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S高等学校ってどう?学費・偏差値・評判をまとめました

S高等学校の年間学費

73,000円~/年間

資料請求する(無料)
※通信コース/就学支援金適用時
※住所を入力すると通学県内にある学校高校の資料をまとめて請求できます。

S高等学校は、N高等学校を運営する角川ドワンゴ学園が運営する通信制高校です。

名前にアルファベットがつく「変わった」学校名ですが、全日制と同じ「高校卒業資格」を取得することができる、国の認可を受けた通信制高校です。

S高等学校は2021年4月に創設された新しい学校で、本校は茨城のつくばにあります。

N高等学校と何が違うの?と思われるかもしれませんが、N高等学校のコース内容・学費と同じです。スクーリング会場である全国33のキャンパスも共通で、授業や学校行事はN高生とともに参加します。

ここでは、S高等学校の特徴や学費情報について紹介するので、これから進学を考えている中学3年生やご両親は、ぜひ参考にしてください。

S高等学校ってどんな学校?徹底評価

S高等学校は学校法人角川ドワンゴ学園が運営している通信制高校です。

S高等学校のSには「スーパー」や「スペシャル」「シャイン」といった意味があり、生徒がいろいろな種類の「S」を見つけ出して、自分だけの「S」を創ってほしいという願いが込められています。

校舎は茨城県のつくば市にあり、広域の単位制・通信制高校です。

S高等学校には普通科のほかに、普通科プレミアムというコースもあり、映像学習やVR(バーチャルリアリティ)の技術を使用した教育をおこなっているのが、大きな特徴です。

体の五感を全て使用して体験できる新しいタイプの教育として評価されています。

S高等学校の教育方針

S高等学校は、IT社会とグローバル社会を生きるための総合的な能力を育てることを教育方針にしています

総合力を向上させるためにこの学校で重視しているのが3つの要素です。

知識を使用して考えるために必要になるのが思考力で、考えを行動に移すための力が実行力です。

自分の考えを持てるようにするために知識の獲得も重視していて、この3つの要素をバランスよく育てることができるように、生徒の指導をおこなっています。

S高等学校の通学コースについて


S高等学校は4つのコースがあるので、自分にとって最適な方法を選んで勉強ができるのがメリットです。

1.ネットコース

ネットを利用して好きなときに自分で学習できるのがネットコースです。

ネットコースはスクリーングの日数が少ないのが特徴で、1年間あたりテストなどを含めて5日程度通うだけで、高校卒業の資格を得られます。

2.オンライン通学コース

オンライン通学コースは、ZOOMslackなどのツールを活用し、ネットを利用してグループワークやディスカッションを行いながら、高校卒業に向けた学習や専門授業を受けることができるコースです。

直接学校に行かなくても、ネットを通してクラスメイトと協力しながら学習できるので、コミュニケーション能力を向上できるのも大きなメリットです。

3.通学コース

通学コースは、全国33ヶ所にあるキャンパスに通学しながら学ぶコースです。

通学コースは、ジャンパスに生徒が集い、対面でプロジェクト学習やグループワークを通じてコミュニケーション能力を養います。高校でありながら、大学の授業を先取りできるようなカリキュラムが魅力です。

通学頻度は週1〜週5日を選ぶことができるので、自分のペースで通学/学習ができます。

4.通学プログラミングコース

通学プログラミングコースは、東京代々木と大阪梅田キャンパスのみで実施されている、プログラミングの専門教育コースです。

このコースは、高校卒業に必要な科目以外、思いっきりプログラミングを学ぶことができます。

  • 長時間の制作作業に向いた机と椅子の設備
  • 3Dプリンターなどの最新機材の用意
  • 電子工作のための機器や素材
  • エンジニアが選出した豊富な参考資料

など、プログラミング学習をするには最適な環境が整えられています。

S高等学校の学費は高い?

S高等学校の2022年度入学時の学費は以下の通りです。

ネットコースの年間学費

世帯年収目安 普通科 普通科ベーシック
590万円↓ 63,000円 63,000円
590万~910万円 242,700円 122,700円
910万円↑ 363,000円 243,000円

通学コースの年間学費

世帯年収目安 週5日 週3日 週1日
590万円↓ 903,000円 678,000円 453,000円
590万~910万円 962,700円 737,700円 512,700円
910万円↑ 1,083,000円 858,000円 633,000円

オンライン通学コースの年間学費

世帯年収目安 週3日 週1日
590万円↓ 519,000円 363,000円
590万~910万円 578,700円 422,700円
910万円↑ 699,000円 543,000円

通学プログラミングコースの年間学費

世帯年収目安
590万円↓ 1,306,000円
590万~910万円 1,365,700円
910万円↑ 1,486,000円

国から支給される就学支援として、ネットコースのみ就学支援金を受け取ることが出来ます

世帯年収が590万円未満なら最大で30万円の支援が受けられるのはメリットです。支援金を受け取るためには課税証明書に必要事項を記入して、市役所で証明印を貰います。

用紙を写真撮影するか電子化して、S高等学校で送ると完了です。万が一役所側で手続きが出来ないと言われてしまっても、学校側にその旨を伝えると支援金を受け取れるパターンもあります。

S高等学校の年間学費

73,000円~/年間

資料請求する(無料)
※通信コース/就学支援金適用時
※住所を入力すると通学県内にある学校高校の資料をまとめて請求できます。

S高等学校は学費が高い価値はある?

