鹿島学園高等学校の学費
97,252円〜/年間
※上記は就学支援金適用時の金額
※住所を入力すると近くの人気校資料をまとめて請求できます
通信制高校の鹿島学園高等学校ってどう?
学費や偏差値があるのか気になる・・・
鹿島学園高等学校は、全国22の都道府県に学習支援施設(サポート校)を持つ、広域性の通信制高校です。元々は茨城県にある全日制の私立高校ですが、通信制課程の設立は2005年からです。
・通信コースの学費は年間10万円以下(就学支援金適応の場合)
・通学希望の場合は、全国200以上の施設から近所のサポート校が見つかる
という、通信コースは学費の安さで通学コースはキャンパスの多さ=通いやすさが評判。
学費を抑えた通信コースのみの入学もできますが、学校の特徴的には、「それぞれのキャンパスで、一人ひとりにあった学生生活を送る」ことがメインになります。
キャンパスによって学べる専門授業も異なりますので、「最寄りのキャンパスに足を運び、雰囲気やそこで学べることを確認する」ことを必ずすべき通信制高校といえるでしょう。
この記事はAIによる自動生成ではなく、卒業生と通信制高校選びの専門家によって執筆・編集されています。
通信制高校は学費が安い学校が多いですが、だからといってサポートが全くない学校を選んでしまうと、勉強をひとりで進めることができずに退学になってしまうケースもあります。
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・比較しながら子どもと相談して決める
という流れで学校選びを進めていきましょう。
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学費 | 73,000円〜(詳細) *通信コース/就学支援金適用時 *通学にかかる費用はキャンパスによって異なります |
スクーリング | 年間5日間~ |
開講コース | ネットコース/通学コース/オンライン通学コース/通学プログラミングコース |
入学時期 | 4月、7月、10月、1月 ※転入生は随時受け付け |
専門授業 | 語学/プログラミング/特進コース(キャンパスによる) |
本校所在地 | 沖縄県うるま市与那城伊計 24(入学は全国から可) |
キャンパス | 札幌、仙台、東京(御茶ノ水・秋葉原・代々木・渋谷・池袋・立川・町田)、横浜、大宮、千葉、柏、名古屋、浜松、岐阜、新潟、金沢、大阪(天王寺・梅田・心斎橋)、神戸、姫路、京都、広島、高松、福岡、北九州、鹿児島他 |
募集人数 | |
偏差値 | なし(偏差値詳細) |
出願期間 | 参考:2023年度募集日程 第1期:2022/9/30-2022/11/1 第2期:2022/11/4-2022/12/6 第3期:2022/12/9-2023/1/10 第4期:2023/1/13-2023/2/14 第5期:2023/2/17-2023/3/7 第6期:2023/3/10-2023/3/22 ※転編入は随時募集 |
選抜方法 | 【通学コース・通学プログラミングコース】 課題作文・面接 【ネットコース】 書類選考 |
検定料 | 【通学コース・通学プログラミングコース】 15,000円 【ネットコース】 10,000円(事務手数料代込み) |
2023年度
国公立大 | 東京大学、京都大学、北海道大学、東北大学、大阪大学、九州大学、東京工業大学、一橋大学、広島大学、室蘭工業大学、小樽商科大学、岩手大学、宮城教育大学、秋田大学、山形大学、茨城大学、千葉大学、電気通信大学、東京外国語大学、東京藝術大学、東京農工大学、横浜国立大学、新潟大学、長岡技術科学大学、富山大学、金沢大学、山梨大学、信州大学、静岡大学、岐阜大学、島根大学、山口大学、香川大学、熊本大学、鹿児島大学、琉球大学他 |
私立大学 | 早稲田大学、慶應義塾大学、上智大学、東京理科大学、国際基督教大学、明治大学、青山学院大学、立教大学、中央大学、法政大学、学習院大学、関西学院大学、関西大学、同志社大学、立命館大学、日本大学、東洋大学、駒澤大学、専修大学、京都産業大学、近畿大学、甲南大学、龍谷大学、成城大学、成蹊大学、明治学院大学、國學院大学、武蔵大学、南山大学、立命館アジア太平洋大学、津田塾大学、東京女子大学、昭和女子大学、共立女子大学、大妻女子大学、同志社女子大学、京都女子大学、武庫川女子大学、日本女子大学、フェリス女学院大学、神戸女学院大学、多摩美術大学、武蔵野美術大学、女子美術大学、東京造形大学他 |
海外大学 | トロント大学、マンチェスター大学、キングス・カレッジ・ロンドン、シドニー大学、カリフォルニア大学サンディエゴ校、モナシュ大学マレーシア校、ウィスコンシン大学マディソン校、オークランド大学、トリニティ・カレッジ (ダブリン大学)、ニューカッスル大学他 |
N高等学校の2023年度合格実績
N高等学校・S高等学校ってどんな学校? N高やS高をはじめて知る方へ
https://www.youtube.com/watch?v=mxZbTaYk8N0&t=3sネットの高校の部活動!日本全国の部員と交流する『ネット部活』
N高等学校・S高等学校 大学合格実績速報発表会
こちらの学校はいじめ・不登校などの問題を抱えた方に対するケアがしっかりとしているとのことで編入しました。実際、特に問題なく、先生方をはじめ学校側がすごくそのあたりをケアしているのが感じられました。
しかし、メンタル的なサポートをしっかりとしてくれるのは有り難いことですが、そういうサポートを受けなければ学校生活を送れないというコンプレックスを感じてしまいました。そういう意味では少し我慢して普通の高校に通ってもよかったのかなと思います。
学校や先生の雰囲気は非常に素晴らしいです。もともと、人間関係などの問題を抱えているという前提で向き合ってくれますので、通学することにストレスは感じませんでした。
進路に関しては正直、最初は不安でしたが、アニメが好きな知り合いがたくさん増えました。同じ趣味を持つ友人ができたので、将来はアニメ関係の道を目指せたらと思います。
人間関係などの不安で将来が心配な方は安心して通われて大丈夫だと思います。何より、同じ境遇や立場な方が多いので、自分が孤立しているという不安は解消できると思います。
N高等学校は1年目の評価が高いですなぜなら他の学校とは違うこいうことを実感できたからです違いとは、パソコンのスキル、Adobeのスキル、タイピングのスピードなどは他の学生よりも1年間で圧倒的に伸びたと感じますまた自由時間が多く(自分のやりたいことに取り組める時間)資格取得などにも取り組むことができました。
2年生からは1年生の時と同じような感じなのでこの制度にあき、N高でできる様々な課外活動系を重点的に取り組みましたそのおかげで日本、世界など様々なことが知れました(課外活動は全国各地、海外の課外活動もあります)。また短期で語学留学に行き様々な成長をすることができました。また予備校にも通い始め学力も伸びすごく充実していました(ちなみに2年生は週3です)
3年生では受験のため課外活動とかは一切せずに勉強に集中しました私はn高の場合いかに自立できるかで、評価が1~5は変動してくると感じます理由は宿題がなかったり、学校の中で自習の時間が1日の半分を占めるからです。
その時間を自分のためになる時間として使うかはたまたYouTube見てしまうか生徒の判断ですが自習の時間を活かせるかでN高を検討した方が私は良いと感じました自分のやりたいことをすでに持っている人にとってN高はお勧めできる価値のある学校だと感じます
よかった点は全日制の高校いってた時よりかは時間に縛られずノーストレスで家で学習していたところや、他の高校生と違い時間がありふれていたので、すきな趣味に没頭したり、今まで習ってきてなかったスキルを習得する時間を作れたことがよかったところです。
悪かった点は、全日制とは違い自宅にいる時間が多く、それと授業も先生方から渡された動画や課題をこなすだけだったので人とのコミュニケーションのできる場がなくて友達を作ろうにも作れない状況でした、ですが年に三回は指定された場所で授業をうけるのがあり、同じ気持ちをもってる優しい方もいれば、口が悪い子もいたりで微妙でした。
学校の先生の雰囲気は、誰よりも優しく、誰よりも相談に乗れる方々がいて疲れた心を癒してくれる場所でもありました。全日制の高校の先生なんか大抵が心がないやつしかいないので通信は優しい方がいっぱいいました。最後に迷ってる子がいるとしたら、通信も悪くない場所です!
