってくれる先生もいらっしゃいます。費用に関しては、週五日の通学コースだと本当に高いです。おそらく、全日制の私立高校よりも高いと思います。学費を節約したい場合は、ネットコースにして、オンライン上でさまざまな部活やイベントに参加するのがいいのではないかと思います。
よかった点は全日制の高校いってた時よりかは時間に縛られずノーストレスで家で学習していたところや、他の高校生と違い時間がありふれていたので、すきな趣味に没頭したり、今まで習ってきてなかったスキルを習得する時間を作れたことがよかったところです。
悪かった点は、全日制とは違い自宅にいる時間が多く、それと授業も先生方から渡された動画や課題をこなすだけだったので人とのコミュニケーションのできる場がなくて友達を作ろうにも作れない状況でした、ですが年に三回は指定された場所で授業をうけるのがあり、同じ気持ちをもってる優しい方もいれば、口が悪い子もいたりで微妙でした。
学校の先生の雰囲気は、誰よりも優しく、誰よりも相談に乗れる方々がいて疲れた心を癒してくれる場所でもありました。全日制の高校の先生なんか大抵が心がないやつしかいないので通信は優しい方がいっぱいいました。最後に迷ってる子がいるとしたら、通信も悪くない場所です!
編集長 阪口
・学費が安い(年間10万円程度)
・生徒数日本No.1(=生徒が最も選んでいる通信制高校)
・東大・国立難関私大の合格実績多数
と学費の安さ、実績、学びやすさは日本トップ。通信制高校進学を考えたら、最初に検討したい学校です。
N高等学校の資料を取り寄せる>>
学費 | 一人ひとりに合わせて最適な料金プランを作成。 詳細は公式サイトでお問い合わせください。 |
開講コース | 【普通科】高校卒業を目指すコース 【特進科】大学進学を目指すコース |
入学時期 | 新入学:4月 10月 / 編入転入:随時 |
専門授業 | 特進科(大学進学コース) |
本校所在地 | 東京都千代田区飯田橋 1-10-3 |
キャンパス | 全国に120キャンパス以上 |
評価的には4かなと思います。でもそこまで悪いところがあるわけでもないのですが、普通の高校の方がいい気がします。
良かった点は、ネットコースなのであまり人と会わないことです。正直人とのコミュニケーションなどは得意ではない方だったのでその方がありがたかったです。なので周りを気にせずに自分自身で勉強に取り組むことができたのでよかったです。
悪かった点としては、これをいうのもあれなんですが人とのコミュニケーションが取れないこと、そうなることで今後の社会に出た時などに人とのコミュニケーションは必ずと言って必要なものなので困りました。なので今でもネットを使ったような仕事をしていて人とあまり関わらないような仕事をしているので結果よかったか悪かったかわかりません。
今後このような通信制の学校などを考えているのであれば私なりには正直、普通の高校に通っていろんな人とコミュニケーションを取ることが大事になってくるのかなと思いました
まず、トライ式高等学院 仙台キャンパスは、通信制教育に特化した学校です。自分のペースで学習が進められるため、仕事やアルバイト、病気や怪我などで通学が難しい場合でも、学業を続けることができます。また、進路に合わせてカリキュラムが選べるため、自分の目標に向かって無理なく学ぶことができます。
次に、トライ式高等学院 仙台キャンパスは、豊富な教材や学習支援が用意されています。学習教材は、オンラインで提供されるため、自宅や外出先など、好きな場所で学習ができます。また、学習相談や質問に対する返信など、サポート体制も充実しており、生徒が不安なく学習を進めることができます。
さらに、トライ式高等学院 仙台キャンパスは、先進的な取り組みが特徴です。例えば、AIを活用した学習支援システムが導入されており、生徒の学習状況を分析し、適切なアドバイスを出すことで、効率的な学習を促進しています。また、単位制度を採用しているため、必要な単位を取得することができれば、自由に卒業時期を選択できるなど、柔軟な学習スタイルをサポートしています。
最後に地域に根ざした学校として、地域との交流やボランティア活動に力を入れていることも魅力的です。例えば、地域の祭りやイベントに参加したり、老人ホームや児童福祉施設などでボランティア活動を行ったりすることで、社会貢献の意識を育てることができます。
