【東京】発達障害の生徒が”通信制高校”を選ぶべき理由とは?受け入れ可能な高校もまとめました|通信制高校選びの教科書
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【東京】発達障害の生徒が”通信制高校”を選ぶべき理由とは?受け入れ可能な高校もまとめました

管理人
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この記事は、「東京で発達障害/グレーゾーンの生徒を受け入れてくれる高校を探している人」向けに書いています。

発達障害を抱えていると、高校へ進学するのは難しいと考えている人もいるのではないでしょうか。

そんなときには、通信制高校へ入学するという選択肢を考えてみてください。

東京には、発達障害へのサポート体制が万全の通信制高校があります。

こちらの記事では、発達障害に理解がある東京の通信制高校の紹介、学校を選ぶコツについてお話します

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発達障害の生徒が通信制高校を選ぶべき理由

発達障害を持つ子供が通信制高校を選んだ方が良いのは、行きたいときに学校に行ける環境が用意されていることが大きいです。

発達障害を持つ子どもはグレーゾーンの子でもその特性故に学校でいじめられたり、教師と合わなかったりして学校に良い思い出を持っていない子も少なくありません。

また発達障害の子の特徴として、普段から眠りが浅いことが挙げられます。

考え事が頭から離れないせいで眠れない、呼吸が浅いせいで眠りも浅いなど眠れない理由は様々。

しかし、周りの人から怠けていると捉えられてしまい、理解が得られないと親や教師との関係が悪化してしまうケースも少なくありません。

そこで行けそうなときに行ける通信制高校なら、周りの理解がある環境で無理なく自分のペースで学校に通えます。

発達障害のケースはさまざま

また発達障害でも、学習障害、高機能自閉症(ASD)、ADHDと様々。

発達障害の種類によってその子が抱えている悩みも異なります

例えば学習障害は読み書きが苦手な発達障害です。

そのため、ただ内容が理解できないだけでなく、教科書の文字が読めない、ノートを取るのが追いつかないなどといったこともあります。

ASDの場合は学校の授業にはついていけるけれども、空気が読めないなどコミュニケーションに難があり、友人と上手くいかない、学校には行けていたけれども人付き合いに疲れてしまっているなどの症状があります。

そしてADHDは注意欠陥多動性障害が正式名称であり、その通りで集中力が持たない、じっとしていられないなどの問題を抱えています。

ちなみにASDとADHDは併発しているケースも多いです。

このように発達障害の症状は人それぞれ。

発達障害の認知度はまだまだ低い

発達障害が世間に知られるようになってからも日が浅く、一般の高校だと発達障害について知っていても詳しい知識がなく対応できないケースが多いです。

そこで通信制高校なら自分のペースで学習を進めることができるので本人にかかるストレスも最小限に抑えられます。

東京で発達障害に理解のある通信制高校の選び方


東京は日本の首都ということもあり、高校の数自体が多いので通信制高校の選択肢も多いです。

そんな東京で、発達障害を受け入れてくれる高校を選ぶ際、どんな点を意識すれば良いのでしょうか。

まず発達障害に関する理解のある学校であることです。

不登校の根本的な原因に発達障害があるケースも多いことが判明しており、発達障害を持つ子を積極的に受け入れる通信制高校が増えています。

中でも、臨床心理士などカウンセリング資格を持ったカウンセラーが常駐している学校は、発達障害への理解が深く、生徒本人もフォローをしてくれる人がいてくれることで安心して通えるでしょう。

療育や就職・進学のフォローも本人の個性に合った提案をしてくれるのでおすすめです。

また、学習障害などで学校の授業についていけない生徒の場合は個別フォローがあるかどうかも確認しておきましょう。

学校によっては個別支援プログラムが受けられるところも増えてきています。

ただ授業料がその分高くなってしまいがちなので、授業料については要確認です。

東京で発達障害を受け入れ可能な通信制高校は?

東京には発達障害に理解のある通信制高校がたくさんありますが、中でも良い学校はどこなのでしょうか。

おすすめの学校を3校紹介します。

東京でおすすめの通信制高校「八洲学園高等学校」

年間学費790,000円
通学コースベーシッククラス、マイスタイルクラス、ホームサポートクラス、5年制クラス
住所東京都新宿区西新宿7-11-18 新宿711ビル 7F

八洲学園高等学校は大阪・堺に拠点を持つ通信制高校です。

年間数日程度のスクーリングで卒業できるコースや週1日から、午後から通えるコースなど、コースの多様性が魅力的な学校と言えるでしょう。

特に学習障害を持つ生徒のサポートに強く、小中学校の勉強から振り返るなどゆっくり時間を掛けて高校を卒業できる5年生コースも用意されています。

発達障害へのサポートに関しては、年に2回集中スクーリングを開催。

学習障害・発達障害の知識を持った八洲学園大学の教授が参加しているので、専門的なフォローが受けられます。

こちらのスクーリングに関しては保護者も参加可能です。

情緒面で心配な部分がある生徒でも安心して通える学校と言えるでしょう。

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東京でおすすめの通信制高校「明蓬館高等学校」

年間学費410,000円〜990,000円
通学コースネットコーチングコース、スクールコーチングコース
住所東京都品川区北品川6-7-22

特にADHD、ASDへの支援に強いのが明蓬館高等学校です。

SNEC(Special Needs Education Center)と言って、発達障害の専門的な知識を持った支援員と心理士が常駐し、進学・就労に向けたサポートが受けられます。

場合によっては学校で心理検査も実施。

生徒一人ひとりの発達障害の特性や得意不得意を把握し、それに合わせた教育カリキュラムを組んでいます。

加えて、明蓬館高等学校では、CONECと言って発達障害を持つ生徒の中でも特にパソコン、ゲームが好きな生徒を対象にプログラミングに特化したカリキュラムも開講しています。

発達障害とITの相性は良いケースが多く、サポートを受けながら将来の夢を実現するための学習が可能です。また、大学進学を見据えた勉強も可能。

学校の成績だけでなく、授業態度など様々な観点から評価を行うシステムを採用し、AO入試のサポートも手厚く行っています。

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東京でおすすめの通信制高校「代々木高等学校」

年間学費85万円
通学コース通学コース、オルタナティブスクール
住所東京都渋谷区千駄ケ谷5丁目8-2

代々木高校は発達障害全般に対応できる通信制高校です。

放課後デイサービスと提携して発達障害プログラムを組み、生徒一人ひとりの困りごとに合わせた支援を行うことで将来的な自立を目指します。

また、代々木高等学校には臨床心理士やメンター・カウンセラー、発達障害学習支援サポーターなど発達障害に関する知識を持ったスタッフが常駐しています。

家族支援カウンセラーも在籍しているので、発達障害を持つ生徒本人だけでなく、家族に対するフォローや本人への接し方のアドバイスも手厚くしてくれるところが魅力です。

一般の生徒に対するインクルーシブ教育にも力を入れており、発達障害に理解のある友達、先生に囲まれてのびのびと学校生活を送れるでしょう。

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発達障害に適した通信制高校を選ぼう!

発達障害があると高校に通うのは難しいと諦めている生徒や保護者もいるでしょう。ですが、通信制高校という選択肢があります。

発達障害に体するサポートが充実していたり、就労に対しての相談に乗ってくれるところもあるので、まずはそれぞれの高校の特徴を調べて、無理せずに通えるところを探すようにしましょう。

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