私は、中学時代は不登校気味だったため、登校日が年に5日のみの通信制高校を選びました。この学校についての私の評価は以下の通りです。
良かった点は多くあります。まず、自分で授業を受けたい日程や場所を選べる点が大きな利点で、自分のライフスタイルに合わせて学習ができます。髪色やアルバイトも自由にできるので、普段の生活を自分好みに過ごせました。また、自分のペースで授業を進められるため、学習の進度を自分でコントロールできる点も魅力的でした。
一方、悪かった点もありました。授業ペースが自分次第なため、何もしなければ年末にたくさんの課題を抱えることになります。コツコツと計画的に進められる人に向いていると感じます。
先生陣は比較的若い人が多く、生徒数が多いため、個々のサポートは限られていました。学校全体で見ると、オタク気質な生徒が多い傾向があります。ヤンチャな生徒が一部いるものの、大多数はオタク気質の人々です。
卒業後は大学進学を目指す生徒が6割ほどおり、その他にも就職やフリーターなど多様な進路を選ぶ人もいます。
私自身はN高等学校で友達もでき、通学日が少ないものの充実した高校生活を過ごすことができました。自由度の高い中高校生活を楽しみたい人にはおすすめの学校です。
私自身はN高等学校の評判をネットで収集して入りたいと感じたのですが、その入りたいと思った要因としては時間に縛られない高校生活ができると思ったからです。週3日だけ通学すれば良いというコースを選んだのですが、これが非常に良かったです。
中学までは必ず週に5日は学校に通わなければいけなかったので、それに比べたらかなり楽になりました。自分の好きなことに時間を費やせますし、充実していたと思います。それに加えてさらに評価できると思ったのは豊富な課外授業が展開されていたことです。幅広いスキルを磨けるプログラムが用意されていたのですが、私はプログラミングを選択して学んでいました。将来就職した時にプログラミングを活かした職をしたいと思っていたので、ここでそのような専門的な技術と知識を高校生の段階で学べたのは非常に大きかったです。
かなり充実した生活ではあったのですが、ひとつ注意しなければいけないと思うのが、生徒の自主性を重んじる学校でもあるので、自分から何かやりたいことを見つけていかないと、本当にただ時間を無駄にしているだけになってしまうこともあるので、何か没頭できることを見つけるのが大事だと思います。
編集長 阪口
・学費が安い(年間10万円程度)
・生徒数日本No.1(=生徒が最も選んでいる通信制高校)
・東大・国立難関私大の合格実績多数
と学費の安さ、実績、学びやすさは日本トップ。通信制高校進学を考えたら、最初に検討したい学校です。
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学費 | 一人ひとりに合わせて最適な料金プランを作成。 詳細は公式サイトでお問い合わせください。 |
開講コース | 【普通科】高校卒業を目指すコース 【特進科】大学進学を目指すコース |
入学時期 | 新入学:4月 10月 / 編入転入:随時 |
専門授業 | 特進科(大学進学コース) |
本校所在地 | 東京都千代田区飯田橋 1-10-3 |
キャンパス | 全国に120キャンパス以上 |
評価的には4かなと思います。でもそこまで悪いところがあるわけでもないのですが、普通の高校の方がいい気がします。
良かった点は、ネットコースなのであまり人と会わないことです。正直人とのコミュニケーションなどは得意ではない方だったのでその方がありがたかったです。なので周りを気にせずに自分自身で勉強に取り組むことができたのでよかったです。
悪かった点としては、これをいうのもあれなんですが人とのコミュニケーションが取れないこと、そうなることで今後の社会に出た時などに人とのコミュニケーションは必ずと言って必要なものなので困りました。なので今でもネットを使ったような仕事をしていて人とあまり関わらないような仕事をしているので結果よかったか悪かったかわかりません。
今後このような通信制の学校などを考えているのであれば私なりには正直、普通の高校に通っていろんな人とコミュニケーションを取ることが大事になってくるのかなと思いました
まず、トライ式高等学院 仙台キャンパスは、通信制教育に特化した学校です。自分のペースで学習が進められるため、仕事やアルバイト、病気や怪我などで通学が難しい場合でも、学業を続けることができます。また、進路に合わせてカリキュラムが選べるため、自分の目標に向かって無理なく学ぶことができます。
次に、トライ式高等学院 仙台キャンパスは、豊富な教材や学習支援が用意されています。学習教材は、オンラインで提供されるため、自宅や外出先など、好きな場所で学習ができます。また、学習相談や質問に対する返信など、サポート体制も充実しており、生徒が不安なく学習を進めることができます。
さらに、トライ式高等学院 仙台キャンパスは、先進的な取り組みが特徴です。例えば、AIを活用した学習支援システムが導入されており、生徒の学習状況を分析し、適切なアドバイスを出すことで、効率的な学習を促進しています。また、単位制度を採用しているため、必要な単位を取得することができれば、自由に卒業時期を選択できるなど、柔軟な学習スタイルをサポートしています。
最後に地域に根ざした学校として、地域との交流やボランティア活動に力を入れていることも魅力的です。例えば、地域の祭りやイベントに参加したり、老人ホームや児童福祉施設などでボランティア活動を行ったりすることで、社会貢献の意識を育てることができます。
トライ式高等学院の東京キャンパスは生徒数も多く、部活動や修学旅行、留学制度もあり、全日制高校と変わらない学校生活を送ることができました。大学受験に特化した特進科は先生が受験などのプランを立ててくださり、分からないところは丁寧に教えてくれます。全日制高校にはない、復習する授業もあり無事に第一志望の国公立大学に進むことができました。
欠点としては学費がとても高いことです。提携通信制高校の学費に加えてサポート費用がかかるため、年間学費は100-120万円ほどでした。一般の全日制高校+予備校にかかる費用と考えると相応かなとは思いますが、入学を希望する方は学費の把握はしておくようにしましょう。
提携校である日本航空高等学校の学費は取得単位数によりますが、1単位1万円です。(高校卒業に必要である74単位をすべて取得すると74万円になります。別途システム料など合計して6~7万円は追加でかかります。)私はサポート校としてトライ式高等学院に通っていました。学費は普通科と進学科で異なります。進学科の授業は一コマ5000円で、私の場合は年間120万円ほどかかりました。
トライ式高等学院では、一対一形式の授業が行われます。先生は海外留学の経験がある方や、有名大学出身の方が多く、授業の質はかなり高いと思います。広さは教室によりますが、自習スペースや自由に使える参考書がたくさん用意されていて、勉強に集中できる環境が整っていました。もちろんレポートの管理やサポートもしてくれます。レポートが自分一人で解けるか心配な方や、自分の勉強に集中したい方にとってこれは大きな利点だと思います。
結論として、トライ式高等学院の学費はリーズナブルとは言えませんが、リターンが大きく、大学進学を目指している方や通信制でもしっかり勉強したい方にとってはお金を出す価値のあるサポート校だと思います。
募集定員 | キャンパスにより異なる |
偏差値 | なし(詳細) |
出願期間 | 公式サイトにてご確認ください |
選抜方法 | 面接+作文(一般入試のみ) |
進路内訳 | 卒業率:99.5% *2022年3月卒業生の実績
大学進学率:69.7% ※大学進学率とは、進路決定者のうちの大学・短大・専門職大学に合格した者において。卒業/大学進学率2024年自社調べ。出典:文部科学省「学校基本調査」在籍生徒数3500人以上の通信制高校・サポート校において進学率全国1位。2023/3/23 産経メディックス調べ。令和4年度の学校基本調査:大学進学率23% |
国公立大学 | 東京大学/大阪大学/北海道大学/九州大学/神戸大学/筑波大学/金沢大学/広島大学/熊本大学/北海道教育大学/山形大学/東京学芸大学/電気通信大学/新潟大学/信州大学/静岡大学/福井大学/京都教育大学/京都工芸繊維大学/山口大学/愛媛大学/高知大学/長崎大学/鹿児島大学/琉球大学/前橋工科大学/東京都立大学/横浜市立大学/諏訪東京理科大学/愛知県立大学/神戸市外国語大学/兵庫県立大学/広島市立大学/北九州市立大学/熊本県立大学 ※2024年度大学入試の実績 |
私立大学 | 早稲田大学/慶應義塾大学/上智大学/東京理科大学/学習院大学/明治大学/青山学院大学/立教大学/中央大学/法政大学/関西学院大学/関西大学/同志社大学/立命館大学/日本大学/東洋大学/駒澤大学/専修大学/成城大学/成蹊大学/津田塾大学/南山大学/京都産業大学/近畿大学/甲南大学/龍谷大学/西南学院大学 ※2024年度大学入試の実績 |
トライ式高等学院|CM「トライ式高等学院」篇
家庭教師のトライ|CM「2020春トライ式高等学院」篇
編集長 阪口
マンツーマンで指導が基本で、どんな状況の生徒でも柔軟に対応してもらえます。不登校や発達障害を持つ生徒、大学進学を考えている生徒に特におすすめです。
トライ式高等学院の資料を取り寄せる>>
目次
鹿島学園高等学校ってどんな学校?