トライ式高等学院の東京キャンパスは生徒数も多く、部活動や修学旅行、留学制度もあり、全日制高校と変わらない学校生活を送ることができました。大学受験に特化した特進科は先生が受験などのプランを立ててくださり、分からないところは丁寧に教えてくれます。全日制高校にはない、復習する授業もあり無事に第一志望の国公立大学に進むことができました。
欠点としては学費がとても高いことです。提携通信制高校の学費に加えてサポート費用がかかるため、年間学費は100-120万円ほどでした。一般の全日制高校+予備校にかかる費用と考えると相応かなとは思いますが、入学を希望する方は学費の把握はしておくようにしましょう。
僕は高校2年生ときに、私立の全日制高校から転入しました。その際不登校だったため、1年生の取得単位数は0でした。ですが、留年をしたくなかった僕は、留年せずに大学に進学できる学校を探している際にこの高校を見つけました。学力テストはいつもギリギリだった上、授業もろくに行っていませんでしたが、トライ式高等学院はそんな僕でもマンツーマンで指導をしてくれ、無事に三年間で卒業することができました。この学校を選ばなければ大学には進学できなかったでしょう。
募集定員 | キャンパスにより異なる |
偏差値 | なし(詳細) |
出願期間 | 公式サイトにてご確認ください |
選抜方法 | 面接+作文(一般入試のみ) |
進路内訳 | 卒業率:99.5% *2022年3月卒業生の実績
大学進学率:69.7% ※大学進学率とは、進路決定者のうちの大学・短大・専門職大学に合格した者において。卒業/大学進学率2024年自社調べ。出典:文部科学省「学校基本調査」在籍生徒数3500人以上の通信制高校・サポート校において進学率全国1位。2023/3/23 産経メディックス調べ。令和4年度の学校基本調査:大学進学率23% |
国公立大学 | 東京大学/大阪大学/北海道大学/九州大学/神戸大学/筑波大学/金沢大学/広島大学/熊本大学/北海道教育大学/山形大学/東京学芸大学/電気通信大学/新潟大学/信州大学/静岡大学/福井大学/京都教育大学/京都工芸繊維大学/山口大学/愛媛大学/高知大学/長崎大学/鹿児島大学/琉球大学/前橋工科大学/東京都立大学/横浜市立大学/諏訪東京理科大学/愛知県立大学/神戸市外国語大学/兵庫県立大学/広島市立大学/北九州市立大学/熊本県立大学 ※2024年度大学入試の実績 |
私立大学 | 早稲田大学/慶應義塾大学/上智大学/東京理科大学/学習院大学/明治大学/青山学院大学/立教大学/中央大学/法政大学/関西学院大学/関西大学/同志社大学/立命館大学/日本大学/東洋大学/駒澤大学/専修大学/成城大学/成蹊大学/津田塾大学/南山大学/京都産業大学/近畿大学/甲南大学/龍谷大学/西南学院大学 ※2024年度大学入試の実績 |
トライ式高等学院|CM「トライ式高等学院」篇
家庭教師のトライ|CM「2020春トライ式高等学院」篇
編集長 阪口
マンツーマンで指導が基本で、どんな状況の生徒でも柔軟に対応してもらえます。不登校や発達障害を持つ生徒、大学進学を考えている生徒に特におすすめです。
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飛鳥未来高等学校を卒業した生徒の声
4.3
5つ星中4.3つ星です!(20人の卒業生データ)
私は飛鳥未来高等学校の名古屋キャンパスができて、間もなく入学し、卒業してから10年以上経っているので参考になるか分かりませんが私が経験して良かったところをお伝えします。まず飛鳥未来高等学校の良かった所1つ目は先生が友人作りに協力してくれるところです。
私は中学のころ不登校で飛鳥未来を選びました。ベーシックスタイルだったのでクラス制ではないため、友人作りが難しい環境でした。しかし、先生を交えて生徒同士交流を深められたことによって友人ができました。2つ目は「クラス制」と「個別指導制」が選択出来たことです。
「学校=毎日通うところ」「毎日同じクラスメイトに合わなければならない」それが苦痛で高校も行けるかどうかさえ不安だったのですが「ベーシックコース」は大学のように単位制ということで、毎日学校に通わなくてもいいし、嫌なクラスメイトとも顔を会わせなくてもいい。