S高等学校の学費は、通信制高校の平均学費よりも若干高めに設定されています。

ですがS高等学校ではIT社会とグローバル社会を生き抜くための授業を取り入れていて、総合的な能力を育てることが可能になっています

自分の将来を見据えた勉強もすることができ、大きく世界に羽ばたくような生徒を育てています。高校で学ぶことが出来ることプラス、専門知識や総合的な知識を身につけられるのでこの学費は妥当かもしれません。

大学に行かないと学べない専門授業も学べる

特にプログラミングコースでは専門学校や大学などに通わないと勉強出来ない内容も、積極的に学べます。

専門学校や大学の費用が抑えられると考えると、学費の価値は十分あるといえるでしょう。またS高等学校では学費の分割支払いも実施しているので、まとまったお金をすぐに用意出来ないときにも安心です。

学期ごとに学費を支払えば良いので、経済的な負担が軽くなります。公式サイトでも学費のシュミレーションが公開されているので、選んだコースや通学回数でどのくらい値段が変わってくるのかも分かって便利です。

通学のないネットコースの学費は安い

学校に通うことが出来ない、大勢の人に囲まれて授業を受けるのは苦手という生徒のためにはネットコースも存在します。ネットのみの学習で高校卒業を目指せるのが特徴です。

学費も抑えられているので、通いやすいのが嬉しいポイントです。ほとんど学校には足を運ばないので施設設備費が掛かりません

何度かスクーリングなどで足を運ぶこともありますが、学校はつくば市にあるので関東近郊に住んでいれば交通費も高額になることはほとんどありません。

S高等学校の入試・偏差値情報


S高等学校のネットコースやオンライン通学コースは、偏差値が存在しません

なぜならば、ネットコースとオンライン通学コースは書類選考によって合格者が決められるので、生徒の学力を測定することができないからです。これは、N高等学校の入試内容や偏差値と同様です。

S高等学校の入試情報

S高等学校のネットコースに入学したい場合には、インターネットから出願が可能です。

なお入学検定料として5,000円の支払いが必要です。クレジットカードかもしくは、コンビニエンスストアで支払いができます。

中学3年生が出願をする場合には、入学を希望する時期のおよそ1か月前までに、出願を済ませておく必要があります

S高等学校は1年間に4回の入学時期があり、通常の高校と同じような4月入学の他に、7月と10月、1月に入学することも可能です。

ネットコースとオンライン通学コースは、基本的に書類選考だけで合否が決定されますが、必要によっては面接試験が開催されることもあります。

なお、試験の結果はメールで通知されます。

S高等学校に学費免除はある? 特待や奨学制度について

 

S高等学校では特別奨学生やアスリートクラスでの特待生制度を設けています。

学業や文化、スポーツなど様々な分野で活躍している生徒や才能のある生徒が対象です。生徒のバックアップをすることで、さらなる活躍に期待を寄せています。

特別奨学生の対象となるのは、学業や文化活動、スポーツ活動で優秀な成績を収めている人物です。奨学生の対象になる生徒はS高等学校の審査を受けて、奨学金が貰えるか判断されます。

一定の基準をクリアすると学費の一部、もしくは全額が免除されるシステムです。特別奨学生として入学したいときには、出願時に学校に連絡をします

アスリートクラスではS高等学校に在席するアスリートが対象となり、知識面や進学面、コミュニティー面などをバックアップしていきます。

活動費の奨学金制度が適用されたり、海外大学の進学支援を受けられたりするのが特徴です

スポーツ活動に支障をきたさないように特別プログラムを組み、伸び伸びとスポーツに集中することが出来る環境を整えてくれます。

奨学生制度と同じように出願時にアスリートクラスに所属したいことを伝えて、審査を受けるだけです。審査に通ると学費の一部や全額が免除されます。

S高等学校が向いている生徒、向いてない生徒は?


S高等学校のネットコースは、1年間あたり5日程度スクリーングするだけで高校卒業資格を取得できるので、自分の時間を大切にしながら高校生活を過ごしたい人にはおすすめできる学校です。

働きながら、高校卒業の資格を取得することもできますが、スクーリングの日数が少ない分、自分でまじめに学習を続ける努力も必要です。

自宅にいながら仲間とコミュニケーションがとりたい人にもS高等学校はおすすめで、2021年から開設されるオンライン通学コースは、ネットを通して仲間とグループワークができるのが魅力です。

自宅で勉強を続けるのは、自習をするのが苦手な人には難しい面もありますが、ネット上で仲間と一緒に協力して学習することで、自宅での勉強がしやすくなります。

S高等学校が向いてない生徒は?

逆にこの学校のネットコースをおすすめできないのは、友達と一緒に高校生活を楽しみたいと考えている人です

そのような人にはネットコースよりも通学コースの方がおすすめです。

週1回のペースから通学できるので、毎日通学するのが面倒だけれど、友達と過ごす時間も大切にしたい人には最適なコースです。

S高等学校を目指す受験生へのメッセージ

S高等学校は自分の生活スタイルに合わせて、好きな方法を選んで通学できる学校です。

自宅での学習が中心になるネットコースのほかに、ネットを通してグループワークができるオンライン通学コースを選択できるのも、この学校独自の特徴です。

週1回から通学できる通学コースもあるので、高校生活を仲間と楽しむこともできる学校です。

どのコースを選択する場合でも、最終的には勉強を続けられるように自分で努力する姿勢が重要になるので、スクリーングの日数が少ないからと言って、油断せずに勉強に励んでください。

S高等学校の年間学費

73,000円~/年間

資料請求する(無料)
※通信コース/就学支援金適用時
※住所を入力すると通学県内にある学校高校の資料をまとめて請求できます。