学費 | 97,000円〜 *通信コース/就学支援金適用時 *通学にかかる費用はキャンパスによって異なります |
スクーリング | 年間数日から週 5日まで選択可 |
開講コース | 週1〜5日制、自宅学習制、個人指導制、家庭教師制、ネット指導制 |
専門授業 | 大学進学、アニメ・マンガ・声優、ダンス・芸能、音楽、スポーツ、ネイル・メイク・美容、ペット、スキルアップ、海外留学、保育・福祉、eスポーツ、ファッション・デザイン・アート(キャンパスによる) |
本校所在地 | 茨城県鹿嶋市田野辺141-9 |
キャンパス | 東京 神奈川、千葉、埼玉、茨城、群馬、栃木、岩手、宮城、福島、新潟、長野、愛知、静岡、大阪、京都、兵庫、奈良、滋賀、広島、福岡、鹿児島他 全国多数 |
自分の体調に合わせて、授業を組むことができます。1体1の個別授業を行っていました。レポートや視聴表を授業の時に教わったり、スクーリングの日程確認を一緒に行ってくれるため、単位を取ることができました。
キャンパスには、自習スペースがあり、自由に使うことができます。来ても来なくても良いため、自習スペースにあまり人がいない時もあります。大学受験をする人数が少ないため、ともに戦う仲間がいないと勉強をするモチベーションを上げることが難しいのが難点です。
また、全日制高校の人達に比べて勉強する時間はどうしても少なくなってしまうので、質の良い勉強をすることが大切です。私は、英単語アプリをインストールし、スキマ時間にやっていました。回数を重ねるごとに身に着くのでオススメです。英検対策も行っており、そのおかげで英検に合格することができました。
入試直前は過去問の演習や解説、普段は基礎演習を中心に、教科ごとに担当の先生が1体1で丁寧に教えてくれました。その結果、第1志望の大学に合格することができました。不安があっても、先生方が全力でサポートしてくれるので、高校卒業と大学合格という結果を得ることができました。
大宮中央高等学校のよかった点は、自分は中学不登校だったけどそれでも通いやすい高校でした。人とのかかわりが必要なわけではないですし、勉強があまりできなくても問題ところです。紙ベースのレポートでレベルも小学生5年生位からです。
周りの通信高校と比べると勉強じたいもやりやすいと思います。悪かった点は、年齢層がとても広く、また騒がしい人が多いため、そういうのが苦手な人は難しいなと思います。
学校の雰囲気事態は、悪くもないしいいとも言えないです。ただ、周りの人に絡まれたりとかがなく必要最低限の会話だけで十分です。卒業が近くなると進路に関して先生たちがサポートしてくれたりするので、1人でやるのが難しい人でも安心してやっていけます。
この高校に入学するのを考えてる人がいるのであれば、本当にいいと思います。自分も3年で卒業出来ましたし、簡単とはいいませんが真面目にやっていけば問題なくできます。
私はKG高等学院の北高崎校を2022年に卒業した卒業生です。卒業したのは普通科コースです。全日制高校に近い カリキュラムで、高校卒業資格の取得と大学進学を目指す コースでした。
まず良かった点としては、 少人数で指導を受けられることです。非常に小さなキャンパス なので 全学年合わせても20人程度でした。場合によっては 先生と一対一で授業を受けることもありました。 提携先の学習塾から先生が派遣されてくることもあり、大学受験向けの 少人数指導を受けられます。また、サポート環境もプライバシーを重視したい生徒向けのT Roomなどがあり、静かな環境も確保されていました。
次に悪かった点としては、通信制の学校であるため、対面での同級生との交流の機会が限られていたことです。同級生と数ヶ月間 顔を合わせないこともありました。 人によっては 人間関係が希薄なことがストレスになるかもしれません。また、 全日制の学校のように定期試験もないため、自分で勉強できない人には厳しいと思います。
教師の質も良好で、どの先生も知識が豊富で、生徒の困りごとには親身になって相談に乗ってくれます。他に通信制高校の利点として、全日制高校と比べて単位の引き継ぎがスムーズで、少ない登校日数で卒業が可能な 点があります。
もともと普通科の高校に通っていましたが、高校を辞めてこの通信制高校に入学しました。高校を辞めた理由は複数ありますが、主な要因は個人的な問題と学校環境の不適応でした。
私は学業の負担や人間関係のストレスにより、心身の健康に影響が出てしまいました。また、学校のカリキュラムや教育方針が自分に合わないと感じ、学びのモチベーションが低下しました。
これらの要素が重なり、学校を辞める決断をしました。しかし、高校に行かないとまずいと思い、この高校に入学しました。通信制高校に通っていた経験は非常に充実しています。週3日の登校スケジュールは柔軟で、自分のペースで学習できる利点があります。自宅での学習時間が多くなりますが、自己管理や時間管理のスキルを向上させることができました。
また、先生方やクラスメートとのコミュニケーションもオンラインや登校日で十分に行え、質問や意見交換も活発に行われました。通信制高校は自由度が高く、自分の興味や目標に合わせた学習ができるため、自己成長につながる貴重な体験でした。
入学金 | 38,000円 |
授業料 | 1単位8,000円 ※就学支援金が支給された場合、1単位あたり3,188円 |
施設費 | 24,000円 |
システム管理費 | 37,000円 |
その他 | 最寄りのキャンパスに通学を希望する場合は、別途キャンパスの通学費がかかります。通学費はキャンパスによって異なります。 |
年間学費 | 97,000円〜297,000円 |
2024年度
募集人数 | 普通科:2500名(男女) |
偏差値 | なし |
出願期間 | 4月入学:R5年12月15日(金)~R6年4月5日(金) 10月入学:R6年8月1日(木)~R6年9月25日(水) 転編入生:随時 |
選抜方法 | 書類選考、面接 |
検定料 | 10,000円 |
2024年度
国公立大 | 京都大学、滋賀医科大学、国際教養大学、山形大学、長崎大学、最甘大学、横浜市立大学 |
私立大学 | 早稲田大学、慶應義塾大学、上智大学、国際基督教大学、東京理科大学、岡山理科大学、明治大学、青山学院大学、立教大学、中央大学、法政大学、学習院大学、関西大学、関西学院大学、同志社大学、立命館大学、東京農業大学、芝浦工業大学、獨協大学、東京都市大学、東京電機大学、大阪芸術大学、昭和女子大学他 |
鹿島学園高等学校 通信制 紹介動画
カシマの通信 2024 PV 鹿島学園高等学校 通信制
鹿島学園高等学校は、1989年創立の全日制私立高等学校としてスタートした学校です。
その後、国からの認可を得て2005年に通信制課程を併設。現在は全国22の都道府県、200以上の提携学習施設を持つ、日本でも有数の通信制高校になっています。
本校所在地は茨城県の鹿島市ですが、提携キャンパスが全国にあるため、通学コースも選びやすい環境が整っています。
47都道府県すべてにキャンパスがあるわけではありませんが、姉妹校である「鹿島朝日高等学校」「鹿島山北高等学校」を含めると、全国どこに住んでいても通信/通学を選ぶことができます。
鹿島学園高等学校の学費・授業料
鹿島学園高等学校の学費一覧が書かれたページ(公式パンフレット)
鹿島学園高等学校の2024年度の学費は以下の通りになります。
主な学費
入学金 | 38,000円 |
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施設費 | 24,000円(年額) |
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システム管理費/タブレット費 | 37,000円(年額) |
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授業料 | 8,000円 (1単位) |
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共済掛金 | 252円(年額) |
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※国から支給される就学支援金により、世帯年収590万円以下の家庭は、授業料が年間最大29万7,000円支給されます。
※別途、教科書代が必要です。
2024年度になって【システム管理費/タブレット費】が2,000円値上げされました。
学習サポート費用(通学コース)※半期
以下は、通信制過程に加えて、通学する場合にかかる費用の内訳になります。
週1日制 | 42,000円 |
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午前・週2~5日制 | 126,000円 |
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全日・週2~5日制 | 189,000円 |
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※校外学習・通信費他として、半期15,000円がかかります。
オプションコース費用
大学進学コース | 23,000円 ※月謝制(個別指導) |
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ビジネスコース | 70,000円 ※半期費用 |
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就学支援コース | 100,000円 ※半期費用 |
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資格取得支援コース | 100,000円 ※半期費用 |
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検定取得支援コース | 23,000円 ※月謝制(個別指導) |
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最初に検討したいおすすめ通信制高校【TOP3】
鹿島学園高等学校の学費は高い?