これが本当に良かったです。クラス制が大嫌いで集団行動も苦手な方は飛鳥未来高校の「ベーシックスタイル」オススメします。「クラス制」のコースもあるので選択できることも良いところです。
環境としては先生もとてもやさしくてよかったと思います。
その反面で、今後の将来を描くにはなかなか難しいものがあったように思うので、自分なりの未来を模索しながらがいいと思います。
やることもいまいちはっきりしないままに入ると、せっかくの各種学べる環境が、活かしきれないのと、先生は基本的にみんな優しくて、逆を言えば一般的な高校であるイメージのように未来、将来への強要のようなものがないので、前述のように今後の将来を学校任せに入ってしまうと今後の将来を描くにはなかなか難しいとの表現をさせていただいています。
自分なりに将来を考え、ある程度こうなりたい、こうなれればいいなというのを描いたうえで、この学校を選べば、少なくとも後悔なく数年が過ごせます。基本的に友達とかはあまりできません。
前述までのことをおおよそ決めつつ自分なりに考えて、選択をしていけばいいのではないかと思います。
凄く上からのような意見になってしまってすみません。選択に後悔しないことを願います。
私は中学卒業後、全日制高校に進学しましたが、不登校になってしまいました。原因はいじめや学習不振ではなく、自分のやりたいことが見つからなかったことです。
そんなとき、飛鳥未来高等学校の存在を知りました。飛鳥未来高等学校は、自分の興味や目標に合わせてカリキュラムを選べる通信制高校です。
しかし、私は自分の興味や目標がはっきりしていなかったので、どんなコースを選べばいいのか迷っていました。そこで、私は選択コースを選びました。
このコースでは、基礎科目と選択科目をバランスよく履修できます。また、キャリアカウンセリングや進路相談も受けられたのがとても助かりました。
先生や友達と話す中で、自分の好きなことや得意なことを見つけることができました。飛鳥未来高等学校で楽しく勉強することができました。卒業後は、自分の夢だった動物看護師になるために専門学校に進学しました。飛鳥未来高等学校は、自分探しに最適な通信制高校だと思います。
飛鳥未来高等学校 池袋キャンパスは、自分のペースで学びながら進路を切り拓くことができる素晴らしい通信制高校です。先生方は熱心で親身になってサポートしてくれるため、自信を持って学習に取り組むことができました。オンライン授業や教材も充実しており、柔軟な学習スタイルが可能です。自分のペースで進めることができるため、時間の有効活用ができました。また、質問や疑問点があれば、オンラインで先生に相談することができるため、学習の進捗に影響を与えることなく解決できました。
学校内には交流の場もあり、他の生徒との交流やイベント参加を通じて、多様な人とのつながりを築くことができました。また、進路指導も充実しており、将来の目標に向けたアドバイスや情報提供をしてくれました。
飛鳥未来高等学校 池袋キャンパスは、通信制高校という特性を活かしながら、自分自身の成長と進路選択に向けたサポートを受けることができる素晴らしい環境です。個別の学習プランに基づいて進めるため、自分の興味や能力に合わせた学習が可能です。自主性や自己管理能力を身につけながら、将来に向けて着実にステップアップできる学校だと感じました。
飛鳥未来高等学校 池袋キャンパスは、自分のペースで学びながら進路を切り拓くことができる素晴らしい通信制高校です。先生方は熱心で親身になってサポートしてくれるため、自信を持って学習に取り組むことができました。
オンライン授業や教材も充実しており、柔軟な学習スタイルが可能です。自分のペースで進めることができるため、時間の有効活用ができました。また、質問や疑問点があれば、オンラインで先生に相談することができるため、学習の進捗に影響を与えることなく解決できました。
学校内には交流の場もあり、他の生徒との交流やイベント参加を通じて、多様な人とのつながりを築くことができました。また、進路指導も充実しており、将来の目標に向けたアドバイスや情報提供をしてくれました。
飛鳥未来高等学校 池袋キャンパスは、通信制高校という特性を活かしながら、自分自身の成長と進路選択に向けたサポートを受けることができる素晴らしい環境です。個別の学習プランに基づいて進めるため、自分の興味や能力に合わせた学習が可能です。自主性や自己管理能力を身につけながら、将来に向けて着実にステップアップできる学校だと感じました。
飛鳥未来高等学校福岡キャンパスは、精神的に不安定な生徒や非行に走っている生徒など、どんな生徒でも受け入れていた。授業も少し受けるだけで卒業できる。服装や髪型も自由で、多感な時期で派手な格好がしたくても大丈夫。派手な髪型や服装の人が多い。文化祭や体育祭は苦手な人も多いので、行かない生徒も多い。自由な雰囲気でもあるし個人主義の生徒が多い。
悪かった点としては、不登校の複雑な事情がある生徒に対応できていなかったこと。喧嘩になっても、他校を退学になるレベルの生徒が多いので、上手く喧嘩を仲裁できないケースが多かった。精神科に通っている生徒も多かったが、教師は医療関係者でないので精神科の病気について無知だった。
卒業後は三幸学園という同じ学校法人が運営している、専門学校へ内部入学のような形で進む人が多い。4年制大学に行きたい人は高校1年生の頃から大学受験のための塾に通って大学進学する人もいる。通信制高校ということもあり、勉強は苦手なので進学せず卒業後は仕事をする人が多かった。
私は通信制高校の飛鳥未来高等学校に在籍していました。通信制高校というと、自由度が高く、勉強のペースが自分で調整できる反面、不安や心配も多かったです。しかし、飛鳥未来高校に入学してからは、多くの恩恵を受けることができました。
まず、学校にはしっかりとしたカリキュラムがあり、各科目において必要なテキストや教材が充実しています。また、オンライン授業も実施しており、スケジュールや時間帯に合わせて受講することができるので、自分の都合に合わせて勉強することができます。さらに、飛鳥未来高校は、定期テストや課題の提出があり、生徒同士で交流する機会もあります。掲示板やSNSなどを通じて、情報交換や質問・回答を行うことができるので、自分だけで解決できない問題も解決することができました。
学校からは定期的にチューターからのアドバイスや、相談ができる窓口があります。自分がどこでつまずいているのかを把握し、効果的なアドバイスをもらうことができるので、勉強の進め方に迷ったときも安心して相談できました。
さらに、飛鳥未来高校は、大学受験に向けたサポートも充実しています。高校3年生になると、受験に必要な資格取得に向けた講座が開講されます。また、大学受験に必要な情報提供も行っており、自分が受験したい大学に向けて適切な学習プランを立てることができました。
飛鳥未来高校に入学してよかったと思う点は、自分自身が学びたいことを自由に選ぶことができる点と、自分に合った学習スタイルで勉強することができる点です。また、サポートが充実しており、自分の学習について迷ったときに相談できる環境が整っている点も魅力的だと感じています。
正直、高校を辞めてから人と話すのがしんどく感じていました。ただ、その時の担当教員がいい距離感で接して来れて、大人の方々に怯えることなく、勉強することができました。進路の相談も親身に相談に乗って来れましたし、何より受験すると決めたことを否定せずに、さまざまな情報提供や例年の受験傾向を教えてくださったり、先輩の話を聞かせてもらえたりと最後まで応援して来れたのはありがたかったです。
また、飛鳥未来ではさまざまな年齢の方やバックグランドをかかえている方ともお話をさせていただき、自分と同じような感覚を持っている人や、それ以上にしんどい思いをしている人がいたことで、同じような人たちの助けになりたいと将来的に教職に就きたいなと進路を見つめ直し、考えることができたこともこの学校のおかげです。
週に一回のコースですが、精神的に辛くなってしまった時は学校に行く時が唯一の外出だったこともありました。ただ、服装に制限も少なく、好きな髪型、おしゃれをしていくことで新たな発見もできた気がします。その制服かっこいいね、と褒められた時は毎回この制服をきていこうかなと思ったくらいです。
飛鳥未来は本当にアットホームな学校だと感じました、自分自身最初はなかなかなじめませんでしたが、先生方の協力もあり、家とはまた違った居場所ができたように思えました。