鹿島学園高等学校の通信コースの学費は、年間10万円程度と全国的にみても【安い】学費となっています。
実際、母子家庭の生徒や、生徒本人がアルバイトをして学費を払っているという声も聞きます。鹿島学園高等学校は国から支給される就学支援金の対象校ですので、授業料部分が最大で無料となります。
就学支援金制度の対象
高校の学費を一部負担してくれる就学支援金制度の対象学校なので、経済的な心配がある学生も大幅に学費を抑えることが可能です。
世帯年収が590万円以下の家庭の場合は、1単位最大で12,030円の支援を受けられるのです。世帯収入が590万円以上でも、1単位あたり4,812円が支給されるケースもあります。
学校と提携している教育ローン「学費サポートプラン」
鹿島学園高等学校では、学校と提携している学費サポートプランという教育ローンがあります。学費をローンで賄うことができ、自分のペースで返済が出来るのが特徴的です。
入学金や授業料、教材費などの学費を保護者の代わりに支払ってくれて、借りたお金は分割で返していくという制度です。教育ローンを利用したいと思ったらすぐに申し込みをすることができ、金融機関に来店せずに手続きを完了出来るので便利です。
審査は最短で1日、入金完了まで最短で5日となっています。返済するまで金利は固定なので、経済的な負担もかなり軽くなります。
返済方法も複数あるので、自分に合った方法を選べるのも良いところです。在学中には保護者が、卒業後には生徒が支払いをするというサービスもあります。
国の教育ローン
鹿島学園高等学校では、国の教育ローンに申し込めます。受験に掛かった費用や入学金、授業料や教材費、通学費など様々な費用が対象になっているのが国の教育ローンです。
高校に通って勉強したくても経済的な理由から学校に通うのは難しい、費用が高くて払えないと悩みを抱えている生徒にもぴったりの制度の一つです。
固定金利で、最長15年の長期返済が可能のローンとなっています。一人あたり350万円まで借りられるので、家計のことを心配することなく学校に通えるのです。連帯保証人も必要なく、誰でも気軽に申し込めるのもメリットです。
審査や入金に少し時間が掛かるケースもあるので、鹿島学園高等学校の出願前には手続きを済ませておきましょう。
編集長 阪口
鹿島学園は通学するキャンパスによって「オプションコース」があり、どう選択するかによって学費は大きく異なります。
学校パンフレットを取り寄せ、通える範囲にあるキャンパスがどのような特賞があるかをまず調べることをおすすめします!
鹿島学園高等学校に偏差値はある?
鹿島学園高等学校には全日制と通信制の2種類のコースがありますが、通信制課程には偏差値はありません。
なぜなら、鹿島学園高等学校の入試には学力試験がないからです。書類選考と面接のみで、学力により合否が決まるわけではありません。そのため、偏差値もないということになります。
鹿島学園高等学校の入試・選抜方法(パンフレットより抜粋)
面接は、入学希望する学生を受け入れることができるのかどうかを見極める場として利用されています。
オプションを追加しても学力テストが追加されることはない
鹿島学園高等学校では様々な学科の勉強をオプションとして追加することができるシステムがありますが、オプションコースを追加する際にも偏差値は関係ありません。
そのため自分の学びたいことを偏差値に関係なく身につけることができる環境が整っているところが、鹿島学園高等学校の通信制コースの魅力となっています。
特に大学進学を検討している学生であれば、通信制コースの中に大学進学に特化したオプションコースがあるので、そちらを利用することで希望する大学のレベルに応じた授業を受けることができます。
その時に自分の偏差値を見極めておきたいと考えている人も少なくないため、通信制コースに偏差値はないとしても全日制コースの偏差値を踏まえておくとわかりやすくなります。
最初に検討したいおすすめ通信制高校【TOP3】
鹿島学園高等学校(通信制)の入試対策について
鹿島学園高等学校の通信制コースの入試選考は、書類選考と面接のみです。
書類選考は願書を提出するだけとなっており、願書を学校側が受理してから2週間以内に選考結果が通知されます。
基本的に願書に偏差値が記載されることはありませんし、選考結果に偏差値が影響することはないので必要な事項を記入して提出すれば、ほとんどのケースで選考を通過することが可能です。
出願するタイミングだけは注意
書類選考に関して入試対策をする必要はないのですが、注意しなければいけないのは新入学の場合は願書の出願期間が決まっているところです。
編入学や転入学の場合は常に願書を受け付けているため、出願期間は設定されていません。
ただ新入学の場合は4月入学と10月入学でそれぞれ出願期間が決まっているので、期間を過ぎてから願書を提出した場合は編入学または転入学の扱いとなります。
4月入学の場合は12月中旬から4月中旬まで受け付けているものの、10月入学の場合は10月中しか願書を受け付けていないので、早めに願書を提出することが必要です。
鹿島学園高校の面接対策
面接は、あくまで学校側が受け入れられる学生であるかどうかを見極めるためのものなので、偏差値を測るためのものではありません。
このため偏差値を考慮した対策をする必要はないため、一般的な面接に必要な対策をしておけば問題ありません。
このように鹿島学園高等学校の通信制コースは書類選考と面接のみの選考方法であることから、どちらも偏差値を気にする必要はありません。
また学力を測るものではなく人柄ややる気を確認するものとなっているので入試の難易度は決して高くありませんし、比較的入学しやすい通信制高校だと言えます。
鹿島学園高等学校【良い口コミ評判】
良い口コミ評判のまとめ
・先生が優しく生徒との距離が近い
・学費が安く、時間の融通も効くので通いやすい
・カリキュラムが自由でやりたい活動に集中できる

スポーツコース/新宿キャンパス卒業
評価:
先生が生徒に寄り添う距離感が近く勉学やスポーツはもちろん、個人的な将来への不安も解消できました。学費も、一般の私立通信制高校と比べると格安で通いやすかったです。通信という周りにはあまりいないと思い、最初は少し反抗的な態度等をしてしまいましたが、通信でしか学べないことや多種多様な考えを持つ友人が出来たことはとても嬉しいことでした。今でも交流関係を続けています。

週2-5日コース/大阪キャンパス卒業
評価:
鹿島学園高等学校は先生方が非常に優しく、分からない所も丁寧に教えてくれたり、休み時間にも積極的に話し掛けてくれたりと生徒と真摯に向き合う気持ちや温かい雰囲気が在籍中ずっと伝わっていたので、4の評価を付けさせて頂きました。学園本部の対応が少し悪い事が残念ですが、それ以外は通信制としても非常に良い学校だと思います。

週1日コース/小山キャンパス卒業
評価:
鹿島学園高等学校は、キャンパスの先生が親身になって対応してくれます。スクーリングや単位認定試験の時に、どちらの会場にもキャンパスの先生がいて声掛けや手助けをしてもらいました。また、スクーリング以外の学校生活ではレポートで分からなかった所を分かりやすく解説してもらいました。現代文や数学、英語など主要な教科は毎週授業があり、少人数で丁寧に指導して頂きました。

2020年卒業・通信コース/名古屋キャンパス
評価:
私は起立性障害で、全日制の高校に通っている時は朝起きれず遅刻が重なり、単位を落としてしまいました。鹿島学園は授業開始時間が遅いので、朝が苦手な私でも安心して通うことができます。先生と生徒の距離も近く、何でも相談にのってもらえるので、日々の学校生活も安心して送れました。全日制と比べると時間が有意義に使えるので、自分のやりたいことや将来についてじっくり考えることが可能です。
出典:独自アンケート
その他の良い口コミ評判
2020年卒業・通学コース/名古屋キャンパス
評価:
鹿島学園高等学校の先生方はいつも優しく見守り、学習に関しても親身になって指導してくださいました。無理なく通学できたおかげで、大学受験への準備にも余裕を持って取りかかることができました。AO入試にチャレンジしようと決めた時も、先生方は入試に必要な書類の作成や面接の練習まで、誠意を持って応援してくださいました。念願の志望大学に合格を勝ち取ることができ、感謝の気持ちでいっぱいです。