中学校の時に地元の奈良の公立中学校で不登校で、中学3年生の時はほとんど学校に行けませんでした。その為に、高校進学をあきらめていたら、地元奈良に通信制の学校があり、毎日登校しなくても卒業することが出来る、大学進学が可能な通信制高校があることを担任の先生に教えてもらい進学しました。
飛鳥未来高校の良いところは、いろんなタイプがある不登校の学生達にあわせて沢山のコースを用意してくれているところです。私は最初、まったく登校しなくてよいベーシックスタイルやベーシック同様、僅かな通学が求められるが、自分のペースで勉強し、クラスの仲間と過ごせるスタンダードスタイルで入学しました。学生同士は、非常にフレンドリーに接するので、中学時代のもやもやがなくなり、それならば通学も出来るというモチベーションに変わっていきました。
飛鳥未来高校は専門の訓練を受けてきている先生方たちばかりなので、学内の雰囲気は非常に居心地の良いものでした。最終的に、週3日の通学で確実に高校卒業が可能なクラスに変わり、大学進学のための受験勉強をするように変わっていきました。
時間が足りなくて、公立大学は受験に失敗しましたが、私立の大学の情報系の学部に合格することが出来て、高校で勉強したITプログラミングの知識を深めるために、大学に通っています。高校進学の時に、寂しそうな顔をしていた親が大学進学が決まったときは、本当に喜んでくれたのが印象的でした。
私は、以前に行っていた学校が馴染めず、少しいじめのようなものもあったのでその学校を辞めて、通信制の学校を選びました。
その中でも、飛鳥未来高等学校は、先生の方が優しく勉強を教えてくれたので、よかったと感じています。特に私の場合、わからないところがあった場合、恥ずかしがって質問しないというところがあったので、優しく教えてくれて、何かわからないことがあれば「どこがわからないの」と聞いてくれることがありがたかったと感じました。また、学校には私と同じようないじめなどで前の学校になじめず苦しい思いをした子もいたので、お互いに話をしながら切磋琢磨できる環境があったので、よかったと感じました。
さらにこちらの学校は、校則があまり厳しくなかったので、髪を染めたりするなどの以前の学校ではできなかったこともできたので、比較的自由な感じは満足していました。イベントに関しても、普段の学校ではあまりないような、バーベキュー等の自由に参加できるようなものが多くあったので、入学して馴染めるのかなと悩んでいる人でも他の方と仲良くなれるような形を作ってくれていました。
ただ、私の場合、進学コースに進んでいたので、他の学校のカリキュラムと比べると少し足りないかなと感じることもあったので、もう少し大学受験の内容をより濃いもので学べたらなと感じていました。
飛鳥未来高等学校の札幌キャンパスは、北海道札幌市に位置する高校です。生徒数は約200名で、文理両方のコースを設置しています。また、スポーツ科学コースやグローバルリーダーシップコースなどの特色あるコースもあります。教育方針として、自己実現を目指す人材の育成を目指し、少人数制によるきめ細やかな指導や、英語教育に力を入れています。生徒同士の交流を促進するクラブ活動やイベントなども充実しており、生徒たちが多様な価値観や文化を理解し、自己実現のための力を身につける場を提供しています。
特に私にとって記憶に残っているのは英語の勉強です。英語科目は、英語の基礎力をつける「英語リスニング&スピーキング」、英文法や読解力を身につける「英語ライティング&リーディング」、そして英語でのプレゼンテーション力を養う「英語コミュニケーション」の3つの科目があります。また、全教科英語での授業や英語での課題提出もあり、英語力を身につけるための環境が整っています。提出課題等では質問など親身に対応していただけ、英語の成績が上がりました。
さらに、英語科目では、ネイティブ教員による授業が行われており、正しい発音やリスニング力、コミュニケーション力を身につけることができます。また、ネイティブ教員との交流を通じて、異文化理解や国際的な視野を広げることができます。受験の英語だけでなく、TOEICなどの試験にもある程度対応できるようになりました。