普通科/通信コース
評価:
鹿島学園高等学校は学費もそこまで高くない上、私の通っていたキャンパスは予備校と並行している感じでした。大学受験の為の予備校として使われている学校で、それぞれの科目の担当の先生とマンツーマンで授業をしてもらうことができました。自習室としても使える教室があり、参考書や過去問も揃っている為、わざわざ自宅から持ち込まなくても良いというメリットもありました。
毎日通わなくても、自分のペースでそこの高校で勉強できる上に集団授業ではない為、大勢が苦手な生徒や、始めは少ない日数で登校したい生徒にとっては、とても合っていると思います。科目一つの月謝もそこまで高くない為、学費含めてあまり金銭的な負担がかからない事が最大の利点でした。
海外留学コース/新宿キャンパス卒業
評価:
鹿島学園高等学校の通信制は、全日制高校と比べても同等の教育を受けられます。通信制高校ながら学校行事が充実していることに驚きました。多数の行事が多く沖縄旅行が特に思い出です。特に勉学に関して熱く指導してくれる先生が多くいます。個人個人のキャリアに合ったプランや目標を逆算して徹底的に指導してくれるので自分たちも安心して将来の夢を叶える努力ができるし、夢の幅も広がります。
週1日通学/藤井寺キャンパス卒業
評価:
鹿島学園高等学校へは転入で入ったので少し不安もありましたが、先生方にはとても親切に対応して頂けました。週1回通うだけでよかったので自分の時間も作りやすかったです。レポートも分からないとこがあればなぜ自分が分かっていないのかを根本から理解させてもらい勉強することができました。勉強するスペースも集中しやすい環境でした。
ベリーダンスやその他の体育の代わりになるのもありましたがとても親切に教えて頂きました。学校というよりも個別塾みたいな感じだなと印象です。悪いところは私としては一切ありませんでした。
鹿島学園高等学校【悪い口コミ評判や注意点】
悪い口コミ評判のまとめ
・選択コースによっては友達が作りにくい
・通信コースは自主学習が求められる
・個別サポートを受けるなら提携サポート校への入学推奨

ケイスケさん 週3日通学コース/調布キャンパス卒業
評価:
出席日数を満たして、レポートを提出しないとテストが受けれず、単位が貰えないので自己管理能力は身に付けられると思います。悪かったことは同じ人となかなか会わないし、授業中は喋らない、授業が終われば解散なんでコミュニティが広がらないことです。いわゆる「学生生活」を満喫したいのであれば、この学校の通信コースはイメージが違うかと思います。

ミキコさん 通信コース→週3日コース
評価:
最初は通学のない通信コースを選択しましたが、自学自習が基本で勉強が遅れ気味になったため、高校2年生から提携サポート校に週3日通学するようになりました。月額のサポート費用が別途かかりますが、友達もでき、先生に進路や勉強の相談をできるようになったので、学生生活が充実しました。通学したくない、というよほどの理由がなければ、提携キャンパスに通学をするほうが、スケジュール管理もしやすく高校卒業もしやすいと思います。
出典:独自アンケート
鹿島学園高等学校ってどんな学校?徹底評価
鹿島学園高等学校は、1989年創立の全日制私立高等学校としてスタートした学校です。
その後、国からの認可を得て2005年に通信制課程を併設。現在は全国22の都道府県、200以上の提携学習施設を持つ、日本でも有数の通信制高校になっています。
鹿島学園の魅力1:学費が安い
鹿島学園の魅力の1つに、学費が安いことが挙げられます。
国から支給される就学支援金を差し引くと、
初年度の年間学費:97,252円
3年間にかかるトータル学費:215,756円
*世帯年収590万円未満の家庭の場合
と、3年間の在籍でもこの価格帯に収めることができます。
通信コースのサポートとして「LOWコストスクール(無料)」を用意しており、メール/LINE/電話で指定時間帯に質問をすることができます。
学費を安く抑えるのであれば、
【通信コース+LOWコストスクール】
で自学自習で卒業を目指すのが、鹿島学園通信制の学び方になります。
鹿島学園の魅力2:全国にある学習支援施設(サポート校)で通学できる
通学を希望する場合には、全国200箇所以上にある学習支援施設(サポート校)から、最寄りのキャンパスを選ぶことができます。
鹿島学園はキャンパスによって、雰囲気も、カリキュラムも、学ぶことができる専門授業の数と質も、大きく異なります。
規模も異なり、個別指導を受けることができる小さなキャンパスから、運動会などの学校行事も行なう大規模のキャンパスまで、様々です。
例えば東京都内でも、
では、学習施設の雰囲気も、まったく異なります。
東京や大阪などの都市部では、ひとつの路線上にいくつもキャンパスがあることも珍しくありません。電車で10分離れるけど、希望の専門授業が受けられるキャンパスが見つかることもあるので、
「鹿島で通学する場合は、通学エリアの学校説明会になるべく参加する」
ことをおすすめします。
鹿島学園の魅力3:選択できる多様なオプションコース(専門授業)
(参照:鹿島学園のサポート校のひとつ「東京芸能学園高等部」のHP。音楽やダンス、芸能など様々なコースが用意されています)
鹿島学園には高卒資格に向けの勉強だけではなく、オプションコースとして全14のコースが用意されています。
1.大学進学コース
2.アニメ・マンガ・声優コース
3.アクターズコース
4.音楽コース
5.スポーツコース
6.ファッション・デザインコース
7.ネイル・メイクコース
8.美容・エステコース
9.ペットコース
10.製菓コース
11.ITコース
12.スキルアップコース
13.保育・福祉コース
14.海外留学コース
こちらのコースが用意されているかはキャンパスによって異なり、中にはオプションコースのない、高校卒業に向けて勉強のサポートのみを行なうキャンパスも数多くあります。
どのキャンパスにどのオプションコースが用意されているかは、公式HP内の「オプションコース一覧」で検索ができるので、専門授業を希望する生徒は必ず確認をするようにしましょう。
鹿島学園高等学校の「通学コース」を選ぶときの注意/サポート費用について
(鹿島学園吉祥寺キャンパスのホームページ)
上記にも書きましたが、鹿島学園高等学校の通学コースを選択する場合、提携の学習施設(サポート校)にも入学する必要があります。
通学する上では、鹿島学園の基本の学費に加えて、各施設のサポート費用が発生します。
例:錦糸町キャンパスのサポート費用
サポート費用 | 33,000円/月 |
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施設費 | 24,000円/年 |
---|
修学旅行費 | 100,000円(希望者のみ/行き先によって前後) |
---|
こうしたサポート費用は、国の就学支援金の対象にはならないため、全額負担となります。
学費が安い、だけで鹿島学園高校を選ぶのはNG
上記の場合、年間のサポート費用に396,000円かかる計算ですが、週5日通学のサポート費用としては、平均費用と比べて【安い】価格にはなります。
他キャンパスのサポート費用も同価格帯にはなりますが、専門授業(ダンスやネイル、スポーツなど)を受講するためには、追加のサポート費用がかかることが予想されます。
「鹿島学園の通信制は安い」
のは間違いありませんが、通学するキャンパスや選択するコースによっては「高く」なりますし、
その価格帯であれば、同じく専門授業を提供しているN高等学校やクラーク記念国際高等学校、飛鳥未来高等学校なども選択肢の中に含めることができるので、学費の安さで鹿島を選ぶことなく、しっかり比較検討した上で学校を選ぶようにしましょう。
編集長 阪口
鹿島学園は通学するキャンパスによって「オプションコース」があり、どう選択するかによって学費は大きく異なります。
学校パンフレットを取り寄せ、通える範囲にあるキャンパスがどのような特賞があるかをまず調べることをおすすめします!
通信制高校は学費が安い学校が多いですが、だからといってサポートが全くない学校を選んでしまうと、勉強をひとりで進めることができずに退学になってしまうケースもあります。
・まずは人気校の情報を取り寄せる
・近所の通信制高校もみてみる
・比較しながら子どもと相談して決める
という流れで学校選びを進めていきましょう。
\入学してから後悔しない/
まずは人気校の情報を取り寄せる
学費 | 73,000円〜(詳細) *通信コース/就学支援金適用時 *通学にかかる費用はキャンパスによって異なります |
スクーリング | 年間5日間~ |
開講コース | ネットコース/通学コース/オンライン通学コース/通学プログラミングコース |
入学時期 | 4月、7月、10月、1月 ※転入生は随時受け付け |
専門授業 | 語学/プログラミング/特進コース(キャンパスによる) |
本校所在地 | 沖縄県うるま市与那城伊計 24(入学は全国から可) |
キャンパス | 札幌、仙台、東京(御茶ノ水・秋葉原・代々木・渋谷・池袋・立川・町田)、横浜、大宮、千葉、柏、名古屋、浜松、岐阜、新潟、金沢、大阪(天王寺・梅田・心斎橋)、神戸、姫路、京都、広島、高松、福岡、北九州、鹿児島他 |
募集人数 | |
偏差値 | なし(偏差値詳細) |
出願期間 | 参考:2023年度募集日程 第1期:2022/9/30-2022/11/1 第2期:2022/11/4-2022/12/6 第3期:2022/12/9-2023/1/10 第4期:2023/1/13-2023/2/14 第5期:2023/2/17-2023/3/7 第6期:2023/3/10-2023/3/22 ※転編入は随時募集 |
選抜方法 | 【通学コース・通学プログラミングコース】 課題作文・面接 【ネットコース】 書類選考 |
検定料 | 【通学コース・通学プログラミングコース】 15,000円 【ネットコース】 10,000円(事務手数料代込み) |
2023年度
国公立大 | 東京大学、京都大学、北海道大学、東北大学、大阪大学、九州大学、東京工業大学、一橋大学、広島大学、室蘭工業大学、小樽商科大学、岩手大学、宮城教育大学、秋田大学、山形大学、茨城大学、千葉大学、電気通信大学、東京外国語大学、東京藝術大学、東京農工大学、横浜国立大学、新潟大学、長岡技術科学大学、富山大学、金沢大学、山梨大学、信州大学、静岡大学、岐阜大学、島根大学、山口大学、香川大学、熊本大学、鹿児島大学、琉球大学他 |
私立大学 | 早稲田大学、慶應義塾大学、上智大学、東京理科大学、国際基督教大学、明治大学、青山学院大学、立教大学、中央大学、法政大学、学習院大学、関西学院大学、関西大学、同志社大学、立命館大学、日本大学、東洋大学、駒澤大学、専修大学、京都産業大学、近畿大学、甲南大学、龍谷大学、成城大学、成蹊大学、明治学院大学、國學院大学、武蔵大学、南山大学、立命館アジア太平洋大学、津田塾大学、東京女子大学、昭和女子大学、共立女子大学、大妻女子大学、同志社女子大学、京都女子大学、武庫川女子大学、日本女子大学、フェリス女学院大学、神戸女学院大学、多摩美術大学、武蔵野美術大学、女子美術大学、東京造形大学他 |
海外大学 | トロント大学、マンチェスター大学、キングス・カレッジ・ロンドン、シドニー大学、カリフォルニア大学サンディエゴ校、モナシュ大学マレーシア校、ウィスコンシン大学マディソン校、オークランド大学、トリニティ・カレッジ (ダブリン大学)、ニューカッスル大学他 |
N高等学校の2023年度合格実績
N高等学校・S高等学校ってどんな学校? N高やS高をはじめて知る方へ
https://www.youtube.com/watch?v=mxZbTaYk8N0&t=3sネットの高校の部活動!日本全国の部員と交流する『ネット部活』
N高等学校・S高等学校 大学合格実績速報発表会
こちらの学校はいじめ・不登校などの問題を抱えた方に対するケアがしっかりとしているとのことで編入しました。実際、特に問題なく、先生方をはじめ学校側がすごくそのあたりをケアしているのが感じられました。
しかし、メンタル的なサポートをしっかりとしてくれるのは有り難いことですが、そういうサポートを受けなければ学校生活を送れないというコンプレックスを感じてしまいました。そういう意味では少し我慢して普通の高校に通ってもよかったのかなと思います。
学校や先生の雰囲気は非常に素晴らしいです。もともと、人間関係などの問題を抱えているという前提で向き合ってくれますので、通学することにストレスは感じませんでした。
進路に関しては正直、最初は不安でしたが、アニメが好きな知り合いがたくさん増えました。同じ趣味を持つ友人ができたので、将来はアニメ関係の道を目指せたらと思います。
人間関係などの不安で将来が心配な方は安心して通われて大丈夫だと思います。何より、同じ境遇や立場な方が多いので、自分が孤立しているという不安は解消できると思います。
N高等学校は1年目の評価が高いですなぜなら他の学校とは違うこいうことを実感できたからです違いとは、パソコンのスキル、Adobeのスキル、タイピングのスピードなどは他の学生よりも1年間で圧倒的に伸びたと感じますまた自由時間が多く(自分のやりたいことに取り組める時間)資格取得などにも取り組むことができました。
2年生からは1年生の時と同じような感じなのでこの制度にあき、N高でできる様々な課外活動系を重点的に取り組みましたそのおかげで日本、世界など様々なことが知れました(課外活動は全国各地、海外の課外活動もあります)。また短期で語学留学に行き様々な成長をすることができました。また予備校にも通い始め学力も伸びすごく充実していました(ちなみに2年生は週3です)
3年生では受験のため課外活動とかは一切せずに勉強に集中しました私はn高の場合いかに自立できるかで、評価が1~5は変動してくると感じます理由は宿題がなかったり、学校の中で自習の時間が1日の半分を占めるからです。
その時間を自分のためになる時間として使うかはたまたYouTube見てしまうか生徒の判断ですが自習の時間を活かせるかでN高を検討した方が私は良いと感じました自分のやりたいことをすでに持っている人にとってN高はお勧めできる価値のある学校だと感じます
よかった点は全日制の高校いってた時よりかは時間に縛られずノーストレスで家で学習していたところや、他の高校生と違い時間がありふれていたので、すきな趣味に没頭したり、今まで習ってきてなかったスキルを習得する時間を作れたことがよかったところです。
悪かった点は、全日制とは違い自宅にいる時間が多く、それと授業も先生方から渡された動画や課題をこなすだけだったので人とのコミュニケーションのできる場がなくて友達を作ろうにも作れない状況でした、ですが年に三回は指定された場所で授業をうけるのがあり、同じ気持ちをもってる優しい方もいれば、口が悪い子もいたりで微妙でした。
学校の先生の雰囲気は、誰よりも優しく、誰よりも相談に乗れる方々がいて疲れた心を癒してくれる場所でもありました。全日制の高校の先生なんか大抵が心がないやつしかいないので通信は優しい方がいっぱいいました。最後に迷ってる子がいるとしたら、通信も悪くない場所です!