また、実際のコミュニケーションの機会もあります。私はあまり参加しなかったですが、英語での発表会やディベート大会、英語でのキャンプやホームステイなどがあります。これらのプログラムを通じて、英語でのコミュニケーション力を養い、自信をつけることができます。
私はもともと普通大阪の私立高校に2年間通っていたのですが、親の離婚と家庭の問題を理由に、辞めざる終えなくて、元々通っていた高校を退学しました。
ですが、せっかく一年高校をいったということと、まだまだ勉強がしたかったということ、2年間でしたがとても楽しかったので、飛鳥未来高等学校に進学することに決めました。入試試験は特になく、願書を提出して、面接を受けて、合否がわかりました。
通学コースはいろいろ選べたのですが、私は、スタンダードコースを選びました。基本的に週4回授業を履修して、そのほかは、経済的に苦しかったこともあり、アルバイトをしていました。学費も、普通の高校と比べて、とても経済的だったのでとても満足しています。
飛鳥未来高等学校の学校行事は、遠足、文化祭、クリスマス会などあり、自由参加だったので、友達と予定を合わせて参加していました。学校施設も、とても清潔感があり、きれいで、とても良い環境でのびのびと勉強することができ棚と感じています。体育館もあり、体育祭もそこで行われたので、通信制の学校に通っている感じしませんでした。
いじめも私が知る限りはなく、少人数のせいか、みんな仲がいいように感じました。進路指導の先生もいて、いつでもその先生が空いていれば、質問することもできたし、大学進学を目指している子も複数いたので、先輩にも質問することができました。通信制が理由だからといって、大学進学が難しいと感じることもなく、自分のペースで勉強を進められたこともあり、無事に私も大学進学をすることができました。
1年間の通信の高校生活でしたが、とても楽しかったです!
私は、全日制普通科の県内の高等学校から、高校1年生の夏に通信制の飛鳥未来高等学校仙台キャンパスに通学をし始めました。
私の所属していたコースは進学コースです。このコースは大学進学に向けて様々な先生方のアドバイスとご指導で第一志望の大学へと進学を目指すことができるコースです。
最初は私が以前通っていた普通科の高校とは授業日数や授業の内容も多少違っているのでとても不安でしたが、それでも飛鳥未来高等学校の先生方の教えを受けて無事第一志望の大学へと入学することができました。
このことから分かる通り、通信制の学校に通っていても自分が将来やりたいことや大学に行きたいなどの夢をあきらめずに叶えることができます。だから、これから通信制の高校に通うことになる人に心配や不安をを持たなくても良いと言うことを伝えたいです。
<キャンパスでの人間関係>
キャンパス内の人間関係についても最初はとても不安がありました。しかし、いざ入学をしてからは周りの友達が積極的に私に話しかけてくれて私もその中に混ざって楽しく日々を過ごすことができました。休みの日には、その友達などと一緒に近くのショッピングモールへ出かけたり映画館に行ったりなどととても楽しい日々を過ごすことができました。
最初は進路の事や友人関係、授業など様々な不安もあると思いますが、入学してからは楽しい事もたくさんあるし、友達や先生方も一緒にサポートしてくれるのでとても過ごしやすい環境である事は間違いありません。
通信高校は継続するのがかなり難しい高校です。通信コースは特に自学自習が求められますし、モチベーションも自分で保たねばなりません。先生の協力がなければ、非常に卒業は難しいですし、大変な過程になります。単位の取得が大変な時期があったときは、いつも先生が協力してくれましたし、大変助かりました。あのときに協力がなければ私は卒業ができていなかったでしょう。
高校1年生の秋に、公立高校から飛鳥未来高等学校に編入し、単位を取得して現役で卒業することができました。学費は2年半でおよそ100万円行かないくらいの学費だったと思います。1単位ごとに履修額が変わってくるため、残りの決められた履修数が少なければ少ないほど学費は抑えられると思います。
飛鳥未来高等学校には全日制、週3日コース、そしてベーシックの3つのコースの中から通い方を選べ、コースごとに学費も多少前後します。授業がない休みの平日には朝からアルバイトに入り、周りの同い年よりも一歩先に社会経験を多く積むことができ、刺激あふれる毎日でとても楽しく良い経験になりました。