私は、中学時代は不登校気味だったため、登校日が年に5日のみの通信制高校を選びました。この学校についての私の評価は以下の通りです。
良かった点は多くあります。まず、自分で授業を受けたい日程や場所を選べる点が大きな利点で、自分のライフスタイルに合わせて学習ができます。髪色やアルバイトも自由にできるので、普段の生活を自分好みに過ごせました。また、自分のペースで授業を進められるため、学習の進度を自分でコントロールできる点も魅力的でした。
一方、悪かった点もありました。授業ペースが自分次第なため、何もしなければ年末にたくさんの課題を抱えることになります。コツコツと計画的に進められる人に向いていると感じます。
先生陣は比較的若い人が多く、生徒数が多いため、個々のサポートは限られていました。学校全体で見ると、オタク気質な生徒が多い傾向があります。ヤンチャな生徒が一部いるものの、大多数はオタク気質の人々です。
卒業後は大学進学を目指す生徒が6割ほどおり、その他にも就職やフリーターなど多様な進路を選ぶ人もいます。
私自身はN高等学校で友達もでき、通学日が少ないものの充実した高校生活を過ごすことができました。自由度の高い中高校生活を楽しみたい人にはおすすめの学校です。
私自身はN高等学校の評判をネットで収集して入りたいと感じたのですが、その入りたいと思った要因としては時間に縛られない高校生活ができると思ったからです。週3日だけ通学すれば良いというコースを選んだのですが、これが非常に良かったです。
中学までは必ず週に5日は学校に通わなければいけなかったので、それに比べたらかなり楽になりました。自分の好きなことに時間を費やせますし、充実していたと思います。それに加えてさらに評価できると思ったのは豊富な課外授業が展開されていたことです。幅広いスキルを磨けるプログラムが用意されていたのですが、私はプログラミングを選択して学んでいました。将来就職した時にプログラミングを活かした職をしたいと思っていたので、ここでそのような専門的な技術と知識を高校生の段階で学べたのは非常に大きかったです。
かなり充実した生活ではあったのですが、ひとつ注意しなければいけないと思うのが、生徒の自主性を重んじる学校でもあるので、自分から何かやりたいことを見つけていかないと、本当にただ時間を無駄にしているだけになってしまうこともあるので、何か没頭できることを見つけるのが大事だと思います。
編集長 阪口
・学費が安い(年間10万円程度)
・生徒数日本No.1(=生徒が最も選んでいる通信制高校)
・東大・国立難関私大の合格実績多数
と学費の安さ、実績、学びやすさは日本トップ。通信制高校進学を考えたら、最初に検討したい学校です。
N高等学校の資料を取り寄せる>>
学費 | 一人ひとりに合わせて最適な料金プランを作成。 詳細は公式サイトでお問い合わせください。 |
開講コース | 【普通科】高校卒業を目指すコース 【特進科】大学進学を目指すコース |
入学時期 | 新入学:4月 10月 / 編入転入:随時 |
専門授業 | 特進科(大学進学コース) |
本校所在地 | 東京都千代田区飯田橋 1-10-3 |
キャンパス | 全国に120キャンパス以上 |
評価的には4かなと思います。でもそこまで悪いところがあるわけでもないのですが、普通の高校の方がいい気がします。
良かった点は、ネットコースなのであまり人と会わないことです。正直人とのコミュニケーションなどは得意ではない方だったのでその方がありがたかったです。なので周りを気にせずに自分自身で勉強に取り組むことができたのでよかったです。
悪かった点としては、これをいうのもあれなんですが人とのコミュニケーションが取れないこと、そうなることで今後の社会に出た時などに人とのコミュニケーションは必ずと言って必要なものなので困りました。なので今でもネットを使ったような仕事をしていて人とあまり関わらないような仕事をしているので結果よかったか悪かったかわかりません。
今後このような通信制の学校などを考えているのであれば私なりには正直、普通の高校に通っていろんな人とコミュニケーションを取ることが大事になってくるのかなと思いました
まず、トライ式高等学院 仙台キャンパスは、通信制教育に特化した学校です。自分のペースで学習が進められるため、仕事やアルバイト、病気や怪我などで通学が難しい場合でも、学業を続けることができます。また、進路に合わせてカリキュラムが選べるため、自分の目標に向かって無理なく学ぶことができます。
次に、トライ式高等学院 仙台キャンパスは、豊富な教材や学習支援が用意されています。学習教材は、オンラインで提供されるため、自宅や外出先など、好きな場所で学習ができます。また、学習相談や質問に対する返信など、サポート体制も充実しており、生徒が不安なく学習を進めることができます。
さらに、トライ式高等学院 仙台キャンパスは、先進的な取り組みが特徴です。例えば、AIを活用した学習支援システムが導入されており、生徒の学習状況を分析し、適切なアドバイスを出すことで、効率的な学習を促進しています。また、単位制度を採用しているため、必要な単位を取得することができれば、自由に卒業時期を選択できるなど、柔軟な学習スタイルをサポートしています。
最後に地域に根ざした学校として、地域との交流やボランティア活動に力を入れていることも魅力的です。例えば、地域の祭りやイベントに参加したり、老人ホームや児童福祉施設などでボランティア活動を行ったりすることで、社会貢献の意識を育てることができます。
トライ式高等学院の東京キャンパスは生徒数も多く、部活動や修学旅行、留学制度もあり、全日制高校と変わらない学校生活を送ることができました。大学受験に特化した特進科は先生が受験などのプランを立ててくださり、分からないところは丁寧に教えてくれます。全日制高校にはない、復習する授業もあり無事に第一志望の国公立大学に進むことができました。
欠点としては学費がとても高いことです。提携通信制高校の学費に加えてサポート費用がかかるため、年間学費は100-120万円ほどでした。一般の全日制高校+予備校にかかる費用と考えると相応かなとは思いますが、入学を希望する方は学費の把握はしておくようにしましょう。
提携校である日本航空高等学校の学費は取得単位数によりますが、1単位1万円です。(高校卒業に必要である74単位をすべて取得すると74万円になります。別途システム料など合計して6~7万円は追加でかかります。)私はサポート校としてトライ式高等学院に通っていました。学費は普通科と進学科で異なります。進学科の授業は一コマ5000円で、私の場合は年間120万円ほどかかりました。
トライ式高等学院では、一対一形式の授業が行われます。先生は海外留学の経験がある方や、有名大学出身の方が多く、授業の質はかなり高いと思います。広さは教室によりますが、自習スペースや自由に使える参考書がたくさん用意されていて、勉強に集中できる環境が整っていました。もちろんレポートの管理やサポートもしてくれます。レポートが自分一人で解けるか心配な方や、自分の勉強に集中したい方にとってこれは大きな利点だと思います。
結論として、トライ式高等学院の学費はリーズナブルとは言えませんが、リターンが大きく、大学進学を目指している方や通信制でもしっかり勉強したい方にとってはお金を出す価値のあるサポート校だと思います。
募集定員 | キャンパスにより異なる |
偏差値 | なし(詳細) |
出願期間 | 公式サイトにてご確認ください |
選抜方法 | 面接+作文(一般入試のみ) |
進路内訳 | 卒業率:99.5% *2022年3月卒業生の実績
大学進学率:69.7% ※大学進学率とは、進路決定者のうちの大学・短大・専門職大学に合格した者において。卒業/大学進学率2024年自社調べ。出典:文部科学省「学校基本調査」在籍生徒数3500人以上の通信制高校・サポート校において進学率全国1位。2023/3/23 産経メディックス調べ。令和4年度の学校基本調査:大学進学率23% |
国公立大学 | 東京大学/大阪大学/北海道大学/九州大学/神戸大学/筑波大学/金沢大学/広島大学/熊本大学/北海道教育大学/山形大学/東京学芸大学/電気通信大学/新潟大学/信州大学/静岡大学/福井大学/京都教育大学/京都工芸繊維大学/山口大学/愛媛大学/高知大学/長崎大学/鹿児島大学/琉球大学/前橋工科大学/東京都立大学/横浜市立大学/諏訪東京理科大学/愛知県立大学/神戸市外国語大学/兵庫県立大学/広島市立大学/北九州市立大学/熊本県立大学 ※2024年度大学入試の実績 |
私立大学 | 早稲田大学/慶應義塾大学/上智大学/東京理科大学/学習院大学/明治大学/青山学院大学/立教大学/中央大学/法政大学/関西学院大学/関西大学/同志社大学/立命館大学/日本大学/東洋大学/駒澤大学/専修大学/成城大学/成蹊大学/津田塾大学/南山大学/京都産業大学/近畿大学/甲南大学/龍谷大学/西南学院大学 ※2024年度大学入試の実績 |
トライ式高等学院|CM「トライ式高等学院」篇
家庭教師のトライ|CM「2020春トライ式高等学院」篇
編集長 阪口
マンツーマンで指導が基本で、どんな状況の生徒でも柔軟に対応してもらえます。不登校や発達障害を持つ生徒、大学進学を考えている生徒に特におすすめです。
トライ式高等学院の資料を取り寄せる>>
鹿島学園高等学校 卒業生の口コミ評判
4.3
5つ星中4.3つ星です!(23人の卒業生データ)
自分の体調に合わせて、授業を組むことができます。1体1の個別授業を行っていました。レポートや視聴表を授業の時に教わったり、スクーリングの日程確認を一緒に行ってくれるため、単位を取ることができました。
キャンパスには、自習スペースがあり、自由に使うことができます。来ても来なくても良いため、自習スペースにあまり人がいない時もあります。大学受験をする人数が少ないため、ともに戦う仲間がいないと勉強をするモチベーションを上げることが難しいのが難点です。
また、全日制高校の人達に比べて勉強する時間はどうしても少なくなってしまうので、質の良い勉強をすることが大切です。私は、英単語アプリをインストールし、スキマ時間にやっていました。回数を重ねるごとに身に着くのでオススメです。英検対策も行っており、そのおかげで英検に合格することができました。
入試直前は過去問の演習や解説、普段は基礎演習を中心に、教科ごとに担当の先生が1体1で丁寧に教えてくれました。その結果、第1志望の大学に合格することができました。不安があっても、先生方が全力でサポートしてくれるので、高校卒業と大学合格という結果を得ることができました。
大宮中央高等学校のよかった点は、自分は中学不登校だったけどそれでも通いやすい高校でした。人とのかかわりが必要なわけではないですし、勉強があまりできなくても問題ところです。紙ベースのレポートでレベルも小学生5年生位からです。
周りの通信高校と比べると勉強じたいもやりやすいと思います。悪かった点は、年齢層がとても広く、また騒がしい人が多いため、そういうのが苦手な人は難しいなと思います。
学校の雰囲気事態は、悪くもないしいいとも言えないです。ただ、周りの人に絡まれたりとかがなく必要最低限の会話だけで十分です。卒業が近くなると進路に関して先生たちがサポートしてくれたりするので、1人でやるのが難しい人でも安心してやっていけます。
この高校に入学するのを考えてる人がいるのであれば、本当にいいと思います。自分も3年で卒業出来ましたし、簡単とはいいませんが真面目にやっていけば問題なくできます。
私はKG高等学院の北高崎校を2022年に卒業した卒業生です。卒業したのは普通科コースです。全日制高校に近い カリキュラムで、高校卒業資格の取得と大学進学を目指す コースでした。
まず良かった点としては、 少人数で指導を受けられることです。非常に小さなキャンパス なので 全学年合わせても20人程度でした。場合によっては 先生と一対一で授業を受けることもありました。 提携先の学習塾から先生が派遣されてくることもあり、大学受験向けの 少人数指導を受けられます。また、サポート環境もプライバシーを重視したい生徒向けのT Roomなどがあり、静かな環境も確保されていました。
次に悪かった点としては、通信制の学校であるため、対面での同級生との交流の機会が限られていたことです。同級生と数ヶ月間 顔を合わせないこともありました。 人によっては 人間関係が希薄なことがストレスになるかもしれません。また、 全日制の学校のように定期試験もないため、自分で勉強できない人には厳しいと思います。
教師の質も良好で、どの先生も知識が豊富で、生徒の困りごとには親身になって相談に乗ってくれます。他に通信制高校の利点として、全日制高校と比べて単位の引き継ぎがスムーズで、少ない登校日数で卒業が可能な 点があります。
もともと普通科の高校に通っていましたが、高校を辞めてこの通信制高校に入学しました。高校を辞めた理由は複数ありますが、主な要因は個人的な問題と学校環境の不適応でした。
私は学業の負担や人間関係のストレスにより、心身の健康に影響が出てしまいました。また、学校のカリキュラムや教育方針が自分に合わないと感じ、学びのモチベーションが低下しました。
これらの要素が重なり、学校を辞める決断をしました。しかし、高校に行かないとまずいと思い、この高校に入学しました。通信制高校に通っていた経験は非常に充実しています。週3日の登校スケジュールは柔軟で、自分のペースで学習できる利点があります。自宅での学習時間が多くなりますが、自己管理や時間管理のスキルを向上させることができました。
また、先生方やクラスメートとのコミュニケーションもオンラインや登校日で十分に行え、質問や意見交換も活発に行われました。通信制高校は自由度が高く、自分の興味や目標に合わせた学習ができるため、自己成長につながる貴重な体験でした。
とにかく高校の卒業資格が欲しかったため、通う日時もできるだけ少なくすむコースを選択しました。担当の先生方も親切でした。卒業後の進路などのサポートなどは特に私自身から相談することもなくて、深入りされることもなく、淡々と自分自身のペースでカリュキュラムをこなすことがでしました。
高校に通っているという感覚は全く無かったですが、友人やコミュニティを感じることはありませんでした。次のステップに進みたい。自分自身の自信を少しつけることができました。授業もスクーリングという形で少しだけ通いました。全教科専門の先生方がいらっしゃって、お話がわかりやすい先生もいたりしました。こちらから質問をしたら丁寧に答えて下さりました。
今は通信制でも沢山の学校があって、色々な選択肢があって、学校を選択するにもネットで色々と調べられます。しかし、1度個別相談をうけたり、キャンパスを見学したり、肌感で調べた方が良いのではと私自身は思います。
鹿島学園はコースが色々あり、自分の将来の目標にマッチした選択をすることが出来ます。また、同じ夢がある生徒同士とクラスが一緒なのでより深い交友関係が築けます。中でも、先生も同じような分野の専門的な知識があるので毎日が楽しく、学習をするにも一段と色々な考え方ができるのでとてもよかったです。私も高校選択の時に色々迷い普通に通うか通信に行くか迷いました。しかし、目標、夢が確実に決まっていたので今後はその分野の道一択だと思い鹿島学園の通信に進学を決めました。コースが沢山あるので自分の夢が決まっている人、決まっていない人でもコース選択の時に理想の選択ができます。
見学会の時と実際に入学してからのギャップは特に感じられませんでした。やはり、同じような夢やコースは違えどもすごくユーモアな方ばかりでしたので入学早々から楽しく感じていました。私の卒業後の進路は大学に進学しました。その大学に進学する前にも何回か語学留学に行きより国際の事について知恵を知り専門的に活躍したいと強く思うようになりました。卒業してからも友達と関わりはあります。特に、同じコースの方とは今でも仲がいいです。他の高校よりも遥に自分の夢に近づくことが出来ますよ!
鹿島学園高等学校は、通学を希望するキャンパスによって特色が変わります。私は大学受験の予備校としても使われている学校で、それぞれの科目の担当の先生とマンツーマンで授業をして貰えるような環境でした。自習室としても使える場所があり、参考書や過去問も揃っている為、わざわざ自宅から持ち込まなくても良いというメリットもありました。
毎日通わなくても、自分のペースでそこの高校で勉強できる上に集団授業ではない為、大勢が苦手な生徒や、始めは少ない日数で登校したい生徒にとっては、とても合っていると思います。また、科目一つの月謝もそこまで高くない為、学費含めてあまり金銭的な負担がかからない事が最大のメリットといえます。
先生方が非常に優しく、分からない所も丁寧に教えてくれたり、休み時間にも積極的に話し掛けてくれたりと生徒と真摯に向き合う気持ちや温かい雰囲気が在籍中ずっと伝わっていたので、4の評価を付けさせて頂きました。学園本部の対応が少し悪い事が残念ですが、それ以外は通信制としても非常に良い学校だと思います。(週2~5日コース)
サポート校の選択肢が多いです。私は主にサポート校に通っていました。
送られてきたレポートを淡々とこなすことが必要ですが、それができれば卒業は難しくありません。人間関係に悩む必要がなく、安心して学習できます。スクーリングや特別活動が単位に必要なので少し大変でした。(自宅学習制)
出席日数を満たして、レポートを提出しないとテストが受けれず、単位が貰えないので自己管理能力は身に付けられると思います。悪かったことは同じ人となかなか会わないし、授業中は喋らない、授業が終われば解散なんでコミュニティが広がらないことです。(週3通学コース)
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