学校はビルなのでエレベーター、エアコン、きれいなトイレが完備されており夏も冬も快適で図書館も併設されていました。進路についてもサポートが充実で私は私立大学に合格しました。何か理由があるからこそ編入してくる学生の思いも親身に寄り添ってくれる先生たちがたくさんいらっしゃいます。自分の自由な時間がつくれるからこそより自分自身で成長していけるそんな通信制高校が私は大好きでした。
私は起立性障害や体調不良で、元々通っていた全日制高校を辞め、飛鳥未来高校名古屋キャンパスに転入しました。自分の体調に合わせて授業を受ける日にち、時間を選べるのと、何より先生方の対応が丁寧でした。 体調不良で他の人と同じ時間にテストを受けるのが難しいと相談した時、別の時間に受けられるようにしてくださいました。通信制高校は病気に理解がある先生が多く、周りの生徒も色々な背景を持つ人が多かったので、過ごしやすかったです。体調に不安がある人にもおすすめなので星5です。
飛鳥未来高等学校は、学費がリーズナブルな割に、パソコンなどのIT関係の設備がかなりしっかりしていました。また科学などの授業の際には最新のテレビやタブレットでの授業を受けることができました。冷暖房などの環境設備や図書室などの設備もかなり充実していましたね。通信制高校ながら、設備は私立高校並だと感じました。
飛鳥未来は、通常時のサポート体制も素晴らしかったです。普段はメールでやり取りをしていましたが、分からない点はかなり丁寧に説明してくれました。高校卒業できるだけの一般的な学力を身に付ける事ができました。マメにやり取りをしてもらえたのもとても良かったと思います。なかなか普通の高校にいけない人は、是非こちらを利用したら良いと私は思います。
通信制と言っても私が通っていた学校は、大学みたいに自分で出る授業を決めて単位を取っていくスタイルでした。わからないところがあっても、週5で授業はやっているので、先生にすぐ聞けるのがよかったです。同じ学費払っていても週に1回しか通う日が決まっている学校と、週5日いつ来てもいいコースがある飛鳥未来はサポート力があるなと感じていました。
飛鳥未来では基本的にレポート中心に勉強しますが、ちゃんとした聞く授業や体育もあり、体育祭・文化祭と全日制と同じような学校行事もあります。通信に通っていたから学校の思い出がない。。なんてこともなく、友達と準備したり、出し物を楽しんだりと思い出もできました。
公立と比べるとやはり学費は高くなりますが、自分に合ったスタイルを選べたり、専門的なコースもあるので自由度は高く勉強面や精神面でのサポート力もあるので、私は飛鳥未来にしてよかったなと思っています。
3DAYコースでは皆と一緒に授業を進めてレポートをこなす様な感じです。授業はレベルが低いのでとても簡単、単位取得に困ることはありませんでした。ベーシックコースではそれぞれレポートの進捗具合が違いますので、各自レポート課題をこなしながら分からない場所を先生に聞くという授業形態です。
私はレポートを早々に終わらせ、出席単位の為に授業に出席し時間内は受験勉強(チャートなどの演習)に費やしていました。科目が授業科目であれば何も言われず自由でした。
生徒数が段々と多くなり、先生の手が回らず、進路相談などはあまりあてになりませんでした。学園のグループ内での進学が多い為、外部へ進路を決めている人は自分でどうにかしてねといった感じでした。私は外部進学を希望していましたが、授業中も受験勉強に専念することができたので、無事に第一志望に合格することができました。自由なカリキュラムで受験に専念できたことは良かったと思っています。
年間学費は50万円程と、私立一般校と比べると学費がとても安いです。授業は主にオンライン講座でしたが、分からない部分に関してはメールや通話で教えていただけるなど、サポート体制が充実していました。私は福祉系の大学を希望していましたが、どの大学がどんな特徴があるのか全く分かりませんでした。学校の先生は各大学の特徴も詳しく把握しており、私が望む福祉系の大学を詳しく紹介してくれました。無事に希望の大学にも合格することができ、とても感謝しています。
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